宜野湾署によると、パトロール中の警察官が発見し、泡に触れないよう歩行者や車両に呼びかけた。宜野湾市消防本部に通報はなかった。午後1時半現在、泡は消えている。 現場は米軍普天間飛行場に近い一帯。 泡が噴出する様子を目撃した女性は「最初は白い袋だと思っていたが、泡はどんどん大きくなり、道の半分ほどに広がった。こんな光景は50年住んでいて初めて見た」と話した。 2020年4月には、米軍普天間飛行場で有害な有機フッ素化合物のPFOS(ピーホス)を含む泡消火剤の漏出事故が発生。基地外に大量の泡が流出し、風に乗って住宅地などに飛び散る事態となった。

