メッセージのディスパッチ これまで、何度か出てきましたウィンドウプロシージャを説明しましょう ウィンドウプロシージャは、メッセージを処理する専用のルーチンです メッセージループで取得したメッセージをウィンドウプロシージャにディスパッチし 受け取ったメッセージをウィンドウプロシージャで処理します ウィンドウプロシージャは複数あってもかまいません ウィンドウプロシージャは、ウィンドウクラスの lpfnWndProc にポインタを渡します ウィンドウプロシージャの型は次のようになります LRESULT CALLBACK WndProc(HWND hWnd , UINT Msg , WPARAM wParam , LPARAM lParam); プロシージャの名前は任意です LRESULT 型 は、コールバック関数や ウィンドウプロシージャから返される32ビットの値です CALLBACK は WI
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