【お知らせ】昨日30万もの自作自演による質問があったことをご報告しました。分析してみると自作自演をしていた人の数としては14万人以上でした。うち約120人が100問も自分に質問を送っていました。
残業代を請求した件ですが、支払っていただけました。 労基署では、一日9時間×4日=週36時間労働ということであれば変形労働時間制をとっているということだろうけれども、たとえその形でも一日9時間を超えた場合と週4日を超えて働いた分は残業代が発生すると、説明を受けました。 しかし残業代請求をしても満額で支払いがあることはなかなかないので、まずは多めに請求しておいた方がいいと言われ、とりあえず変形労働時間制はないものと考え(正式な契約があったわけではありません)8時間を超えている分の労働時間を2年4か月分請求しました。 そして、こちらの指定した期日に満額で入金がありました。 他のスタッフにも同じように支払ったそうです。 支払いのあった翌日に先生から手紙もいただきました。私を責めるようなことは一言も書かれておらず、今回のことを感謝するとまで書かれていました。 残業代請求は三田先生の職場がタイムカー
ご報告 1月15日に、私の職場でスタッフをしてくれていたカクイシさんから請求を受けた残業代について、支払いを行いました。 私の職場では、カクイシさんも勤務中の平成20年から平成21年にかけてのことになりますが、働き方の話し合いを職場のスタッフのみなさんと行いました。もともと、私の職場では、1日8時間、週5日勤務(週休2日)をルールとしていましたが、(A)週5日勤務(週休2日)で働くこと、(B)週4日勤務(週休3日)で木曜日に原稿が完成するまで働くこと、給料の額が同じとするとどちらが良いかをみなさんと議論し、その結果、スタッフ自身の作品創作に使えるまとまった時間を作ることができるというみなさんの希望をふまえ、休みが1日多い(B)変則の週4日勤務という少し変わった仕組みを採用することになりました。 こうしたスタッフのみなさんとの話し合いからできた仕組みであり、そもそも「残業」という発想で作られ
anond:20180116071707 商業作家です。 物語をめぐる現代日本の状況に絶望なんて全くしていません。 そもそもストーリーを紡ぐことは個人で可能なことであり、予算や企業側の都合などなんの関係もなく実行可能です。ゲームメディアやアニメディアでのシナリオライターは企画や会議に縛られるでしょうが、それは物語を作ることそのものとは関係ない、ただの商業的要請であって、それが嫌なら単著を出せば良いのです。 単著であっても編集の要請で好きなことが書けないという意見もありますが、それは、ただ単に編集の要請と自分の書きたいものを両立させるだけでの構築技術が不足しているということか、編集の要請に隷属しないと出版物が出せないという売上力の問題でしょう。 増田は「小説家になろう」から始まった作品や作家陣を蔑視していますが、それは随分大きな見当違いではないでしょうか? 商業的制約や生活費の要請などを無視
炊飯前の浸漬時間は正確に設定すべき 炊きたてご飯はそれだけでご飯3杯食べれるほど美味しい食品ですが、炊飯は洗米回数などによって味が変わるデリケートな調理でもあります。 なかでも恐ろしいのが浸漬時間。「今日は時間があるから少し浸けてみようかな☆」「ご飯洗ったまま炊くの忘れてた…☆」と軽い気持ちで吸水させたが最後、炊き上がりがぬっちゃぬちゃになっていた経験はありませんか? こうなってしまっては我慢してそのまま食べるか、おかゆ・おじやにするほかありません。絶望。というわけで今回は大阪ガス株式会社エネルギー技術研究所と兵庫県立大学による、浸漬時間とお米の構造・テクスチャを解析した実験の論文から、お米の最適な浸漬時間を探してみたいと思います。 吸水率には有意差なし!? 実験では米について2013年の丹波産こしひかりを使用し、浸漬温度を10℃、浸漬時間を0分・20分・60分・120分の4種設定。それを
本屋によく行くのだけれど「雑誌って毎月かなりの種類が出てるなー」といつも思う。ついこの前なんとなく普段読まない雑誌を読んでみようと思って、アメ車の雑誌を立ち読みしてみたら、予想以上におもしろかった。V8エンジンの音を生で聴いてみたくなった。 アメ車の雑誌を読んだあとに、自分が普段読まないジャンルの本をもっと読んでみたいし、どんな雑誌があるのか知りたくなった。 ということで本屋に行って「このジャンルの本は読んだことがない」というものを探してみることにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:弟のクリスマスデートについていって実況する > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね
寒いところはちょっと苦手なライターの玉置です。 今回の記事はいつもとちょっとテンションを変えて、佐渡島の旅日記的なものをお送りします。 新潟県の佐渡島という場所が好きで、これまでに10回以上も通っている。海のない埼玉県の平野部で生まれ育ったこともあり、周囲が海に囲まれている上、立派な山や渓流もある佐渡の自然に惚れこんでいるのだ。 大好きな佐渡といっても、私が訪れるのは春、夏、秋のいずれか。離島の冬はさすがに寒すぎて、佐渡子ちゃんを嫌いになっちゃうんじゃないかと会わないようにしていたのだが、佐渡の人は冬こそ海の幸が一番うまいんだよと口を揃える。 みんながそこまでいうのなら、一度くらいは試してみようかなということで、12月中旬に佐渡汽船のフェリーへと乗り込んだ。冬の佐渡で私がどんなものを食べたのか、それを記していきたいと思う。特に意味はないけれど、二文字の食材にこだわりながら。 ▲出発前に新潟
手術の結果、「子宮を全摘する必要がある」と告知しかし、それだけでは済みませんでした。3月に手術を受けたところ、がんは予想よりも広がり、円錐切除では取りきれないサイズになっていることがわかったのです。 「手術後に医師から説明を受けました。子宮を全摘するしかないと提案され、その場で泣き崩れました。妊娠の可能性を残したい、子宮を取らずに済む方法はないか。セカンドオピニオンを受けようと必死に調べました」 大学病院やがん専門病院など3施設に聞きに行きましたが、いずれの医師も、命を守るために子宮全摘は避けられないという意見でした。自分でも色々と調べ、話を聞いていくうちに、妊娠の可能性が残せるかというよりもむしろ、いかに生存率を高めるかという問題に直面しているのだと気付きました。 「放射線治療や抗がん剤治療を加えるべきか、体の負担が少ないロボット手術を受けられないか、重粒子線治療はどうなのか、先端医療も
第一声は、「なんで?」だったのに、後から考えたら前から分かっていた気がした小さな巨人・有安杏果の卒業。 モノノフはみんなそうだったんじゃないでしょうか。 私はボイン会から向こうももクロを応援しているモノノフ女です。 推しは百田夏菜子です。 旅行はももクロツアーライブに合わせて行く、みたいな寂しい女です。 ももクロ以外の女アイドルは推していません。ジャニーズとLDHは好きですが。 さて、今回の有安の卒業について、一夜明けて沢山言いたいことが出てきました。 私のかつてのモノノフ女友達はいまやほとんどノフ卒しており、残る親友は混乱しているために21日に会って話すしかなく、とにかく今この汚い気持ちを吐き出す場所がないのでネットの海に放りなげることにしました。 今から、ネチネチしたことを言います。 憶測でものを言います。 人を批判します。 特に有安さんのファンは見ないでください。 こんなブログを読ん
熱燗(あつかん)の温もりが染みる季節。 香り高くまろやかな燗をチビチビ味わう喜びに、いつまでも浸っていたくなりますよね。日本酒は温めると香りや味わいが変化するため、ときに「……微妙」となることも……でも、そんな失敗はしたくないものですよね。 ということで、うまさ引き立つ最高の1杯を味わうべく、日本酒専門店「KURAND SAKE MARKET 渋谷店※閉店」で、熱燗づくりのポイントからおすすめの銘柄まで、とことん聞いてみることにしました。 100種の日本酒が時間無制限で飲み放題 今回熱燗レクチャーをしてくれる「KURAND SAKE MARKET 渋谷店」は、100種類もの日本酒が常備されている日本酒バー。 しかも、入場時に料金3,240円を支払えば、あとは時間無制限で飲み放題! という、超太っ腹なシステムなのです。 店内は冷蔵庫から自由に選べるセルフスタイル。 好きな日本酒を好きなだけ飲
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