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2009年7月15日のブックマーク (6件)

  • 富士山頂でコードリーディング - @IT自分戦略研究所

    IT系の勉強会は日々、全国各地で開催されている。「IT勉強会カレンダー」の管理人で、自らも勉強会を運営しながらさまざまな勉強会に足を運ぶ筆者が、毎月面白い勉強会をピックアップする。 第7回|1 2|次のページ 6月は291件の勉強会やイベントを登録しました。年間のIT勉強会カレンダーを見てみると、6月を皮切りにカンファレンス系の大きなイベントが開催される件数が多くなるようです。 カンファレンスというと、@IT自分戦略研究所でもすでに紹介されていますが、2009年6月6日(土)に開催された「勉強会カンファレンス2009」では、さまざまな勉強会のあり方が取り上げられました。わたしも午前中の目覚ましセッションで話をする機会をいただきました。これらのセッションの動画はUstream.tvで公開されていますので、ぜひ一度ご覧になっていただければと思います。 ■勉強会に行ってみた~2009年6月「ひょ

    polynity
    polynity 2009/07/15
    体力のない人でも参加できるレクリエーション系の勉強会があったら、ぜひ参加してみたい。英虞湾クルージングを楽しみながらPerlの勉強会とか。
  • http://horror-terror.com/c-famous/entry_3088.html

  • CNN.co.jp:無神論者を救う宗教は?トルコで新ゲーム番組放送へ

    (CNN) いかなる宗教も信じていない人々を相手に、代表的宗教の聖職者が入信を説得するゲーム番組「Tovbekarlar Yarisiyor」(悔悟の競争)が、今年9月からトルコのテレビ局カナルTでスタートする。 番組はイスラム教とカトリック、ユダヤ教、仏教の各聖職者が、それぞれの宗教の利点を、出場者の無神論者10人に説得するという企画。聖職者が説得に成功した場合、その宗教の聖地への巡礼が出場者にプレゼントされる。番組出場希望者は8人の神学者や専門家によって、無宗教ぶりが物か審査される。 カナルTの関係者は日刊紙ヒュリエトに対し、番組の狙いが「信じない人々の関心を神に向けさせる」ことにあると発言。信教の自由を踏まえ、番組が口を挟まない方針だと説明した。 ただし国内の宗教指導者らは番組を非難。宗教当局者はCNNトルコに対し、複数の宗教を競わせるのは「冒とく」だと述べ、カナルTが視聴率狙いで

    polynity
    polynity 2009/07/15
    説得されたふりをすれば、タダで聖地へ行けるってことなの?
  • 「つくる」を追究する学問のあり方 - 反言子

    2009年7月9日 『パターン、Wiki、XP 』刊行記念トークセッション「時を超えた創造の原則」 - omote87 - ハチロク世代 上のイベントをみて思ったこと。この辺の知識は『クリストファー・アレグザンダー』を半分読んだくらいで、以下はてきとうな妄想として。 なんらかの結論を述べた文章ではありません。ご了承ください。 魔術 魔術に明確な定義はない。未知の力を利用して目的を達成することが魔術だと思う。目的のためには未知の力と既知の力を組み合わせることも道理だ。しかし未知の力を解明することは魔術に求められない。使える力をありったけ利用するのが魔術研究のあり方だと思う。 現実では魔術は発達してない。科学的な考え方の強さが背景にある。できる限りブラックボックスを解消したほうが、いろいろなことがわかり、いろいろなことに応用できる、と考えるのが現代における科学と技術の考え方だ。ゆえに魔術に没頭

    「つくる」を追究する学問のあり方 - 反言子
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • 我々は「ザ・レスラー」を観る必要はないかも知れない。 - ふるきちの、家はあれども帰るを得ず。

    ミッキー・ローク主演で、架空のレスラーを見事に描いたとして名画と評判の「ザ・レスラー」だが。 我々日のプロレスフアンはそれを観る必要はないかも知れない。 なぜなら。 我々は三沢光晴を知っているじゃないか。 海外遠征からいきなり呼び戻され、 二代目タイガーとして虎の仮面をかぶらされ、 天龍のSWS移籍とともに、 その仮面を脱ぎ捨てて鶴田のライバル役を当てはめられ、 常に他人の要望に応えていた男が、 鶴田の肝炎による戦線離脱に際し、 必死になって団体トップとして戦っているうちに、 いつの間にか新団体の社長に押し上げられていた。 しかしやがてタニマチとのつき合いや経営の心労から、 体調を崩し、以前のようなムーブもバンプもとれなくなっていく。 そしてかつては受け身をとれていたかもしれない危険技での、 いきなりの終焉。 バックドロップを受け、息絶えるその瞬間、走馬燈のように今までのレスラー人生がオ

    我々は「ザ・レスラー」を観る必要はないかも知れない。 - ふるきちの、家はあれども帰るを得ず。