タグ

2018年1月16日のブックマーク (8件)

  • 芥川賞2作品と直木賞1作品決まる | NHKニュース

    第158回芥川賞と直木賞の選考会が16日夜、東京で開かれ、芥川賞に石井遊佳さんの「百年泥」と、若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」が選ばれました。また、直木賞に門井慶喜さんの「銀河鉄道の父」が選ばれました。 受賞作の「百年泥」は、去年文芸誌の新人賞に選ばれたデビュー作で、石井さんと同じようにチェンナイで日語講師として働く女性が主人公です。主人公が100年に一度とも言われる大洪水に遭遇し、泥の中から掘り出された品々にまつわる出来事を回想していく様子などが非現実的な情景を織り交ぜながら描かれています。 芥川賞の受賞が決まった石井遊佳さんは大阪 枚方市生まれの54歳。大学時代から小説を書き始め、さまざまな職業を経験しながら小説の新人賞などへの応募を続けてきました。今はインド南部のチェンナイで日語講師を務め、今回、初めての候補で芥川賞を受賞しました。 受賞作の「百年泥」は、去年文芸誌の新

    芥川賞2作品と直木賞1作品決まる | NHKニュース
    pollyanna
    pollyanna 2018/01/16
    宮沢賢治感あふれる
  • 風と共に去らない

    この前、「風と共に去りぬ」の意味を「風と共に去らない」と思っている若い人に出会った。 教える立場にあったから、「風と共に去らぬ」と「風と共に去りぬ」の違いがわかるか尋ねて、古典の未然形や連用形の話をした。 その人は古典の時間は生物の勉強をしていたという。 そりゃーツァラトゥストラも「こう言った」になるわけだ。 そのうち「風と共に去りぬ」も「風と共に去っていった」になるんだろう。あと数十年くらいすれば。 まさに作品のテーマにふさわしいのかもしれないとか思った。

    風と共に去らない
    pollyanna
    pollyanna 2018/01/16
    嬉しくない。これからまたずっとドラえもんと一緒に暮らさない。
  • 下村 健一(ジャーナリスト) | 作者・筆者インタビュー | みつむら web magazine | 光村図書出版

    下村 健一 [しもむら・けんいち] 1960年、東京都生まれ。東京大学法学部政治コース卒業。1985年TBSに入社、報道局アナウンス班に所属。現場取材、リポーター、キャスターとして、「スペースJ」「ビッグモーニング」などで活躍。1999年TBSを依願退社。以後、TBSテレビ「筑紫哲也 NEWS23」「みのもんたのサタデーずばッと」等に出演を続けるいっぽう、市民グループや学生、子どもたちなどのメディア制作を支援する市民メディア・アドバイザーとして活動。2010年秋から2年半、民主・自民の3政権で内閣官房審議官等として総理官邸の情報発信を担う。東京大学客員助教授、慶應義塾大学特別招聘教授、関西大学特任教授などを経て、現在は白鴎大学特任教授。令和メディア研究所主宰。インターネットメディア協会理事。著書に『窓をひろげて考えよう』(かもがわ出版)、『想像力のスイッチを入れよう』(講談社)、『答えはひ

    下村 健一(ジャーナリスト) | 作者・筆者インタビュー | みつむら web magazine | 光村図書出版
    pollyanna
    pollyanna 2018/01/16
  • 自分だけのカップヌードル 発明・発見の楽しみを体験 - 日本経済新聞

    自分だけのカップヌードルやチキンラーメンを作る……。数多くある企業ミュージアムの中でも、群を抜いた人気を誇るのが、横浜にある「カップヌードルミュージアム横浜(安藤百福発明記念館)」だ。多くの人々をひきつける魅力はいったいどこにあるのだろうか。同館のオープンは2011年9月。アートディレクターの佐藤可士和氏が総合プロデューサーを務めた。同館のコンセプトは「発明・発見の面白さを子どもたちに伝える」

    自分だけのカップヌードル 発明・発見の楽しみを体験 - 日本経済新聞
  • 強豪撃破引退表明の71歳・蛸島女流六段が最年長勝利 - ライブドアニュース

    今期限りでの現役引退を表明している将棋の蛸島(たこじま)彰子女流六段(71)が15日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第45期女流名人戦予選2回戦で千葉涼子女流四段(37)に後手の114手で勝ち、予選準決勝に進出した。71歳9か月での公式戦勝利は自らの記録を更新する女流棋戦の史上最年長記録となった。 引退の決断は早過ぎたのでは、と思ってしまう名局だった。会心の勝利を挙げた後の蛸島は「もうプレッシャーもありませんので、のびのび指せたのが良かったんでしょうか」と笑顔を浮かべ「千葉さんは強いので、良い将棋を指せたらいいなということだけ考えていました」と謙虚に述べた。 昨年12月8日、年齢による衰えなどを理由に引退を表明。今期残された女流名人戦と女流王将戦でいずれも敗退した時点で引退することになったが、同20日の女流名人戦予選1回戦で安総子女流初段(43)に勝利。さらに今回、過去に女流王将2期の

    強豪撃破引退表明の71歳・蛸島女流六段が最年長勝利 - ライブドアニュース
    pollyanna
    pollyanna 2018/01/16
  • 国交省:公用メール、1年で自動廃棄 政策検証が困難に | 毎日新聞

    省庁で利用が急増している公用電子メールについて、国土交通省は2月から、送受信後1年が経過したものをサーバーから自動的に廃棄することを決めた。保存が必要な公文書に該当するメールは職場で保存するよう指示したが、廃棄可能なメールとして、国会議員からの説明要求の連絡文書などを挙げている。専門家は「政策の検証に必要なメールが消去される」と懸念している。【大場弘行】 毎日新聞が入手したメール管理指針案や国交省の説明によると、同省は昨年、自動廃棄の方針を職員に伝えたうえで、今年1月末までに保存期間が1年以上の公文書に該当するメールをデータファイル化し、共有フォルダーなどに保存・登録するよう指示した。登録手続きをしないメールは、サーバーから自動廃棄された時点で見られなくなる。

    国交省:公用メール、1年で自動廃棄 政策検証が困難に | 毎日新聞
    pollyanna
    pollyanna 2018/01/16
    トラブルになったときの自衛のためにとっとくもんではないの?
  • 「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    1998年の発売以来、医療・介護の現場から家庭まで幅広く利用されている、龍角散の服薬補助ゼリー。薬を飲みやすくするために開発されたゼリー状のオブラートで、世界35カ国1地域で特許も取得している。福居篤子執行役員が生みの親。一連の開発で多くの賞を受賞する一方、左遷も経験している。逆風にへこたれず、それを力に変えた彼女の実力を見込んで役員へ引き上げたのは、現社長の藤井隆太氏。服薬補助ゼリーシリーズ開発の軌跡を通じ、一時は倒産の危機に瀕した老舗企業を、2人のリーダーはどう蘇らせたのか。証言を基に振り返った(次回「『独裁』は悪いですか 龍角散を再生した音大卒社長」参照)。 ◇  ◇  ◇ 臨床薬剤師としての病院勤務が原点「製薬会社はどうしてこんな飲みにくい薬を作るのだろう?」。龍角散執行役員の福居篤子氏は臨床薬剤師として病院に勤務していた頃、よくそんなことを思っていたという。 薬が嫌だ、飲みたくな

    「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE
    pollyanna
    pollyanna 2018/01/16
  • 今日読んだ同人誌

    さ、さ、さ、さいこ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!(ドンドンパフパフ~) めっっっっちゃくちゃ最高!!!なにこれ!!!?こんなことあっていいの!!????さいこ~~~~ はじめからおわりまで、ず~~~~っと、どこめくっても、最高オブ最高!!!最高の極み~~~~!!!!!! あああ~~~~~~~50000000000000000000回ふぁぼらせてくれ~~~~~~~好きだ~~~~~~~~ 神(ここでは作家様のことを指す)天才すぎるよ~~~~~~~天才!!!!!!! こんな奇跡のかたまりを生み出してくれてありがとう~~~~~~~神に感謝しかねえ~~~~~~~ 特に最後のシーンのとこ最高~~~~~~~~~変な声あげて飛び上がっちまったよ~~~~~~~あ~~~~~~最高 どうしたらこんなオチ思いつくの????????神すぎる~~~~~~人智を超えてる~~~~~~~~~~~ このページを読む

    今日読んだ同人誌
    pollyanna
    pollyanna 2018/01/16