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アドビシステムズは12月1日、Flash制作ソフト「Adobe Flash Professional CC」の名称を「Adobe Animate CC」に変更すると発表した。来年初頭に予定しているアップデートから適用する。 約20年にわたってWebアニメーション制作ツールの標準として利用されてきたが、既にHTML5 CanvasやWebGLのネイティブサポートも果たしている上、SVGなどさまざまな形式への出力にも対応している。同ソフトで作成される3分の1以上がHTML5を使用するなど環境が変化しており、Flashに限らずさまざまなアニメーションを制作するためのツールであることを示すため、名称変更に踏み切る。 HTML5対応の改善を続ける一方、Flash(SWF)やAIR、放送品質のビデオなどのフォーマットへの出力もサポートを続けるとしている。 関連記事 ChromeブラウザでのFlashア
W3C仕様書関連の文書(ドキュメント)やその翻訳(日本語訳・邦訳・和訳)などを簡単にまとめてみました。W3C/JIS規格の種類やバージョンごとに整理しています。リンク切れになっているものはInternet Archiveを利用しています。 W3C HTML | XHTML | HTML5 | CSS | DOM | XML | XML Schema | SVG | SMIL | MathML | XML Namespace | XML Fragments | XML Infoset | XML Base | xml:id | XInclude | XSL | XSLT | XPath | XSL-FO | XLink | XPointer | Canonical XML | XML Encryption | XML Signature | XML Events | XForms | WCA
「ジェネラティブ・アート」 最近『ジェネラティブ・アート』という本を買いました。ジェネラティブ・アート(Generative Art)とは、通常のアート作品のように人間が描いたりつくったりするのではなく、何らかのアルゴリズムやランダム性を利用して生成的につくられるものを言います。ちょっとしたプログラムでアートができるので、絵心が不要なのが魅力です。 下のように画像検索すると、かっこいいものがいくつもでてきます。 generative art - Google 検索 HTML5 Canvasで描いた絵をブログに貼り付ける方法 本を読んだら実際に製作してこのブログに貼り付けたいので、お絵描き方法としてはHTML5 Canvas + Javascriptを使うことにし、貼り付け方を調べてみました。本ではProcessingという言語を使っているのですが、Javascriptの方が好みなので。 試
小型PCボード「Raspberry Pi」やその上で動くプログラミング環境「Scratch」を取り入れたプログラミング学習に取り組む小学校や中学校が増えている。品川区立 京陽小学校は今年度から全校児童約340名を対象に、一人1台体制でRaspberry Piを配布、教科学習の理解を深めるための手段としてプログラミングを取り入れている(写真1)。台東区立 柏葉中学校は継続的な取り組みを視野に入れ、ScratchやRaspberry Piを使ったプログラミング学習体験会を実施した。 小中学校におけるRaspberry Piを用いたプログラミング学習としては、東京学芸大学附属国際中等教育学校の事例(関連記事:中学1年生自らが子ども向けプログラミングワークショップを企画して開催、プログラミング学習に効くたった一つのことわざ)などがあるが、こうした動きが公立校にも広がりつつあるようだ。 全児童にRa
カリキュラム開発は、子ども向けにICTリテラシーに関するワークショップ教育を行うNPO法人CANVASが協力する。CANVASの石戸奈々子理事長は「プログラマーを育てたいわけではなく、論理的な思考や想像力、コミュニケーション能力など、情報社会を生きる上で欠かせない能力を養うひとつの手段としてプログラミングを捉えている。コンピュータ“を”使うだけでなく、コンピュータ“で”何かを作る楽しさをより多くの子どもに知ってもらいたい」と狙いを話す。 第1弾として同日、子ども向けプログラミング学習書を著書に持つ阿部和広さん(CANVASフェロー)を講師とし、広尾学園高校(東京都港区)の1年生約40人に1時間の特別授業を開講。今後はCANVASの公式サイトを通じ、全国の学校・自治体関係者からの申し込みを募る。 事業化や収益化は目的としないプロジェクトで、Raspberry Piを用いた教育プログラムの提供
canvizはCanvasを使ってDOTファイルをグラフ化するソフトウェアです。 フローチャートなど複雑なグラフを描くのに適しているのにDOT言語が知られています。通常、Graphvizを使って画像化するのですが、今回はcanvizを紹介します。なんとDOTファイルを読み込み、Webブラウザ上にCanvasタグで描き出してくれます。 例。かなり複雑な関係性を表示しています。 別なグラフ。こちらも関係性が複雑です。 レイアウトを変更するとグラフも全く別物になります。 表示の大きさは自由に変えられます。 こんな図も。 複数線がつながっている、そんな表示も実現します。 色付きの枠。 グルーピング。 グルーピングでさらに色付き。 ノード自体が色付き。 14の頂点で相互につながっています。 同じグラフもレイアウトを変えるとこんな感じに。 Graphvizを使う場合は主に個人用途、もしくは変換後の画像
もちろん、すべてHTML5を中心とする標準技術であるため、JavaScriptを通じてそれぞれを組み合わせて利用できます。 注目されるGraphicalWeb こうした新しいWebのグラフィックス技術の拡大もあり、2012年にはThe Graphical Webというカンファレンスがスイス開催されました。 The Graphical Web2012のWebサイト 実はこのカンファレンス、2002年から10年以上も続いているカンファレンスで、2011年まではSVG Openという名前で開催されていました(ちなみに、2007年には日本で開催されました)。しかし、2012年からカンファレンス内で扱う技術はSVGのみにとどまらず、HTML5 media、CSS3 Animations、2D Canvas、WebGLなどの技術も取り上げることとなり、こうした技術の総称としてカンファレンスのタイト
Jeans & Development コンピューターのことなどを綴った日記、メモと Bookmark 集 (旧:目から鱗 w/SQLite) 去年がHTML5元年だそうで、HTML5はまだ始まったばかりの技術なのだけれど、モバイル環境でも使えるアプリケーションを開発できるという意味ではおもしろい。 最近、MZ-80K(SHARPが30年少し前に発表したパソコン)のレプリカを作ったり、それ用のBASICを開発したりで、これに少しはまりこんでいる。 そこで、出来て1年ほどの技術を用いて30年以上前のコンピューターを再現するのもおもしろかろうと思い、HTML5の勉強を兼ねてMZ-80Kのエミュレーターを作ってみた。「KM-Z80 web」と名付けている。 現物及び使用方法の説明、ソースコードのダウンロードなどはこちら 使い方などは別のページに譲るとして、ここではHTML5の技術に関する
import * as THREE from 'three'; const width = window.innerWidth, height = window.innerHeight; // init const camera = new THREE.PerspectiveCamera( 70, width / height, 0.01, 10 ); camera.position.z = 1; const scene = new THREE.Scene(); const geometry = new THREE.BoxGeometry( 0.2, 0.2, 0.2 ); const material = new THREE.MeshNormalMaterial(); const mesh = new THREE.Mesh( geometry, material ); scene.add
多彩な表現力のWebGLを扱いやすくする「Three.js」:Webグラフィックをハックする(5)(1/5 ページ) Three.jsはWebGLの冗長な仕様をうまくラップし、扱いやすいインターフェイスで提供するライブラリだ。サンプルコードと見比べながら、効率良く学習しよう Three.jsの基礎 本連載も5回目を迎え、いよいよ佳境に入ります。今回の題材は、Webブラウザ上で3次元グラフィックを実現する「WebGL」です。ただし、これまでと違ってAPIを直接は触れず、「Three.js」を利用します。Three.jsはWebGLの冗長な仕様をうまくラップし、扱いやすいインターフェイスで提供するライブラリです。Mr.Doob氏を中心にオープンソースで開発が進められており、WebGL界隈ではデファクトスタンダードに近い地位を築いています。 Three.jp公式サイト WebGLはこれまで解説し
みなさんは、フルスクラッチでテトリスを作ることができますか? プログラマーといってもゲームを作る機会が少ないと、なかなかすぐには作れないと思います。 JavaScriptでなんとか作れそうな感じもしますが、すんなり実装はできない感じがします。 特にグラフィックやアニメーションをうまく使ったものを作るには、それなりの経験値が必要だと思います。 そこで、今回ご紹介するのが、教育目的で作られたHTML5製テトリスのプログラミング学習ムービーです。 HTML5 tetris - making of HTML5 tetris - making of 驚くべきことに、 たったの45分でテトリスが完成! それもフルスクラッチで、jQueryなどのライブラリーを一切使っていません。 Youtubeのムービーは早送りしていますが、動きを確認しながら実装しているのが分かります。 実際に、こちらでテトリスをプレ
Made by Evan Wallace This demo requires a decent graphics card and up-to-date drivers. If you can't run the demo, you can still see it on YouTube. Interactions: Draw on the water to make ripples Drag the background to rotate the camera Press SPACEBAR to pause and unpause Drag the sphere to move it around Press the L key to set the light direction Press the G key to toggle gravity Features: Raytrac
※Chromeで本文エリアをスクロールするとエラーになるそうです。ごめんなさい! こんにちは!1年間自転車通勤を続けた結果、健康診断で「おっ!」と言われて大満足のaragaです! SWFをiPhone上のSafariで動かすプロジェクト「FlashForward」をgithubで公開しました。 プロジェクト名 FlashForward ライセンス MIT FlashForwardとはなにか? まずは、社内勉強会で発表した資料をご覧ください。 非常に操作性が悪くてすいません。が、実はこの資料はおそらく世界初の試みで作られています。 なんとSWF,SVG,Canvasの3種類のフォーマットで見る事が出来ます。 SWF SVG Canvas ※ Safari推奨 これらはFlashForwardを使ってFlashLite1.1で作ったSWFのスライドを変換しました。 このほかのサンプルはギャラリ
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
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