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マークアップ言語に関するpolynityのブックマーク (3)

  • ReVIEW記法 基本文法最速マスター - 達人出版会日記

    今日はソニーリーダーの話じゃなくて、当社で発売しているの方の話題です。 達人出版会が発行しているドキュメントは、今のところ全てReVIEW記法という記法を使って書かれています。ReVIEWのアプリ(というか単純なコマンドライン用のコマンド)を使えば、EPUBやLaTeXに自動変換できたり、InDesignを使って印刷用原稿にすることもできます。実際、高橋が執筆した『Rubyレシピブック第3版』などは、ReVIEWを使って書いた原稿から、InDesignによって印刷用に使われています。 ReVIEW記法の真面目な紹介はサイトの方にある程度書いてありますが、簡単なチュートリアルということで、はてなっぽく書いてみます。というか「はてな記法 基文法最速マスター」を参考にしてます。 基礎 プレーンテキスト 多くのWiki記法や簡易マークアップ言語と同じ様に、特別な記法(後述)を使った表現以外は全

    ReVIEW記法 基本文法最速マスター - 達人出版会日記
  • HTML5の登場で、XHTMLは結局どうなったの?

    HTML5の登場で、XHTMLは結局どうなったの?:HTML5“とか”アプリ開発入門(3)(1/2 ページ) 最近よく目にする「HTML5」という言葉。JavaScriptAPICSS3、SVGなどを含め、急速な広がりを見せつつある「HTML5」の基礎を学べる入門連載です。「HTML5を使うと、何ができるのか」「それを実現するには、どのようなプログラムを書いたらいいのか」をお届けします XHTMLは、まだまだ健在だ! 前回の「HTML5でWebページをマークアップするための基礎知識」では、HTML5の文法(HTMLシンタックス)について説明しました。 今回は、連載第1回の「Webの3つの問題を解決する「HTML5」とは何なのか」から続く、HTML5に関する基礎知識を締めくくる話題として、XHTMLとの関連についてお話ししたいと思います。 XHTMLの立ち位置を、もう一度確認しておこう

    HTML5の登場で、XHTMLは結局どうなったの?
  • @IT:XMLにおける「ボヘミアンと貴族の階級闘争」を読み解く

    「ボヘミアン」と「貴族」という名称が使われるきっかけとなったのは、2002年12月にADTmag.comに掲載されたUche Ogbuji氏執筆の記事「XML class warfare」(XML階級闘争)だ。この記事では、XMLにおける型情報の扱いなどに関するこれまでの議論の経緯や整理が行われている。その内容を要約すると、以下のようになる。 W3CのXML SchemaによるXMLデータ型の標準化は、「貴族」の登場を確立するきっかけになった。貴族はXMLのデータにおいても、C++JavaSQLにおけるデータと同様に常にデータと型情報を関連付けるのを好む人たちである。一方で従来のようにXML内のデータと型情報との対応は最小限のものにとどめ、記述されたテキストのまま処理できることが重要と考える一派が「ボヘミアン」となった。私(Ogbuji氏)自身はボヘミアンである。 両派は、XPath

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