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2014年6月5日のブックマーク (10件)

  • 「俺の言うことがわからん奴はバカ」という人が欲しい--総務省のイノベーション創出事業“変な人”

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「なぜ“変な人”という表現ではダメなんだ。“独創的な人”より伝わりやすいじゃないか。これだからイノベーションが起きないんだよ」―こう指摘したのは元総務副大臣の柴山昌彦氏という。 総務省は5月22日から、イノベーションを起こせる人材を発掘するための施策「独創的な人向け特別枠(仮称)」(通称:変な人)の業務実施機関の公募を開始した。 5月22日に発表した今回の事業は“変な人を集めて育てる”というものであり、現在は“変な人を集めて育てる”ための事務局を企業や団体から募集しているという段階だ。今回の事業で集めたい“変な人”は6月末から7月初旬から募集する予定だ。現時点でどんな人材を集めるのか、その方法や採用基準など具体的なことは未定となっている

    「俺の言うことがわからん奴はバカ」という人が欲しい--総務省のイノベーション創出事業“変な人”
    pollyanna
    pollyanna 2014/06/05
    離職率の高い職場を探すといるんじゃないかな>「俺の言うことがわからん奴はバカ」という人/『“変な人”では別の意味も含まれるため、“変わったことを考える人”に変更され』というのがじわじわくる。
  • 「小保方氏、検証参加のため撤回同意」 代理人一問一答:朝日新聞デジタル

    理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが、STAP細胞の主論文の撤回に同意したことについて、代理人の三木秀夫弁護士が4日午後、大阪市内で会見した。主な一問一答は次の通り。――論文の撤回の同意について。 報道されているアーティクル論文(主論文)について、小保方が撤回への同意書をほかの共著者の方に出したということを人から確認を取った。ただし現時点で早々と公表されてしまったことに深く傷ついている。 同意に至った理由だが、様々な精神的圧力を受け続けているため判断能力が低下している、そういうなかで同意せざるを得ないような状況に追い込まれていることがうかがえる。特に懲戒委員会の手続きが進むなか、(理研の)野依(良治)理事長の撤回勧告という重圧もあり、STAP細胞の検証実験参加のためには応じざるをえないという心理的状況にあったものと思われる。現在彼女は悲しみのどん底にある。 彼女は現在、共著者の方々

    「小保方氏、検証参加のため撤回同意」 代理人一問一答:朝日新聞デジタル
    pollyanna
    pollyanna 2014/06/05
  • STAP検証実験は継続 理研、特許に必要 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    STAP検証実験は継続 理研、特許に必要 理化学研究所の小保方晴子氏が論文の取り下げに同意し、STAP細胞の研究成果そのものはなくなる見通しとなったが、理研はSTAP細胞が存在するかどうかを確かめる検証実験を継続する方針だ。  理研は、STAP細胞に関わる国際特許申請は論文が撤回されても直ちに取り下げない構えで、特許の取り扱いを判断するために検証実験が必要としている。  理研は4月に検証チームを設置、1年かけ実験を進める。論文にある手法でマウスのリンパ球などからSTAP細胞ができるかを確かめる計画で、6月末にも万能性を示す遺伝子が働いて緑に光る細胞が得られる可能性があると見込んでいる。8月をめどに中間結果を公表する方針だ。  科学者の世界では、研究は論文になって初めて成果と認められ、取り下げは研究が白紙に戻ることを意味する。論文を掲載した英科学誌ネイチャーが最終的に撤回を判断するが、原則

    pollyanna
    pollyanna 2014/06/05
    国際出願は共同出願なので、仮に理研が特許出願の手続を続けないという判断をしたとしても、理研だけで出願の取下げはできない点に注意が必要ですねん。
  • 関東甲信・北陸が梅雨入り NHKニュース

    前線や湿った空気の影響で関東甲信や北陸では雲が広がり、この先1週間もぐずついた天気が多くなる見込みで、気象庁は「関東甲信と北陸が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。 梅雨入りは関東甲信で去年より5日、北陸で去年より13日早く、平年に比べて3日から7日早くなっています。

    pollyanna
    pollyanna 2014/06/05
    to you
  • 卵白でミルクプリンの簡単レシピ!卵白・牛乳と5分でできる作り方 [簡単お菓子レシピ] All About

    卵白でミルクプリンの簡単レシピ!卵白・牛乳と5分でできる作り方マグカップで作る卵白を使ったミルクプリンのレシピ・作り方です。材料は余った卵白と牛乳、グラニュー糖の3つだけ。5分でできる、簡単おやつレシピです。電子レンジで気軽に作れるので、残った卵白と牛乳の使い道に困ったら、ぜひ挑戦してみてくださいね!

    卵白でミルクプリンの簡単レシピ!卵白・牛乳と5分でできる作り方 [簡単お菓子レシピ] All About
  • 虫歯っ子、激減のワケ 昔は9割、今や半数以下 フッ素・歯科医増… 家族で予防徹底 - 日本経済新聞

    6月4~10日は「歯と口の健康週間」。地域や学校で歯の健康を考えるイベントが数多く開かれる。だが、近年、子どもの虫歯が激減していることをご存じだろうか。痛がる子どもを歯医者に無理やり連れていくのは今は昔。子どもたちに何が起きたのか。「フッ素始めるよ。みんな準備して」。毎週火曜日の朝、新潟市の両川小学校では先生の掛け声を合図に、クラスの当番が児童全員に虫歯の予防効果があるフッ化物溶液を紙コップで

    虫歯っ子、激減のワケ 昔は9割、今や半数以下 フッ素・歯科医増… 家族で予防徹底 - 日本経済新聞
    pollyanna
    pollyanna 2014/06/05
    うちの子もまだ仕上げ磨き継続中で今年虫歯なしなんだけど、「もう大きいんだからひとりで磨かせなよ」という周囲(あえてぼかす)の圧力がわりとあって、その啓蒙に時間がかかった。
  • 愛らしさに気づいて ダンゴウオ、大洗水族館で展示:朝日新聞デジタル

    アクアワールド大洗水族館(茨城県大洗町)で、ダンゴウオの幼魚約80匹が展示されている。大きさは3~8ミリほど。3月以降、オスのダンゴウオが巣をほとんど離れずに卵を守ってきた。 カサゴ目の魚で、成魚でも2センチほどの大きさ。大洗水族館によると、団子のように丸い身体と愛らしい顔つきが特徴で、ダイバーに人気があるという。 成魚を初めて展示した3月以降、妊娠したメスをオスとともに別の水槽に移した。水槽につまようじの容器などを入れたところ、巣に見立てて産卵したという。飼育担当者は「小さくて普段あまり注目を浴びないので、これを機に多くの人に愛らしさに気づいてもらえれば」と話している。

    愛らしさに気づいて ダンゴウオ、大洗水族館で展示:朝日新聞デジタル
    pollyanna
    pollyanna 2014/06/05
    アクアマリンふくしまのナメダンゴちゃんとのコラボまだー
  • STAP細胞は存在するのか 理研、ゼロから検証続ける:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文撤回で研究成果は白紙に戻るが、理研は「STAP細胞がなかった」とは結論づけていない。STAP細胞が当に存在するかどうかを明らかにするため、内部の研究者でゼロからの検証作業を続けている。存在の有無の目星をつけ、第三者に検証してもらうことを目指す。 4月に始まった検証作業では、著者の一人、理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)の丹羽仁史プロジェクトリーダーら6人が1年間かけて結論を出す。理研広報室によると、5月中旬以降は、入院中の小保方氏が実験のコツなどを電話やメールで伝えているという。 STAP細胞の存在をめぐっては、インターネット上などで様々な疑惑が指摘されている。STAP細胞から培養した細胞の遺伝子配列の分析から、ES細胞が混入していた可能性を指摘する声もある。 ただ、論文の著者の一人、笹井芳樹CDB副センター長は4月の会見で「STAP細胞は、ES細胞に比べ極端

    pollyanna
    pollyanna 2014/06/05
    どう見ても消耗戦なんだけど、理研の偉い人たちはこのままの方針でいいのかな。
  • 総務省に「変な人」志願者の電話が数百件殺到、注意呼びかけ(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    総務省が5月下旬、情報通信技術の分野で「変な人」を支援する事業を始めると公表して以降、同省に早とちりした電話やメールが殺到している。 同省で現在募集するのは、この業務を実施する民間企業1社のみで、個人の募集は始まっていない。にもかかわらず、勘違いした個人から電話が次々とかかり、すでに届いた提案書は10数通にも上るという。同省は4日、「個人の募集は6月末以降。届いた書類やメールは返送または廃棄する」として、注意を呼びかけた。 この事業は「独創的な人向け特別枠(仮称)」。同省によると「ICT(情報通信技術)分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する人を支援する」というもの。対象は、大いなる可能性のあるICT課題に挑戦する個人で、義務教育を修了した人。研究費は300万円が上限で、10件程度の採択を見込む。 同省は5月22

    総務省に「変な人」志願者の電話が数百件殺到、注意呼びかけ(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    pollyanna
    pollyanna 2014/06/05
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  • 論文撤回、ネイチャー誌の打診転機 STAP成果白紙に:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の研究成果が白紙に戻ることが決まった。論文の主要著者、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーと米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が撤回に同意。応じていなかった2人の姿勢を変えさせたきっかけは、論文を掲載した英科学誌「ネイチャー」編集部の「自ら撤回を」との打診だったという。 理研広報室などによると、小保方氏は3日、主論文の撤回に同意することを示した書面に署名し、共著者に渡したという。 STAP細胞論文は主論文の「アーティクル」と追加論文の「レター」の2。主論文について、理研は5月、改ざんや捏造(ねつぞう)があったとして撤回を勧告した。ほとんどの著者は同意したが、小保方氏とバカンティ氏は「論文撤回は、結論が完全な間違いであったと認めることになる」と応じなかった。 しかし、関係者によると、ネイチャー編集部が独自に論文を調査し、バカンティ氏に「自ら取り下げた方が

    論文撤回、ネイチャー誌の打診転機 STAP成果白紙に:朝日新聞デジタル
    pollyanna
    pollyanna 2014/06/05