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2010年11月16日のブックマーク (2件)

  • 『単なる自己満足ではないか?【日本熊森協会】』

    まぁ、こんなもんでえぇんとちゃう?【2010.01.04】携帯からのコメント投稿制限解除しました。《制限していた理由は此方…(-_-メ)⇒『送信防止措置および発信者情報開示』http://amba.to/g7GpRt》 なお迷惑なコメント、読者申請、トラックバック等は此方で公開中。⇒http://amba.to/ig6gAg 【追記;ガジェット通信に掲載されたブログ記事『「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ』は、この記事を読む前に(後でも良いが)必ずお読み頂きたい。】 mixiの「知らなきゃいけないコト」コミュニティーの「クマともりとひと」トピックで拾ったネタ。 「日熊森協会」という団体がある。 団体名称の枕詞として「実践自然保護団体」とある事からして胡散臭さを感じるのだが…。 この団体の行なっている「どんぐり運び」(魚拓)という行動が、団体の意見とは異なり実際には熊の

    『単なる自己満足ではないか?【日本熊森協会】』
  • 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 | WIRED VISION

    前の記事 企業が「人の顔」を持つべき心理学的理由 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 2010年11月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 透過型電子顕微鏡でとらえたインフルエンザ・ウイルス(染色されている)。Flickr/kat m research 地球上の生命は、地球外のウイルスの残骸から生じたものなのかもしれない――つまり、死んではいるけれども、新しい生命を生み出すのに十分な情報は含んでいたウイルスから。 一部の科学者たちは、以前から、生命は宇宙から地球にやって来た可能性があると考えてきた。パンスペルミア説と呼ばれる学説であり、例えばウイリアム・トムソン(ケルヴィン卿)は1870年代に、微生物が彗星か小惑星に乗って地球にやってきた可能性があると示唆した。[パンスペルミア説(胚種広布説)