筒美京平コレクション 1~10の中の「1」 手持ちの物・頂き物、色々詰め合わせ。 ayumi ishida,yukio hashi,kiyohiko ozaki,masaaki sakai,etc
尾崎紀世彦 - また逢う日まで Ozaki Kiyohiko - mata au hi made 1977年
目がくらみ足がすくむ絶景「ランカウイ島」山頂のつり橋 マレーシアのペナン島に次ぐ観光地の島、ランカウイ島。 ここに、傾斜60度というロープウェイのランカウイ・ケーブルカー(Langkawi Cable Car)があります。 ロープウェイから見える景色も絶景なのですが、頂上にあるつり橋からの景色は、下を見てしまうとクラっとくる迫力の高さです。 写真と映像をご覧下さい。 この景色は凄いですね…。60度って真上に登ってる感覚じゃないでしょうか、それにしても海が綺麗です。 魔女の宅急便でキキが訪れた町並みを彷彿とさせます。 そしてたどり着いた頂上。はるばるやって来ても怖くて渡れない人もいるそうです。 うわあああ。 足がすくみそうです、その様子を映像でごらんください。 あれほど下を見てはいけないと言ったのに(涙) 衛星写真から見るとこのようになってます。 gephyrophobiacs: look
先日、京都・嵐山へいった帰り、せっかくなので太秦の映画村へも寄ってみようかなぁと京福「太秦広隆寺」駅で下車してみた。すると、駅のすぐそばに不思議な自販機があるのを発見! 中を見ると数珠や小さな仏像のようなものが見え、仏像の自販があるなんてさすが京都は違う! と感心してしまった。 値段は500〜800円と意外に手ごろ。 しかし、よーく見てみるとなんだかインドの「象の神様」、ガネーシャとおぼしき像もあったりしてどうも日本製ではないような……? 他に、カエルをかたどったものなんかもあって、けっこう可愛い。すでに売り切れている商品も目につくので、ひそかな人気なのだろうか。気になって調べてみたところ、これは京都の某健康食品会社の社長さんが設置しているものらしい。 さらに、設置時期などを社長さん宛てにメールで問い合わせてみたところ、「2001年ごろから設置しております」との返答。ちなみに、これらの仏像
いま、九州の経済人を中心に福岡空港の移転が検討されている。移転の「根拠」は、皮肉なことに福岡空港の利便性の高さだ。現在の福岡空港から博多駅までは、地下鉄でわずか数分の距離だ。まさに日本で一番便利な空港といっていい。ところがこの近さがあだとなった。 いわく、航路の近隣には住宅・商店街が広がっている。離発着時の騒音公害を考えると、24時間営業には踏み込めない。となると東アジアに対するハブ空港としての役割も担えない、というわけである。不可解な理屈である。騒音だけが問題なら、伊丹空港(大阪国際空港)のように乗り入れ機種の変更で解決する算段はないかと検討してみるのがまっとうな対応であろうとわたしは思うのだが。また最近、わざわざ国内線から遠く離れて建設された立派な国際線ターミナルが閑古鳥の鳴く状態にある。「アジアのハブ論」もいささか怪しい。 ところが、移転推進派はそうは考えないらしい。地元の財界で
最新の研究結果によると、地球には現在、月が1つしかありませんが、はるか昔の地球にはたくさんの月があったかもしれないそうです。つまり、今見えている夜空とはずいぶん違っていた、と。 一体どういう理由でいくつも月があったのかという詳細は以下から。 Did Earth once have multiple moons? - space - 06 May 2008 - New Scientist Space アメリカのカリフォルニア州にある米航空宇宙局エイムズ研究所(NASA Ames Research Center)に所属するJack Lissauer氏によると、そもそも地球に月ができた原因は、古代に起きた大災害が原因。どうやら約45億年前に火星ほどのサイズの惑星が地球に衝突したらしく、それがきっかけで月ができたらしい。そしてそのときに今の月だけでなく、さらにいくつかの月が発生しており、いわゆるラ
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