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2017年8月23日のブックマーク (3件)

  • 働くことが上手でないわたしは、気持ちの逃げ場を作りながらポクポク進む - りっすん by イーアイデム

    旅ブログで紹介して有名になった青森県鰺ヶ沢の秋田犬「わさお」と。 写真は2011年6月に再訪したときのもの。 会社員として働きはじめて9年目ですが、「働くこと」について考えたり語ったりするとき、実はちょっと苦い気持ちになります。今のところどうにか続いてはいるものの、自分は働くことが決して上手なほうではない、というコンプレックスがいつも心の底にあるからでしょう。 わたしは大学の法学部を卒業後、在宅で司法試験の受験勉強をしていました。しかし、実際は熱意も能力も遠く及ばず受験に見切りをつけ、ブランクを抱えて就職活動をはじめ、入社したのが今も働いている会社です。 ふたつの居場所を持つことで進んでこられた メレ山メレ子という名前で不定期に文筆活動をしていますが、会社も職種も、文章を書くことや出版・編集とはほぼ関係ありません。大学生のころからネットで文章を書いていましたが、就職ではあえて無関係な仕事

    働くことが上手でないわたしは、気持ちの逃げ場を作りながらポクポク進む - りっすん by イーアイデム
    pollyanna
    pollyanna 2017/08/23
  • 富士「X-T20」で写真人生、変えられますか? - 日経トレンディネット

    今回のお題は、富士フイルムのミラーレス一眼「FUJIFILM X-T20」だ。一瞬のシャッターチャンスを逃さずキャッチすべく、オートフォーカス性能や連写性能の優れるカメラをひたすら追い求めてきた落合カメラマンだが、X-T20を選んだ理由はまったく異なるそう。落合カメラマンの写真人生を変えてしまうほどの1台になるかもしれないのだ。 当連載のバックナンバー「富士フイルム『X-T2』を使って導いた『アレ?』な結論」で、私は「(今回レポートしたX-T2ではなく)X-T20を手に入れることにしましたぁ~(笑)」などというシツレー極まることを述べていた。X-T20というのは、いってみりゃX-T2の弟分。あからさまに廉価版という捉え方をしても怒られはしないだろう。富士フイルムのAPS-Cセンサー搭載ミラーレス機の事実上のトップモデルであるX-T2&X-Pro2よりも機能が削られている代わりに、より小さく

    富士「X-T20」で写真人生、変えられますか? - 日経トレンディネット
  • おでんを鍋一杯に作るのをやめて下さい

    が実家に帰る前日におでんを鍋いっぱいに作ります。 先日はカレー、そのまえはシチューでもやられました。 僕の胃袋を心配してくれてるのかもしれませんが、おかげで数日間朝晩同じものをべる羽目になります。 が作る料理は全て好きです。 毎日でも飽きないと確かに言いました。 でも、流石に朝晩だとつらいです。 それと、週末実家に帰るとき、決まって夜に荷物が届くように買い物をするのをやめて下さい。 浮気もしないし、外に黙って飲みに行ったりもしません。 毎回ちゃんと受け取ってるので、そろそろ信じて下さい。 同じように、テーブルに返信が必要な頼み事を書いたメモを置いておく必要もありません。 せっかくメールやらSNSやらが発達しているので、そこに送ってくれればOKです。 毎度毎度、あなたがすることは微笑ましいやら憎らしいやらゾッとするやらで落ち着きません。 iphoneを探すをonにしてもかまわないので、

    おでんを鍋一杯に作るのをやめて下さい
    pollyanna
    pollyanna 2017/08/23
    ♪この広いお鍋いっぱい炊くおでんを ひとつ残らず あなたにあげる