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2007年12月2日のブックマーク (2件)

  • asahi.com:「幻の新橋駅ホーム」で見た謎の15センチ - コミミ口コミ

    「幻の新橋駅ホーム」で見た謎の15センチ 2007年12月01日 東京メトロ銀座線の「幻の新橋駅ホーム」が1日、一般に公開された。アサヒ・コム記者は現地におもむき、多くの謎を発見した。関係者に疑問をぶつけてみたが――。(アサヒ・コム編集部) 〈写真特集〉はこちら 幻の新橋駅の壁にある駅名標 タイル作りだ ホームと電車の床に間にある「謎」の段差。これを補うために、電車の床にはスロープの板が置かれている。 車内から見た段差。スロープの高さは15センチはある 丸いアーチ型の柱が残る。〈写真特集〉はこちら 現在の新橋駅の改札口を出て、8番出口へ向かう通路の途中。「関係者以外立入禁止」と書かれた銀色の金属製扉の向こうに、幻のホームは静かに眠っていた。 2の線路の両脇にホームがある「対向式」。だが、ホームとして残っている部分はごくわずかで、会議室、駅員の休憩スペース、トイレなどが、ホームの上に「建て

  • チェルノブイリに住む生物が静かに指し示すもう1つの進化

    史上最悪の放射能汚染となったチェルノブイリ周辺に住む生物の多くが、DNAレベルで見ると、猛烈なスピードで進化のはや回しを経験している。その行き着く先には何があるのか。 11月最終週のランキングはご覧のようになった。セキュリティ関係の記事が多く並んでいることが分かる。 しかしここでは、賢明なITmediaエンタープライズの読者に対してセキュリティに対する啓もうといったやぼなまねはやめにして、日ごろの激務から解き放たれたビジネスマンがゆっくりと週末の物思いにふけるためのネタを提供しよう。 そのネタの起点となるのが、米Googleが11月27日に発表した「RE<C」イニシアチブのニュースである。エネルギー資源のほとんどを海外に依存している日では、「いかにエネルギー資源を確保していくか」が、長年の重要課題として位置づけられている。石炭から石油中心に変化してきた日のエネルギー資源だが、近年、地球

    チェルノブイリに住む生物が静かに指し示すもう1つの進化