俺、老人苦手。 「おばあちゃんこ」とか「おじいちゃんこ」とかってスゴイ。 老人慣れしてるヤツってスゴイ。 電車で席も譲れない。話しかけるの怖い。 年に一回くらい田舎に連れて行かれた時の祖父母との対応に常にいっぱいいっぱい。 敬語で喋っていいんだか、親に話すみたいに普通にしていいんだかわからなくて、困る。 胃が痛くなる。 親がいなくなると、話題ゼロ。 田舎帰るの嫌い。 で、中学に入ってからは、部活や何だとかいって、親の帰省に付き合わなくなる。 高校に入る頃には祖父母なんて、一番他人に近い知り合い程度の認識。 ところが、 去年、じいちゃんが死んだ。 葬式はさすがに帰省。 正直、神妙な面持ちをするのが精一杯。全然、涙でない。感情移入できない。 ばあちゃんにも、結局、何も声かけれず。一言も話さず。 それから一年。 親父がいきなり 「ばあちゃんを東京に呼ぼうと思うんだけど、いいか?」 発言。 いやい
FM音源概要 FM音源の説明はぶっちゃけ1行で済みます。 「FM音源とは、周波数変調によって波形を変形させることで様々な音を作り出す音源方式です」 糸冬了・・・速っ!! 何!?納得いかない!?ではここを見てください(無断リンク)(マテ http://www.shonan-inet.or.jp/~hiro-s/pages/post-tut/fm.html FM理論を勉強しても、「素晴らしきムダ知識」にしかならない事が判って貰えましたでしょうか(笑) 実はFM音源は頭で判ってても、判ってなくても、出てくる波形が予想出来ないから難しいのです。 ぶっちゃけFM音源の仕組み FMとは「フリケンシーモジュレーション」の略で、周波数変調の事です。 周波数変調というのは、ある波形に対して、ある周波数で揺らして出力波形を変形させる仕組みです。 例を挙げましょう。 ■例1■ オペラ歌手(女性、美人)が
Best ways to assure the replacement of the damaged or leaked plumbing line and accessories is done in the right way Damaged and leaked plumbing lines and accessories are never needed at home or in any of the building because damaged plumbing lines always cause a mess around the house and you will not be able to tolerate such things in a way or another. That is why most people may call for a plumbi
斎藤環から茂木健一郎への手紙 はじめまして。 はじめておたよりします。斎藤環と申します。 茂木さんの著書は何冊か読ませていただきましたが、その精力的な活動のすべては、とうていフォローし切れていない点をまずお詫びいたします。 そのかわりといってはなんですが、妙なエピソードからはじめさせていただきます。 じつは私は、茂木さんとこれまでに何度かニアミスしているんですよ。たとえば、私は2006年の夏休みにフライブルクに行ったんですが……(といえばピンと来るかも知れませんね)、ルフトハンザ機内で私たち家族の斜めうしろに茂木さんが座っておられました。驚いたのは、往路だけならまだしも、復路の機内でもほぼ同じ位置関係で、なんというか、この「偶有性」には驚かされました。思えばあの時点で、この企画は萌芽的かつ徴候的に成立しつつあったのかもしれませんね(笑)。 私の茂木さんへの親近感はこれに留まりません。私たち
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
「日経サイエンス」2月号、さっそく読みましたよ。 いや、伊勢田さん、素晴らしいです。 モギケンに正面から切り込んでます。 これは近来稀にみる痛快事ですね。 伊勢田氏にテレビでの発言について問い詰められて、生命哲学がどうのとか、dankogai並みに斜め上のことを言い出して逃げるモギケン。 モギケンの打たれ弱さがモロに露呈していて、かなり笑えます。 本人を前にしての批判は高橋悠治以来じゃないですかね。 このときも打たれ弱さが出ちゃってて爆笑モノです。高橋悠治+茂木健一郎:公開トーク『他者の痛みを感じられるか』(8)菊地成孔との対談ってのもありましたな。脳ミュージック、脳ライフ 要するに、この人は、調子よく相手を持ち上げてワキアイアイと対談、という手が通じないと全然ダメなんですね。 と言うわけなんで、茂木健一郎に対して含むところをお持ちの有名人の方は、直接会って批判すれば楽勝だと思いますんで、
目がくらみそうな断崖絶壁にあるエレベーター 都市部で暮らしているとエレベーターの存在は当たり前になって、ありがたみなどは忘れてしまいがちですが、普通エレベーターなどない場所だと、文明ってすごい再認識できるかもしれません。 そんな断崖絶壁にあるエレベーターをご覧ください。 これは絶景ですね…。 自力で登ることを考えると、数十秒で登ってしまうエレベーターって偉い。 こちらは海に面した崖にある塔。 なにやら塔に渡る連絡通路がありますが…。 めまいがしそうな断崖絶壁。 ごっついエレベーター。 下から見ているだけでも迫力があります。 街中にそびえ立つビル。これは普通のエレベーターでは?と思いきや…。 下が透け透け。 透け透けの高所にしびれてしまう人は、 高さにびびってしまうガラス張りの超高層ビルの下をご覧ください。 FUN GAGS: Amazing Liftsより 悪夢のエレベーター (幻冬舎文庫
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