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2021年4月23日のブックマーク (6件)

  • 大阪や東京など まん延防止等重点措置適用以降も感染拡大 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの新規感染者数を1週間当たりで見ると、緊急事態宣言が出される大阪府や東京都などでは、まん延防止等重点措置が適用されて以降も感染拡大が止まっていません。感染が拡大するスピードは26の都道府県で前の週より速くなっています。 NHKは各地の自治体で発表された感染者数を元に、1週間平均での新規感染者数の傾向について、前の週と比較してまとめました。 全国では、3月上旬まで1日当たりの新規感染者数は1000人前後でしたが、その後、感染が拡大し始め、 ▽4月1日までの1週間では、前の週に比べて1.44倍 ▽4月8日は1.30倍 ▽4月15日は1.28倍 ▽4月22日までの1週間では1.28倍で、 1日当たりの新規感染者数は、およそ4500人となっています。 1週間平均での新規感染者数は、38の都道府県で前の週より増えていて、感染が拡大するスピードは、26都道府県で前の週より速くなってい

    大阪や東京など まん延防止等重点措置適用以降も感染拡大 | NHKニュース
  • 宣言解除「ステージ2なら経済に恩恵」 日経センター予測 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言について、日経済研究センターは感染状況が「ステージ2」に収束するまで延長した方が医療や経済の中期的な恩恵が大きいとの試算をまとめた。政府が目安とする「ステージ3」で解除すると、夏に再宣言に追い込まれて経済が失速しかねないと分析している。政府は感染状況を最も深刻な「ステージ4」まで4段階で区分する。日経センターは2020年春の最初の宣言後の人の流れ

    宣言解除「ステージ2なら経済に恩恵」 日経センター予測 - 日本経済新聞
  • 「ステージIIIで解除なら、東京五輪まで流行ピーク3回」西浦京大教授

    京都大学大学院医学研究科教授の西浦博氏は1月13日、新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードで、東京都への新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の緊急事態宣言を「ステージIII」相当という緩い基準で解除すると、7月下旬開始の東京オリンピックまでに今回を含めて3回流行のピークを経験するというシミュレーションを公表した。「ステージII」相当という厳しい解除基準にして妥協せずに感染者数を減らせば、2回の流行ピークで済む。さらに流行のピークを今回のみで抑えるためには、長期的な視点に立った追加対策が必要と言える結果だ(アドバイザリーボードの資料2-3-②、厚労省のホームページ)。 アドバイザリーボード後、オンラインで記者らの取材に応じた西浦博氏。 政府が、1月8日から1都3県に発出、14日からは11都府県に拡大した緊急事態宣言は、感染状況が「ステージIII」相当となった時点で解除し、「

    「ステージIIIで解除なら、東京五輪まで流行ピーク3回」西浦京大教授
  • オンライン飲み会に!TSUNAGO つなご

    平素より「TSUNAGO」をご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。弊社では、2021年3月よりオンライン懇親会向けフードボックス「TSUNAGO」を提供してまいりましたが、昨今のコロナ禍での市場の変化に伴い、経営資源を集中すべく、現在の「TSUNAGO」サービスを終了させていただくことにい...

    pollyanna
    pollyanna 2021/04/23
  • What's On: Exhibitions and Events in London

    pollyanna
    pollyanna 2021/04/23
  • 反発も 我慢ならぬも ダメだった(読売の 中韓憎悪 キャンペーン(2)) - 清高の ニュースの感想 令和版

    朝、紙の読売新聞統合版(2021年4月19日付)12版8面「気流」(投書欄)を見ると、「中韓反発 容認できず」という見出しを見た。 まず「反発」という見出しがダメだ。最近は上西充子さんの話が有名だが*1、烏賀陽弘道『フェイクニュースの見分け方』(新潮新書、2017)p89,90でも「『記事の勝手な価値判断が混じった言葉』」として「『反発する』」という言葉は「(著者の烏賀陽さんが。筆者補足)『使ってはいけない』と命じられた」とある。中国エントリーの国名は略称を用いる。以下省略)や韓国の主張の詳細が大事なのであって、新聞社の価値判断は二の次である。 それでは中国韓国はどのような声明を出したのか。当は中国韓国の新聞を取り上げないといけないだろうが、日の新聞でも間に合うと判断したので日の新聞・テレビの記事を引用する。まず中国中国外務省は13日、東京電力福島第一原発の処理水の海洋放

    反発も 我慢ならぬも ダメだった(読売の 中韓憎悪 キャンペーン(2)) - 清高の ニュースの感想 令和版
    pollyanna
    pollyanna 2021/04/23