JB山中 @Jwahrheit 昨日、国立科学博物館で初デートらしき大学生の男女(付き合ってはいない模様)を見かけたんだけど、デートの為にしっかりお洒落してきた可愛い女の子に対して、いかにもな理系男子がカンブリア期の節足動物の形状を早口で説明しているのを見て凄く辛くなった。ハルキゲニア可愛いけど服褒めてあげてよ 2018-03-05 13:22:13 リンク www.kahaku.go.jp 国立科学博物館 National Museum of Nature and Science,Tokyo 国立科学博物館(National Museum of Nature and Science,Tokyo)の公式サイトです。利用案内、イベント案内、展示案内、バーチャル・ミュージアム等いろいろな情報をご覧いただけます。 328 users 4128 リンク Wikipedia ハルキゲニア ハルキゲニ
Studio Happy Beeは3月6日、現在開発中の『Way to the Woods』のトレイラーを初公開した。以前弊誌でも紹介した本作は、オーストラリアに暮らす10代の若者が制作する3Dアドベンチャーゲームだ。同スタジオの代表Anthony Tan氏は、当時は16歳の高校生だった。あれから2年経ち、現在はVRゲームを多く手がけるOwlchemy Labsにてアーティストとして働きながら、本作の開発を続けている。 『Way to the Woods』では、プレイヤーは鹿の親子を操作し、森を求めて不思議な世界を旅する。ゲームの詳細はまだ公開されていないが、映像では人間の気配がまったくない市街地やショッピングモールなどを探索する様子が描かれている。お店で物品を漁ったり、自動販売機に体当たりしたりするシーンもあるが、なんらかのサバイバル要素があるのだろうか。親鹿の頭突きはさまざまな場面で確
女優の橋本環奈さんが、お菓子の「ぷっちょ」をあーんしてくれる――VR空間でそんな夢のような体験ができる「ぷっちょあーん4Dゴーグル」が当たるキャンペーンを、UHA味覚糖が3月5日、ぷっちょ公式Twitter(@pucchokun)で発表した。期間は5月6日まで。 VRゴーグルに可動式のアームを搭載。アームの先にぷっちょをセットしてVRゴーグルを装着すると、映像内で学生服を着た橋本さんが「あーん」する動きに合わせ、実際のアームがぷっちょを口の中へ運んでいく。ぷっちょのYouTubeでは「甘美な青春体験が味わえる」としている。3種の映像を用意し、口に運ぶ寸前で橋本さんが手を引っ込めるといったフェイントも行う。
新着記事を(無料で)LINEへお届けします。以下のリンクからLINEで友達登録してください。 https://line.me/R/ti/p/%40pap3801g ---------------------------- 最近はアメリカで、大型の株式上場が相次いでいます。つい先日はDropboxを取り上げましたが、今日は音楽ストリーミング界最大手のSpotifyを取り上げたいと思います。 今回、Spotifyがニューヨーク証券取引所に上場申請を行った際の申請書が公開されました。 Spotify Technology S.A. FORM F-1 REGISTRATION STATEMENT 今回のSpotifyの株式上場は、通常の株式上場とは若干異なり、新規に株式を発行せず、既存の株式を証券取引所に上場するという形をとっています。これをDirect Listing(ダイレクト・リスティング、
夢はじける。YouTuberで一攫千金の時代は終わる2018.03.06 09:00152,144 そうこ 好きなことして、生きていきたかった。 野球選手、俳優、ロックスター、セレブシェフ、どれも一握りの人しか成功できない憧れの職業。成功を夢見て、長く下積みを続けるもスポットライトを浴びることなく消えてしまう人もたくさんいます。しかし、新たな職業YouTuberならばどうでしょう? けっこう簡単になれるのでは? そんなに狭き門ではないのでは? そう思われがちですが、どうやらね、職業として成功させるには簡単な話ではないのです。 YouTuberに関するリサーチを行なったのは、オッフェンブルグ大学のMathias Bärtl教授をリーダーとした研究チーム。アカウント開設&動画ポストは誰でもできるので、YouTuberですと名乗ることはできます。ただ、その後は、YouTubeを仕事として生活でき
いつもお世話になっております。赤祖父と申します。 過去何度か、主に息子(執筆時点で4歳)といろいろやってみる記事を書かせていただきました。 https://soredoko.jp/entry/2017/02/28/110000soredoko.jp 今回は、それどこ編集部より「ちょっと工作のプロに教わってみないか?」というお話をいただいたので、こちらもやってみた記事になります。よろしくお願いいたします。 紙の工作を教えてくれるのは……なんとアノ人!! 息子が生まれたときはもうスマホが当たり前のように出回っている時代。まさにスマホネイティブ世代と言っていいと思う。乳幼児でも当たり前にスマホを操作できてしまう、というのは今や驚く話でもなく、うちの場合も例外ではない。 これが息子の普段の様子。(もちろん時間は決めているが)放っておくとこんなダラけた様子で無限にYouTubeを見続けるので注意が必
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