準備 Reload Skin のボタン/ショートカットキーを作成 適用中のスキンをリアルタイムで確認できる。 タブバーの縦幅など、一部再起動を必要とする個所もある。 元となるスキンを準備 好きなスキンでいいんだけど、極力古いスキンは避けた方がいい。 初めて手をつけるなら standard_skin.zip が断然おすすめ。 スキンの zip ファイルを解凍し、opera:config#UserPrefs|ButtonSet で skin.ini を指定 [保存] を忘れずに。 ここで zip を指定することもできる。 opera:config#UserPrefs|DebugSkin を有効に マウスオーバーした要素のスキン情報がツールチップで表示されるようになる。 要素名に何も表示されなかったり、ツールチップの表示自体できない個所もある。 透過 png に対応したペイントソフトを導入 画像