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2017年7月26日のブックマーク (2件)

  • 安倍総理が2015年12月に「今治に獣医学部を整備」と発言、加計学園の獣医学部は既定路線だった | Buzzap!

    愛媛県今治市に獣医学部が整備されるのは、2015年12月の時点で決まっていました。詳細は以下から。 平成27年12月15日 国家戦略特別区域諮問会議 | 平成27年 | 総理の一日 | 総理大臣 | 首相官邸ホームページ 首相官邸公式ページに掲載された、2015年12月15日の国家戦略特別区域諮問会議における安倍総理の発言によると、しまなみ街道でつながった広島県と愛媛県今治市に設置される国家戦略特区において「ライフサイエンスなどの新たに対応すべき分野における獣医師系の国際教育拠点の整備」が盛り込まれることが明言されています。 全国で10番目となる国家戦略特区を、新たに決定しました。瀬戸内のしまなみ海道でつながった、広島県と愛媛県今治市です。 例えば、しまなみ海道の『道の駅』の民間による設置、ライフサイエンスなどの新たに対応すべき分野における獣医師系の国際教育拠点の整備など、観光、教育、創業

    安倍総理が2015年12月に「今治に獣医学部を整備」と発言、加計学園の獣医学部は既定路線だった | Buzzap!
    polymoog
    polymoog 2017/07/26
  • トヨタが全固体電池車 充電数分、22年国内で:経済:中日新聞(CHUNICHI Web)

    トヨタ自動車は、現状の電池よりも飛躍的に性能を高めた次世代の「全固体電池」を搭載した電気自動車(EV)を2022年にも日国内で発売する方針を固めた。現在のEVの弱点である航続距離を大幅に延ばし、フル充電も数分で済む。車載用では世界初の実用化になるとみられ、EV開発で欧米メーカーが先行する中、革新技術の導入で巻き返しを図る。  現在、各社が販売するEVの車載電池には主にリチウムイオン電池が使われている。電解質を液体から固体に替えた全固体電池は、リチウムイオン電池の2倍の充電量を見込める。現行のEVは航続距離が300~400キロ程度とガソリン車より短く、急速充電であっても数十分かかるが、全固体電池はこれらの弱点を一気に解決する可能性がある。  長年にわたり全固体電池の研究を進めてきたトヨタは昨年、東京工業大などとの共同研究で電解質に適した固形素材を発見したと発表した。  22年以降に国内での

    トヨタが全固体電池車 充電数分、22年国内で:経済:中日新聞(CHUNICHI Web)
    polymoog
    polymoog 2017/07/26