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2018年3月26日のブックマーク (4件)

  • 美味しい魚料理って何?(3/27追記)

    彼が刺身大嫌い。 生魚とか、生もの大嫌いなんだよね。 でも、魚は好き。 美味しい魚料理教えて下さい。 「不味い刺身わされたんじゃ?」てのは 良く言われるしムカつくらしい。私は言ってないけど。 どこにいってべても不味いんだって。 特にあのグニグニした感が嫌いだってさ。 美味しいのにっていうと「おえー」って言われる。 同様にアボカドも嫌いみたい。 サバ缶も嫌いみたい。意味不明。生臭いとか何とか? とにかく色々と先入観が酷く挑戦しようという心を失ってる。 魚の煮物や、サバの味噌煮、焼き魚とかは好きみたいなんだけど それだけだとレパートリー少ないから…… 3/27 10:00 アクアパッツァが気になるから調べてみるね。 彼は、アジフライや、ツナは好き。特にツナマヨは大好物みたいだ。 北海道に行って、場のお寿司を無理やりべさせられたらしいけど、激マズって言ってた。 ホイル焼きは美味しいわ~

    美味しい魚料理って何?(3/27追記)
    pollyanna
    pollyanna 2018/03/26
    食感やにおいが苦手な人には、白身魚でムニエルとか唐揚げとかフライとか、油多めでカリッ/サクッ/フワッとしたやつがいいかも。
  • 「ジャパニーズウイスキー」の悲しすぎる現実

    「期待を裏切らない、品質の高いサントリーのウイスキーを日と世界に届けたい。そのためにしばし、ご迷惑をおかけします」 サントリーホールディングス(HD)の新浪剛史社長は2月中旬の決算会見の場で、原酒不足についてそう言及した。 ハイボールブームを追い風に、国内のウイスキー需要が拡大している。消費量はブーム前の2008年に7500万リットルだったものが、2015年には1億3500万リットルにまで拡大。海外輸出も2017年に549万リットルと、過去最高を記録。この10年間で5倍以上に増えた。 一部製品は販売終了 この10年で、サントリースピリッツの「山崎」やアサヒグループHD傘下のニッカウヰスキーの「竹鶴」といった“ジャパニーズウイスキー”が国際的な品評会で賞を受けることが多くなった。 日が世界5大ウイスキー産地(英スコットランド・アイルランド・米国・カナダ)の一つに数えられるようになり、国内

    「ジャパニーズウイスキー」の悲しすぎる現実
    pollyanna
    pollyanna 2018/03/26
  • 首相「森友の信頼向上」が目的 昭恵氏の小学校名誉校長就任 | 共同通信

    安倍晋三首相は26日午後の参院予算委員会で、森友学園が建設を予定した小学校の名誉校長に夫人の昭恵氏が一時就任したことに関し、学園の信用度を向上させるのが目的だったとの認識を示した。「学園の信頼性を高める。もそのように理解していた」と述べた。 首相発言は、昭恵氏が首相夫人の立場や影響力を意識して、学園側に協力したことを認める内容だ。野党側は問題の真相解明に向け、昭恵氏の証人喚問が必要だと訴えた。首相は、昭恵氏が小学校の教育理念に「賛同して一時期、名誉校長を務めていた」と説明。「名誉校長である以上、より良い学校になればいいと期待している立場だ」と語った。

    首相「森友の信頼向上」が目的 昭恵氏の小学校名誉校長就任 | 共同通信
    pollyanna
    pollyanna 2018/03/26
    エー……
  • 「書いて消せる!」自民お土産 間の悪さに自嘲の声も:朝日新聞デジタル

    自民党が25日の党大会の出席者に記念品として配った安倍晋三首相の似顔絵入りマグネットが話題になっている。冷蔵庫などに貼って、水性ペンでメモができ、拭いて消せば何度も使えるため「書いて消せる!」という言葉が添えられた。だが、森友学園問題で財務省の決裁文書の文言が消されるなど改ざんが発覚した直後という間の悪さに、党内には自嘲の声も聞かれる。 党大会の会場で初めてマグネットのことを知った党部職員の一人は、「見た瞬間、『まずい』と思った」という。「改ざん発覚前から準備していたのだろうが、やめられなかったのか。それとも『やましいことはない』と判断したのか……」。党大会では、司会の国会議員が「家庭や職場でのメモとして、何度も使うことができますので、ぜひご活用下さい」とアピールしていたが、ある同党国会議員の秘書は「このタイミングで冗談にもならない……」。

    「書いて消せる!」自民お土産 間の悪さに自嘲の声も:朝日新聞デジタル
    pollyanna
    pollyanna 2018/03/26
    国民の代表機関である国会に提出された公文書がガッツリ書き換えられていたってのはとんでもない問題だよ。それに真剣に取り組む気が、与党にはないということを表明しているようなもので、到底笑う気にはならないな