都合の悪い意見は一切無視することで「ネット界の穴熊囲い名人」として有名だったイケダハヤトさんが、最近ブログ・Twitterで、アンチの人に反論をしている。しかし、彼が否定していた「上から目線」スタイルで、よくわからない日本語で、読解力のなさで、 論点のすり替えで、相手を尊敬しない態度で挑んでいるので(あれ、これってイケハヤさんが本人のブログで批判していたそのものでは!?)、論争や反論にまったくなっていない。 最近イケハヤさんは「武器としての書く技術」という本を出しているけど、全く説得力がないぞ! ちなみにこの本、本屋さんで立ち読みしたところ15分ほどで読み切ってしまいました。本屋の人に申し訳なく思い、アエラを買って帰るはめに。ちなみに本の内容は「どこかで読んだモノばかり」で、ツマラナクも面白くもないモノでした。 話がずれてしまったけど、今までの流れをまとめようと頑張りましたが、努力してまと