タグ

2010年8月23日のブックマーク (5件)

  • 新聞とブログに、ちょっとずつ足りないもの - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。いつもブログを書く時は、けっこう長い文章に限っていたのですが、最近ヒマだから「ちょっと思ったんだけどさー」くらいのことも書いてみたいと思います。そのくらいの気分で読んでいただければ。ヨロシク。 * 先日、会社の先輩と「新聞を読むか否か」について話す機会があった。先輩は読んでいるようで、「やっぱり新聞を読んでいる方が、大小ジャンルさまざまなニュースに触れられて視野も広がるし、日経なんかはビジネスマンであれば必須だし」というようなことを言っていた。けれど私は今、ぶっちゃけ新聞を取っていないので、新聞を読まない理由を説明したりした。「読めない日があってそれが部屋に積み重なっていくとプレッシャーでイヤだ」「昔は取っていたが今は、仕事柄あまり必要と感じないし、ネットにもニュースが流れてくるのでそれを消化するので精一杯」「新聞が事実ベースの中立的な報道をしている時にも、ブロ

    新聞とブログに、ちょっとずつ足りないもの - kobeniの日記
    pollyanna
    pollyanna 2010/08/23
    気になってた話。
  • 酒と梅干と鰹節で作るうまい調味料 :: デイリーポータルZ

    現代の日の家庭なら大体どこにでもある醤油。江戸の頃までは、なかなか庶民の手には届かなかった物だそうです。 その代わり、江戸時代までは醤油の代用として煎酒と呼ばれる調味料が各家庭で使われていました。煎酒と言うだけあって酒を使って作ります。代用品だった物ですが、これが凄くうまいのです。 (馬場 吉成) 家で簡単に作れます 煎酒の歴史は古く、室町時代から使われていたそうです。室町時代の「鈴鹿家記」という書物の中に「鯉の指身(さしみ)に山葵の煎酒」という記述があります。 作り方に関しては、例えば江戸時代の代表的な料理書である「料理物語」には、「煎酒は鰹一升に梅十五入り。古酒二升水ちとたまり少々入。一升に煎じこしさましてよし。」と書かれています。 要するに、日酒に梅干しや鰹節を入れてゆっくりと煮立て、塩などで味を調整したら冷まして漉せば出来上がり。至って簡単。

    pollyanna
    pollyanna 2010/08/23
    柳川の御花に泊まったとき、これ出てきた。小瓶も売ってたと思う。
  • 京都 マネキンで仕事に緊張感 NHKニュース

    京都 マネキンで仕事に緊張感 8月21日 5時2分 京都府で、電話で苦情や要望を寄せる住民の人物像を想像して男女のマネキンを作って府の職場に置いて、緊張感を持ちながら仕事をしようという取り組みが始まりました。 この取り組みは、常に誰かに見つめられているという緊張感によって仕事の効率をあげるとともに、利用者を具体的にイメージすることでサービスの向上をはかる「ペルソナ」という手法を取り入れて京都府が始めたものです。京都府庁の広報課には、先月から上半身の男女のマネキンあわせて5体が登場しました。広報課の職員が、府に苦情や要望を電話で寄せる住民にどういった人が多いかを分析して作りました。マネキンにはそれぞれ名前が付けられ、子育て中の32歳の女性を想定した「人見知子」さんや、就職活動中の24歳の大学院生を想定した「福雅治」さんなどがいます。また、大阪から観光に訪れて苦情を寄せる66歳の女性を想定した

    pollyanna
    pollyanna 2010/08/23
    「みんなで話し合うときもマネキンの吉子さんならどう思うだろうなどと考え、意見が活発に出るようになった」 /トイレには花子さんがいるんだろうか。
  • 坂村 健 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    科学者の目についた最近の科学記事(1/3) 科学技術は日進月歩のため最先端の知識は、理科系の専門家でも専門をちょっと外れると素人同然だ。専門家でも科学ニュースは新聞で知ることも多い。だから新聞記事の中では科学技術記事は地味にみえるかもしれないが、重要だ。  科学技術の記事は、一般面でも見かけるが説明が細かくなるので科学面に掲載されることが多い。科学面は週 2回程度の新聞が多いようだ。ちなみに東京版の場合は朝日は火曜、金曜朝刊、読売は日曜朝刊と木曜夕刊、日経は日曜朝刊と月曜朝刊のようだ。 科学技術の記事も時代を経て変化してきている。もともとは研究成果や分野の紹介が多かったが、近年になり研究開発の進め方、科学技術予算の問題、温暖化問題のように科学が政治に大きく影響する問題などなど、科学技術を取り巻くあらゆる社会の問題が取り上げられるようになってきた。 ここでは7月下旬から8月上旬に目につい

    pollyanna
    pollyanna 2010/08/23
    「科学者の目についた最近の科学記事」/科学と擬似科学についても。
  • 看護師や医師を支える「院内保育」が軋む:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 24時間病院を維持するため、子どもを持つ看護師や医師など、夜間に働く医療従事者を支えているのが「24時間院内保育所」だ。その院内保育所で働く保育士がいなければ、医師や看護師の労働も成り立たなくなるのだが、その保育士が疲弊している。 院内保育所で働く加藤順子さん(仮名、40代)は、「看護師の残業に保育士も引きずられる」と嘆く。病院が24時間保育を始めてから1年。夜勤に週2日は入るため、日中の保育士がそれまでの体制から4人抜けることになり、1人当たりの業務は増した。順子さんはクラス担任であるのに夜勤があるため、毎日、昼間の子どもの保育に当たることができずにいる。園児から「先生、今日は夜勤でいないの?」と聞かれると胸が痛む。 正職員が夜勤に入れば、

    看護師や医師を支える「院内保育」が軋む:日経ビジネスオンライン
    pollyanna
    pollyanna 2010/08/23