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2009年1月10日のブックマーク (8件)

  • バナナはおやつに入りますか[絵文録ことのは]2009/01/10

    ■Shakespeare 質問者「バナナはおやつに入りますか」 ハムレット「入るか、入らないか、それが問題だ」 質問者「あなたは質問に答えていない。入るのか入らないのか」 ハムレット「どちらが男らしい生きかたか、じっと身を伏せ、不法な運命の矢弾を堪え忍ぶのと、それとも立ち上がって、押しよせるバナナの皮に立ち向い、滑って転ぶまであとには引かぬのと一体どちらが。いっそべてしまったほうが。おやつは間にすぎぬ―それだけのことではないか」 ■バナナはつらいよ 質問者「バナナはおやつに入りますか」 寅さん「それを言っちゃあ、おしめぇよ」 ■領土問題 質問者「バナナはおやつに入りますか」 アドルフ・ヒトラー「バナナはおやつのものであったし、バナナは常におやつのものである。そしておやつ民族とおやつ帝国のある限り、今より永久にバナナはおやつのものであろう!」 (※元ネタ:ダンツィヒ併合演説) ■ア・バオ

    pollyanna
    pollyanna 2009/01/10
    おお、これはすばらしい。
  • 子どもをたくさん作る男はカッコいい

    1961年岡山市生まれ。96年「東京家族ラボ」を設立。精神科医、弁護士等と協力体制をとり、総合的な家族問題カウンセリング等を行なう。テレビ出演や講演も多数。著書に「夫婦再生レッスン」(健康ジャーナル社)、「良賢母」(PHP新書)ほか。 ・池内氏主宰サイト「池内ひろ美オフィシャルサイト」、「東京家族ラボ」、「ファミリー・クラブ」 ・池内氏ブログ『池内ひろ美の考察の日々』 男の復権 ~女は男を尊敬したい~ 夫の平均小遣い36000円、失われる父親の威厳、激増する熟年離婚etc・・・。男が生きにくい時代だからこそ、もっと素敵な男性が増えてほしい。女というフィルターを通して、『男の復権』について考える。 バックナンバー一覧 「母親がうるさいんですよ。男の子が欲しいから子どもをもう1人作れって言うんです。うちは娘2人で楽しく暮らしていますし、ずっと共働きで子育てをしていたのですが、下の子がこの春

    pollyanna
    pollyanna 2009/01/10
    このニセ科学連載、やっと終わったか-。/まだ「働く男女の取扱説明書」が残っていた!
  • 登美彦氏、かぐや姫を迎える。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    竹林はざわざわと揺れ続けている。 締切次郎は、登美彦氏のズボンの裾を引っ張っている。 「お願いします!『太郎』は、マジでやばい」 「ええい、かまわぬ。知ったことか!」 「太郎が来たら、それこそ何もかも、容赦なく締め切られてしまうのですよ。僕なんざあ、かなわねえ」 「じょうとうだ。太郎を呼び出して、おまえを蹴散らしてやる」 「分かんない人ですね!」 竹を切る腕におぼえあり。 登美彦氏はギコギコやりだした。 竹から発する橙色の光の中で、細かい切り屑がふわふわと舞った。 半ばまで切ったところで、どこからか「人生の柱時計」が時を告げる音が聞こえた。 ぼーんぼーんぼーんぼーん… えんえんと響いて鳴りやまず、ついに三十回を数えた。 「おや!」 登美彦氏は手を止めた。 「どうやら俺は三十路に入ったらしいぞ」 「これであなたも青春を失った」 「なんのこれしき、まだまだ!」 登美彦氏はさらにノコギリを動かす

    登美彦氏、かぐや姫を迎える。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    pollyanna
    pollyanna 2009/01/10
    素敵すぎる。
  • 子育て術「モテ育」 倉田真由美さんに聞く - MSN産経ニュース

    「だめんずうぉ~か~」のヒットで知られる漫画家、倉田真由美さんが心理学者の多湖輝(たご・あきら)さんと共著で子育て「人に愛される子を育てる! 魔法のアドバイス 人間力を鍛えるモテ育の秘訣(ひけつ)」(宝島社、税込979円)を出版した。 「子供はモテる人間に育てたい」と話す倉田さんは8歳長男の子育てに奮闘中だ。「この時代、お金を持っていても幸せになれるとは限りません。息子には伴侶(はんりょ)を得て幸せな家庭を築いてほしい」との考えから「モテ育」をすすめ、実践している。 では、モテ育として「家にたくさん人を呼ぼう」「事のときに自分の意見を言わせよう」など34の方針を示した。それぞれ、「家族以外の人と接する機会を増やすことで会話力を上達させる」「人前で物怖じせず、自分の思いを伝える力をつける」ことで愛される人間に成長させるのだという。 倉田さんは「私も徹底できていないくらい難しいこと。共感

    pollyanna
    pollyanna 2009/01/10
    愛され方より愛し方のほうが大事だと思う。
  • 子供時代に勉強をすることの意味

    子供時代は親にすべてを握られている。 お小遣いも、好きなことをする自由も、他の何もかも。 そして、それらを親から分けてもらうためには「信頼」という通貨を支払わなければいけない。 親が、子どもが望んでいるものや、子供に必要なものを察して与えてくれるなどという幻想はかなり幼いころに捨てた。 「勉強したら・・・してもいいよ」がすべてだと思う。 私が勉強していたのは、親からの信頼という通貨を得るために、自分にとって最も簡単で効率の良い手段だったからだと思う。 他にも、親の話を聞いたり、親の家事の手伝いをしたり、なにか学校で褒められたり、 友達の母親から口伝えでいい情報を流してもらったり、などいろいろな手段はあったと思う。 ただ、私は友達づきあいが下手だし、親があまり好きでなかったから会話や手伝いはあまりしなかった。 でも、やりたいことはそれなりにあったから、勉強を効率よくこなすことで、それらの時間

    子供時代に勉強をすることの意味
    pollyanna
    pollyanna 2009/01/10
  • Expired

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    pollyanna
    pollyanna 2009/01/10
  • 「モラルハラスメント」と「自己愛性人格障害」 - モラルハラスメント・ブログ

    「自己愛性人格障害」 「モラルハラスメント」という言葉と出会った直後に この単語を知る人は多いと思う。 「境界性人格障害」「回避性人格障害」などと 同じページで医学的に丁寧に説明してあるところを 目を皿のようにして読みあさった記憶がある。 私は権威ではないから、詳しい分析はできないけれど この二つの言葉は被害者である私達にとってどんな意味があるのか。 「気付き」を得て「モラルハラスメント」「自己愛性人格障害」 という言葉が毎日グルグルと頭を駆け巡り 「それは何なんだなんなんだなんなんだ」と ひたすらネットの中答えを求めて歩きさまよい続けた。 皆そうなんじゃないかなと思う。 さんざんさまよった末、答えはネットの中にも、 の中にも、友人のアドバイスの中にもなく 「自分がそこまで追い詰められていたこと」が答えだと 随分時間が経過してから気が付かされる。 人から何度も言われていたことだけど、 自

    「モラルハラスメント」と「自己愛性人格障害」 - モラルハラスメント・ブログ
  • 自己愛性人格障害とはなにか

    自己愛性人格障害とはなにか    Ver 1.0 1999/05/14 自己愛性人格障害 ( Narcissistic Personality Disorder ) 内 容 (このページ内の項目にジャンプします) 特徴 原因 診断基準 自己愛性人格障害 アメリカ精神医学会 DSM-IV 妄想性人格障害       同上 「あらゆる星が北極星を中心として動いているように、世界は私を中心として動いている。私は秩序そのものであり、法律そのものである」 ---- シェークスピア 「ジュリアス・シーザー」(映画版に脚色されたセリフ)より 「俺様バンザーイ! 他人なんか糞喰らえ! 俺様バンザーイ!」 ---- アラバール「建築家とアッシリア皇帝」より 特 徴 自分を愛するという行為は、健全な心の発達のためには必要なものですが、それが病的に肥大化して自分に対する誇大感を持つようになると、それは自