リチャード・クラークソン・スタジオとCrealev社によって製作された、フワフワの雲型スピーカー&ライト。 雲は磁力で宙に浮き、Bluetoothスピーカーから鳴る音楽に合わせてLEDライトが点滅する。 インテリア少なめの簡素な部屋にこれを置くだけで、すごくセンスいい部屋っぽくなりそう。 【関連】 マザーシップ襲来?モスクワ上空で目撃された不可解な円形の雲 雨となって消える雲犬を救いたい!雨を降らせる少女を描いたCGアニメーション Course of Nature 不思議で幻想的。雲の平面にはさまれた隙間から眺めた太陽が美しい 【画像】雲、つかまえた!透明ケースで雲を閉じ込めたようなアート写真10枚
話題の大人気アプリより、早くも第2弾のイメージ香水が発売! 内田雄馬さん演じる「アオイ」をイメージしたフレッシュで繊細な香り… ■パフューム オブ 「囚われのパルマ」 アオイ カプコンの女性向けアプリゲームとして話題の『囚われのパルマ』より、第2弾として「アオイ」をイメージした香水が登場! フレッシュな果実感と繊細な風合いで、アオイの魅力を表現したシトラスの香り。柑橘の瑞々しさに添えた爽やかなグリーンティのアクセントがあなたを惹きつけます。 爽やかな中に繊細さが秘められているテイストは、ギャップでアピールしたい勝負時にもピッタリ。秘めやかに胸躍る面会を心待ちに、ひと振りすれば、彼をすぐそばに感じられそう…。 また、9/17に発売され非常に好評だった「ハルト」のイメージ香水がアオイと同日発売で再販が決定! 今回は、お電話での予約受付も対応致します。前回惜しくも手に入らなかった方は、是非この機
ハロー!Steam広場 第128回:本当に怖くて紹介できなかったホラーゲーム達 編集部:YamaChan 「すちーむ」ってなぁに?というよい子のみんな集まれー! 「ハロー! Steam広場」は,PCゲームのダウンロード販売サイトSteamでリリースされた気になるタイトルやニュースを,筆者が独断と偏見でピックアップして紹介する,とっても有意義なコーナーだ。毎週欠かさずチェックすれば,Rocksmithの収録曲をウクレレで完璧にこなす上級Steamerにジョブチェンジできるかも。 第128回という記念すべき日を迎えたハロー!Steam広場では,ふだんとは少し趣向を変えて,「本当に怖くて紹介できなかったホラーゲーム」に,チビリながらも再挑戦してみたので,一挙に取り上げてみたい。そもそも128回というきれいに揃っていない数字の何が特別なのかという話だが,ことの発端は「128だと?bitならキリ番じ
Game Developer XはSteamにて『Mr,President!』の配信を開始した。価格は598円。国内外のあらゆる組織や団体からヘイトを集める「ロナルド・ランプ大統領」氏は、常に命の危険に晒されている。プレイヤーは防弾チョッキを着たSP「Dick “Rock-Hard” Johnson」となり、命を狙われる“ランプ”大統領を守るのがゲームの目的となる。ステージはアメリカのホールから中国、プロレスリングまで幅広い。さまざまな場所で方法と手段を変えながらランプ氏を守っていく。 本作はステージ制を採用している。SPを操作して銃弾などからランプ氏を守りきればステージクリア、なんらかの形でランプ氏に被害が及んでしまうとリトライとなる。赤い照準の間に割って入り、銃弾の軌道を変えていくことが基本的な目標となる。 この説明だけでは簡単な部類のゲームに思えるかもしれないが、なかなか操作が難しい
こんにちは。海賊王です。略奪、してますか? 突然ですが皆さんは『ウォーシップサーガ』というゲームアプリをご存知でしょうか。 ウォーシップサーガは実在する200もの戦艦を忠実に再現し、それらを元に艦隊を作って海戦をしまくるゲームです。 そのウォーシップサーガのPRを担当する事になったのですが、 現代において「海戦」で勝ちまくって海の覇者、つまりは海賊王になるにはどうしたら良いのでしょうか。 流石に現代においては戦艦同士が大砲でボンボン撃ち合ったり、 ゴム人間が人をぶん殴ったりして戦ったりするわけではないと思うので、本日は現代の海戦に詳しい専門家の方を呼んでお話をお伺いする事にしました。 じゃん! 2016年8月に「安全保障入門」(星海社)という新書も発表された、軍事ブロガーの石動竜仁(いするぎたつひと)さんです! ※ご本人顔出しNGのため、Twitterで使用されているアイコンを使用させてい
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが成人のみなさん、『飲み会』はしていますか? 久しぶりに会った友人や、会社の付き合い、取引先との会食などなど……日本ではとにかく多くの飲み会が開かれていますよね。 僕もよく仕事終わりに会社の先輩たちと居酒屋に行くことが多いのですが、そんな僕は最近、飲み会についてこんなことを心配しています。 「飽きない?」 そう、お気付きでしょうか。飲み会の内容といえば誰に決められた訳でもないのに「酒・メシ・会話」の三拍子のみ……。 これでは回数を重ねるうちにマンネリ化する可能性がありますし、そもそもお酒が苦手な人には飲み会が苦痛なものになってしまうでしょう。 …となると、今後の飲み会に必要なのは『新しいエンタメ性』ということになってくる訳ですが、そこで今回はこんなご提案をさせていただきたく思います。 飲み会に『催眠術師』を呼んでみませんか? お酒を飲むと気分がフワフワ
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