ブックマーク / rittor-music.jp (7)

  • 第2回「ダンクラを再定義する」

    Watusi & 沖野修也が語る“ダンス・クラシックス&ブギー” by Watusi(COLDFEET) 2013/08/13 2013年8月6日に発売されたディスク・ガイド『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド 〜シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』とミックスCD『DISCO & BOOGIE IN NYC VOL.1 SEEDS OF CLUB MUSIC』の発売を記念して行われた対談の第2回。著者のWatusi氏(COLDFEET)が沖野修也氏(KYOTO JAZZ MASIVE)を迎えて“ダンクラ”にまつわるさまざまなトピックを語り合っています。“果たしてこのはダンクラを再定義するのか?”“「Get Lucky」はダンクラなのか?”“Re-Editは作曲を越えるのか?などなど、今回も盛りだくさんです! 前回は沖野氏のダンクラ観から始まり、ここ数年、フロアのキーワードともなって

    第2回「ダンクラを再定義する」
    polamjag
    polamjag 2020/05/30
  • 第1回「ダンクラ=悪いディスコ?」

    Watusi & 沖野修也が語る“ダンス・クラシックス&ブギー” by Watusi(COLDFEET) 2013/08/06 2013年8月6日に発売されたディスク・ガイド『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド 〜シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』の発売を記念し、著者のWatusi氏(COLDFEET)と沖野修也氏(KYOTO JAZZ MASSIVE)による対談が実現! 「そもそもダンス・クラシックスって何?」「ブギーって流行ってるみたいだけど何?」というDJ/クラブ・ミュージック・ファンの皆様、ぜひぜひお立ち寄りください! 『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド 〜シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』は、DJ/プロデューサーとして活躍するWatusi氏(上の写真左)が1年以上もの時間をかけて書き上げたいわゆる“ダンクラ”のディスク・ガイドです。このと同時にWatusi氏の

    第1回「ダンクラ=悪いディスコ?」
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    polamjag 2020/05/30
  • NATIVE INSTRUMENTSがスタートアップ企業MetaPopを買収

    NATIVE INSTRUMENTSは、リミックス楽曲を合法的にアップロードと、収益化に焦点をあてたスタートアップ企業MetaPopの買収を発表した。 エレクトロニック音楽業界のアイコン、元BeatportのCEOであるMatthew Adellが、NATIVE INSTRUMENTS幹部チームのチーフ・デジタル・オフィサー(CDO)に就任し、オンライン製品ポートフォリオの新しい戦略を展開するという。クリエーターとパフォーマーに向けた次世代の音楽サービスが期待できそうだ。 ▲MetapopではRemix Competitionでは多くのアーティストが自曲のステムを公開、ユーザーは無償でダウンロードし、リミックスしたものをサイト内で公開することができる。

    NATIVE INSTRUMENTSがスタートアップ企業MetaPopを買収
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    polamjag 2017/04/07
  • スタンドアロンMPCが復活。AKAI PROFESSIONAL「MPC X」「MPC Live」発表

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    polamjag 2017/01/12
  • 第9回:映像に海外の楽曲を付けてYouTubeにアップするとき気をつけなきゃいけない「シンクロ権」ってなんですか?

    第9回:映像に海外の楽曲を付けてYouTubeにアップするとき気をつけなきゃいけない「シンクロ権」ってなんですか? 「シンクロ権」という権利、聞いたことがある方は意外と少ないのではないでしょうか?海外の楽曲を動画と同期させて使用する場合に特に考慮しなくてはならない、少し特殊な権利です。音楽著作権ベーシック講座、第9回はこのシンクロ権について解き明かしていきます。 ※2013.8.16追記:シンクロ権の許諾に関して、窓口に関する記載を詳細にしました。またJASRAC管理曲に関して動画投稿サービスにおけるシンクロ権の取り扱いについても追記いたしました。 カズワタベ 音楽著作権ベーシック講座の第9回、相談にいらっしゃったのは映像作家のKさんです。今日はどんなご相談でしょうか? Kさん よろしくお願いします。私は映像作家をやっているのですが、今作っているショートフィルムに海外の楽曲を付けてYouT

    第9回:映像に海外の楽曲を付けてYouTubeにアップするとき気をつけなきゃいけない「シンクロ権」ってなんですか?
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    polamjag 2016/05/07
  • Apple Bluetooth LE MIDIに対応したMIDIコントローラーKORG NanoKontrol Studio、NanoKey Studio発表

    Apple Bluetooth LE MIDIに対応したMIDIコントローラーKORG NanoKontrol Studio、NanoKey Studio発表 KORGは、Apple Bluetooth LE MIDIに対応したMIDIコントローラーをNanoKontrol Studio、NanoKey Studioを3月下旬に発売すると発表した。USB接続のほか、iPhone/iPadMac/Windowsとのワイヤレス接続/電池駆動が可能。 KORG NanoKey Studio ノブ、トリガー・パッド、タッチ・パッドを搭載したコンパクトなモバイルMIDIキーボード。さらにiPad / iPhone アプリ、KORG Gadget特別版、コルグ名機をプラグイン化したKORG Legacy Collection M1 Le など、豊富なソフト音源が付属する。 KORG NanoKey

    Apple Bluetooth LE MIDIに対応したMIDIコントローラーKORG NanoKontrol Studio、NanoKey Studio発表
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    polamjag 2016/01/15
  • 第5回:いろんな曲の音をサンプリングをしてオリジナル曲を作ったけど、誰にも許可は取らなくていいの?

    ヒップホップを始め、現代の音楽制作において多用されている手法が「サンプリング」です。過去の楽曲のフレーズを使い、新しい楽曲として再構築するこの手法は、現代の音楽シーンにおいてかかせない存在です。一方で人の楽曲を使用するわけですから、なんとなく権利を侵害していないか心配な方も多いのではありませんか? 今回はそんな疑問を持った相談者の方が来てくれました。 カズワタベ 音楽著作権ベーシック講座の第5回、相談にいらっしゃったのはDJでトラックメイカーとして活動されているKさんです。今日はどんなご相談ですか? Kさん よろしくお願いします。ご紹介してもらったようにトラックメイカーとして活動をしているんですが、ジャンル柄、楽曲制作の際にサンプリングを多用してます。短ければひとつの音単位で、長いと4小節くらいのベースラインをサンプリングすることもあります。 みんな当たり前にやっていたんで、今まで特に許可

    第5回:いろんな曲の音をサンプリングをしてオリジナル曲を作ったけど、誰にも許可は取らなくていいの?
    polamjag
    polamjag 2014/07/16
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