タグ

2018年5月18日のブックマーク (3件)

  • 政府:「セクハラ罪」存在せず 答弁書を閣議決定 | 毎日新聞

    閣議に臨む安倍晋三首相(左)と麻生太郎財務相=首相官邸で2018年5月18日午前8時31分、川田雅浩撮影 政府は18日、「現行法令において『セクハラ罪』という罪は存在しない」との答弁書を閣議決定した。財務省の福田淳一前事務次官のセクハラ問題を巡り、麻生太郎副総理兼財務相が「『セクハラ罪』という罪はない」と繰り返し発言したことに批判が相次いでおり、逢坂誠二氏(立憲民主党)が質問主意書で見解をただした。 答弁書は、セクハラの定義について、職場…

    政府:「セクハラ罪」存在せず 答弁書を閣議決定 | 毎日新聞
    pollyanna
    pollyanna 2018/05/18
    逢坂さん狙って質問主意書出してるのでは(うまいやり方とは思わないけど)
  • どこまでいっても家の続きみたいに居心地よい街「清澄白河」 - SUUMOタウン

    著: 白方はるか(鳩) 日曜日の夕方、清澄白河には観光客があふれている。ブルーボトルのコーヒーを片手に駅にむかって歩く若いカップルとスーパー赤札堂のレジ袋を両手に抱えて家にむかって歩く私、すれ違うたびに「彼らは今日どのお店をめぐったのだろう?」と気になってしかたがない。 清澄白河には美術館や公園がある。コーヒーショップや雑貨店も増えてきた。しかし実際に住んでみるとこの街に「あるもの」よりも「ないもの」に気がつくようになる。そして気がつくほどに、なぜか街への愛着が増してきた。 今日は住んでみて気がついた清澄白河の「ないもの」と、だからこそ気づいた街の魅力について紹介したい。 そんなにおしゃれな街じゃない 最近の清澄白河は「コーヒー」とか「アート」のような、おしゃれなイメージが強い。 しかしガイドブックのイメージに期待をふくらませて地下鉄の駅から地上に出たら、まちがいなくがっかりする。駅のまわ

    どこまでいっても家の続きみたいに居心地よい街「清澄白河」 - SUUMOタウン
    pollyanna
    pollyanna 2018/05/18
  • 接写リング MCEX-11 を各種XFレンズで試してみる

    フジフィルムのXマウントには、接写リングとして MCEX-11 と MCEX-16 の2種類が発売されている。先日このうちの MCEX-11 を購入したので、使用することで、どれだけ寄れるようになるのか、手持ちの単焦点XFレンズに装着して撮り比べてみることにした。 単純に撮影倍率や最短撮影距離が知りたいのであれば、メーカーサイトに情報が公開されているが、数字だけいくら眺めてもピンとこない。そこでJRの切符をどのくらいのサイズで撮影できるのか、レンズ単体・MCEX-11を装着しての最短・MCEX-11を装着しての無限遠の、3通りで撮り比べてみることにする。 XF16mm F1.4Rこのレンズは単体でも驚くほどに寄れるため、接写リングの必要性はまったく感じない。というよりも接写リングを装着すると、寄れすぎて使い物にならなくなる。どのくらい寄れるかというと、MCEX-11装着時のワーキングディス

    接写リング MCEX-11 を各種XFレンズで試してみる