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2012年11月5日のブックマーク (5件)

  • 朝日新聞デジタル:秋葉原より進んでる? 鳥取の遊覧船「メード船頭さん」 - 社会

    【動画】鳥取・加茂川の「メード船頭さん」加茂川・中海遊覧船に初お目見えのメード船頭さん=鳥取県米子市内  カフェなどでおなじみとなったメードさんが、今度は鳥取県米子市中心部を流れる加茂川から中海を巡る遊覧船に登場し、3日、観光客をもてなした。この「メード船頭さん」の運航は4日のほか、7〜11日も予定されている。  市民グループ「わらい通り協議会」(住田済三郎代表)が03年3月から運航を始めて以来、初の試み。メード船頭さんの癒やしのガイドで、中海などの秋を楽しめる約30分の船旅だ。  「ようこそ、遊覧船にいらっしゃいました」。県などが展開している「国際まんが博」に乗じて、コスプレで米子の観光を売り出そうと、地元の「コスプレ地域振興研究会」が公募し、16〜23歳のメード姿の女性がお出迎えした。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方

    pollyanna
    pollyanna 2012/11/05
    美空ひばりさんに、“娘十八 口紅させど わたしゃさびしい 船頭娘”で始まる「娘船頭さん」という歌がありましてな。
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    楽天→途上国支援ベンチャー「会社に行けず、泣いて自分を責めた」 NEW キャリア 2024.07.29

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
    pollyanna
    pollyanna 2012/11/05
    「基本的には自分の手についている“常在菌”でオリジナル発酵」……これはこわいなー。高い塩分濃度とかそういうのでセレクションかけてるわけでもなさそうだしな。
  • 芋は無くとも犬橋は来る - 窪橋パラボラ

    旅行記事の途中ですが、ここで犬橋です。 タカハシの実家から「芋が取れたぞ」と連絡が来ました。これはつまり「芋その他もろもろの野菜を持って、犬橋と一緒に会いに行くぞ」という意味です。ほくほくしながら待ち、犬橋に久しぶりの挨拶をしてもらい、金沢の土産を渡して、野菜の詰まったダンボール箱を受け取りました。箱の中には大量の柿とほうれん草、醤油の詰め合わせなどが入っていました。 芋は入っていませんでした。 そんなこんなで今回もたくさん犬橋の写真を撮りました。 犬橋、走る。 人がいないのをいいことに駐車場を爆走する犬橋(と、窪橋)。 アハハウフフ (写真を撮っているのはタカハシです) タカハシ「犬橋、こっちおいで! こっち!」 タカハシ「こっち! こっち!」 タカハシ「こっ…………」 タカハシ「えっ犬橋さん今なんで無視したの」 「……」 「…………」 留守番のあとの犬橋 「犬橋、待っててくれてありがと

    芋は無くとも犬橋は来る - 窪橋パラボラ
    pollyanna
    pollyanna 2012/11/05
    「ねー」がかわいい。ほかのも全部かわいい。
  • 素晴らしき栄誉。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    毎年、春秋の季節の風物詩となっている紫綬褒章。 公職にあった方々を対象とする勲章とは異なり、芸術、スポーツ等の分野で活躍した、お茶の間にも馴染み深い方々のお名前を見かけることが多い栄典制度なのだが、今年の秋の受賞者欄を眺めていたら、なんとそこに、中山信弘・東大名誉教授(67)のお名前を発見して、かなりびっくりした。 確かに、紫綬褒章の対象者には「学術」の分野における功労者も含まれるから、知的財産法の領域で長年第一人者として活躍してこられた中山先生が受章されても何も不思議はないのだが、法学系で紫綬褒章、というのが何となくピンと来なかったのと*1、今回の紫綬褒章受章者の中でも大きなウェイトを占める五輪アスリートたちと並んでお名前がある、というところが、意外感を感じた理由だろうか。 とはいえ、この紫綬褒章でカバーされる「芸術分野」は、著作権とも密接に絡む分野であるし、もう一つの対象領域とされてい

    素晴らしき栄誉。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    pollyanna
    pollyanna 2012/11/05
  • 科学報道に大切なこと - クマムシ博士のむしブロ

    ある若手記者によって書かれた、科学報道に関する産経ニュースの記事が叩かれている。 科学取材…専門用語飛び交い理解不能の世界、頭が真っ白に: 産経ニュース 内容は、文系出身の若手記者が記事作成のために研究者の取材をするものの、研究者が話す専門用語や研究意義が理解できずに悪戦奮闘するというものだ。 この記者に対して、理系の教養に欠けること、そして、取材前に予習をしないという姿勢に、多くの批判が寄せられている。記事中の「わかりやすい記事を書くために凡人こそ記者になればいい」という一文も、多くの科学好きの神経を逆撫でしている。 ちなみに、この記者がその時の取材で書いたのが以下の記事だ。 「筋力の衰え測ります」 屈伸でOK 立命大が開発: 産経ニュースwest この記事に対しても、「科学的な説明が不十分」などの批判が寄せられている。同じ研究成果を報告しているマイナビニュースの記事と比べて論じている人

    科学報道に大切なこと - クマムシ博士のむしブロ
    pollyanna
    pollyanna 2012/11/05