ブックマーク / spincoaster.com (9)

  • さよひめぼう、ニュー・アルバム『ALIEN GALAXY MAIL』10月リリース決定 imai、パ音らからのコメントも - Spincoaster (スピンコースター)

    インターネット上をメインに活躍するプロデューサー、さよひめぼうがニュー・アルバム『ALIEN GALAXY MAIL』を10月21日(水)にリリースすることが発表された。 アトランタの人気ヴェイパーウェーブ・レーベル〈PLUS100 Records〉、米ネット・レーベル〈BusinessCasual〉からの作品リリースや、〈Maltine Records〉からEP『深圳DIVA』(2019年)を発表するなどして注目を集めるさよひめぼう。 今作はライブ・テイクの勢いを大きく反映させ、今までのベッドルーム・ミュージック的なアプローチから、踊ることを主軸に置いたダンス・ミュージックへと進化した作品とのこと。国内外で注目を集める横浜育ちのビートメーカー・ΔKTRがプロデュース、マスタリングをISSUGIや仙人掌、KID FRESINO、JJJ、C.O.S.A.らの作品への参加でも知られるプロデュー

    さよひめぼう、ニュー・アルバム『ALIEN GALAXY MAIL』10月リリース決定 imai、パ音らからのコメントも - Spincoaster (スピンコースター)
    polamjag
    polamjag 2020/09/23
  • 特別対談 / Kizuna AI × Yunomi|Spincoaster (スピンコースター) | 心が震える音楽との出逢いを

    で最もYouTubeチャンネル登録者数が多いバーチャルYouTuber・キズナアイが、10月26日(金)にドロップされた新曲「future base」を皮切りに、オリジナル楽曲9週連続リリース企画を始動させた。 7月にはNorがプロデュースを手がけた自身初のオリジナル楽曲「Hello,Morning」をリリースしたことでも話題を集めたキズナアイだが、企画には他にもAvec Avec、Nor、Pa’s Lam System、TeddyLoid、☆Taku Takahashi、DÉ DÉ MOUSE、MATZと、豪華なプロデューサー陣の参加がアナウンス。そのカッティングエッジな感性には驚かざるを得ない。 今回は、9週連続リリース企画の第一弾、第二弾楽曲を手がけるプロデューサー・Yunomiとのモニター越しの対談を敢行。今回のコラボについてはもちろん、年末に控える初のワンマン・ライブについ

    特別対談 / Kizuna AI × Yunomi|Spincoaster (スピンコースター) | 心が震える音楽との出逢いを
    polamjag
    polamjag 2018/11/08
  • INTERVIEW / Hoodboi - Spincoaster (スピンコースター)

    FEATURE INTERVIEW / Hoodboi 来日直前! ジャージー・クラブのパイオニアとしてシーンに切り込んだHoodboi。新作『Breathing Room』で提示した新たな方向性とは? A-Trak主宰レーベル〈Fool’s Gold〉の一員であり、ジャージー・クラブ・ブームの先駆者、Hoodboiが新作EP『Breathing Room』を5月22日(水)にリリース。そのリリパが、6月1日(金)に東京・渋谷SOUND MUSEUM VISIONにて開催される。 元はその名の通りニュージャージー発祥のストリート/ゲットー・ミュージックの1種であったジャージー・クラブが、SoundCloudカルチャーと邂逅することで世界中のダンス・フロアへと浸透していったのももはや数年前。 しかし、その他のジャンル、潮流と同じく、多くのフォロワーが出現しシーンが飽和し始めた頃、そのパイオニ

    INTERVIEW / Hoodboi - Spincoaster (スピンコースター)
    polamjag
    polamjag 2018/05/25
  • INTERVIEW / Yunomi & YUC’e - Spincoaster (スピンコースター)

    ネットを中心にバズを拡大させながらも、近年ではリアルな現場でも強い支持を獲得してきたトラックメイカー/プロデューサーのYunomiとYUC’eが新レーベル〈未来茶レコード〉を共同で設立し、先月それぞれ1stアルバムをリリースした。 北海道出身、現在は東京を拠点とするYunomiはnicamoqとのデビューEP『ゆのみっくにお茶して EP』、TORIENAとのコラボ作『大江戸コントローラー EP』を経て、今回は再びnicamoqとの活動に焦点を絞った1stアルバム『ゆのもきゅ』をリリース。収録されているのは全て既発曲であるが、様々な形式/形態でのリリースとなっていた楽曲群をまとめた作を聴くと、改めてそのサウンド・プロダクションの精巧さ、そしてウェルメイドなソングライティング・センスを存分に堪能することができるだろう。もちろん、nicamoqの個性的な声質を活かしたウィスパー・ボーカルの魅力

    INTERVIEW / Yunomi & YUC’e - Spincoaster (スピンコースター)
    polamjag
    polamjag 2017/11/07
  • REPORT / ハイパーゴルフシステム - Spincoaster (スピンコースター)

    HyperJuice、Pa’s Lam System、PARKGOLFの3組による3マン公演が7月23日に東京・渋谷LOUNGE NEOにて開催された。 HyperJuiceはコンセプト・シングル『DAY』を6月、『NIGHT』を7月にそれぞれリリースし、Pa’s Lam Systemは1stアルバム『Whatever』を7月に配信限定リリース。そしてPARKGOLFは2ndアルバム『REO』を8月にリリースと、奇しくも近しい界隈、シーンを主戦場とし活動してきた3組による新作リリースに端を発したイベントは、それぞれのライブ・パフォーマンスだけでなく、3組+Pa’s Lam Systemのアートワークを手掛けるGraphersRock(当日はPa’s Lam SystemのVJとしても出演)を含めた合計6名によるトークを挟むといった一風変わったイベントとなった。 それぞれにとってもホームと

    REPORT / ハイパーゴルフシステム - Spincoaster (スピンコースター)
    polamjag
    polamjag 2017/09/12
  • INTERVIEW / has × hype - Spincoaster (スピンコースター)

    FEATURE INTERVIEW / has × hype ”BOUNCE UP”4周年に向け、主催者ふたりにインタビューを敢行。そのライナップの狙い、そしてパーティにかける想いとは 今週7月9日(日)に渋谷clubasiaにて開催される”BOUNCE UP -4th Anniversary-“。イベントはJersey Clubのオリジネイターのひとりにして、現在ではSteve Aoki主宰の〈Dim Mak〉にも所属するDJ/プロデューサーのR3LL(レル)をヘッドライナーに迎え、その他〈YENTOWN〉クルーからMONYPETZJNKMN(モニペッツジャンクマン)、韓国のDJ/プロデューサーのPURE 100%やterror fingers (okadada and keita kawakami)、三毛ホームレス、パソコン音楽クラブといったジャンルもシーンもバラバラな多彩なライン

    INTERVIEW / has × hype - Spincoaster (スピンコースター)
    polamjag
    polamjag 2017/07/10
  • INTERVIEW / アンテナガール - Spincoaster (スピンコースター)

    FEATURE INTERVIEW / アンテナガール 「私ひとりの力じゃここまで歩いてこれなかった」――シンデレラベイビー、アンテナガールのこれまでの物語と、この先の未来 2012年に実の兄であるPOCOによるソロ・プロジェクト、空中分解にフィーチャリング参加する形で格的な音楽活動を開始したアンテナガールが、初のソロ作品集となる『+A -PLUS A-』をリリースした。 ポジティヴなエネルギーと天性のポップネスを宿した歌声を武器に、これまでボーカルとしてフィーチャリングされてきたnagomu tamakiやbrinq、Stereoman & Yunomiといった気鋭のトラックメイカー/プロデューサーらの楽曲に加え、新たにTomgggやヒラオコジョーらによる楽曲を加えた作は、レーベルやシーン、ジャンルも超えた横断的な一枚となっている。 また、リリース元の〈ゆざめレーベル〉はオンライン上

    INTERVIEW / アンテナガール - Spincoaster (スピンコースター)
    polamjag
    polamjag 2017/05/22
  • KiWiが12曲入りのCD作品『March』を1月にリリース! 〈Mad Decent〉恒例クリスマス・コンピにも参加! - Spincoaster (スピンコースター)

    NEWS KiWiが12曲入りのCD作品『March』を1月にリリース! 〈Mad Decent〉恒例クリスマス・コンピにも参加! LAのMeishi smile主宰レーベル〈ZOOM LENS〉からのEPリリースや、Kero Kero Bonitoの来日サポート、Major Razerとしても活躍するDiplo主宰〈Mad Decent〉の新鋭サブ・レーベル〈Good Enuff〉からのリリース、そして〈Mad Decent〉名物クリスマス・コンピ『A Very Decent Christmas 4』にも楽曲が収録されるなど、国内外問わず大きな注目を集めている男女デュオ、KiWi(キウィ)。 彼らのこれまでの楽曲を中心に、〈ヴィレッジヴァンガード ミュージック〉からの先行シングルを含むCD作品『March』が1月25日にリリースされることが発表された。 作はこれまでのEP、シングル曲を

    KiWiが12曲入りのCD作品『March』を1月にリリース! 〈Mad Decent〉恒例クリスマス・コンピにも参加! - Spincoaster (スピンコースター)
    polamjag
    polamjag 2017/01/23
  • クロネコヤマトの宅急便40周年企画でTomgggが手掛けた「ネコふんじゃった」の振り付け動画が公開 - Spincoaster (スピンコースター)

    “クロネコヤマト”でお馴染みのヤマト運輸が宅急便を開始してから今年40周年を迎えたということで、そのキャンペーンの一環として、クロネコヤマトにちなんで公開された童謡「ネコふんじゃった」のダンス動画。Tomgggがトラックを手掛け、童謡が先鋭的なダンス・ミュージックへと生まれ変わっていることでも大きな注目を浴びていたが、なんとこの度、数多くの「踊ってみたい」との要望に応え、動画内でのダンスの振り付け解説映像が公開された。 https://youtu.be/S7OpwyxeC8w https://youtu.be/LY0HpLx8DVE https://youtu.be/7Cv8Vuf3Xzg https://www.youtube.com/watch?v=3pKESMsMQBw なお、動画の振り付けを行ったTAKAHIRO氏は下記のようにコメントを寄せている。 【TAKAHIRO氏のコメ

    クロネコヤマトの宅急便40周年企画でTomgggが手掛けた「ネコふんじゃった」の振り付け動画が公開 - Spincoaster (スピンコースター)
    polamjag
    polamjag 2016/11/14
  • 1