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blogとpoliticsに関するpom2eのブックマーク (4)

  • なぜ核燃料サイクルはできないのか|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    政府・与党が議論しているエネルギー基計画の政府案には、核燃料サイクルを推進するなどというとんでもないことが書かれています。 しかし、核燃料サイクルは、現状では進めようとしても進められないのが現実です。 なぜ、核燃料サイクルを進められないのか、ひろく大勢の皆様と問題意識を共有していきたいと思います。 ----------------------------- 音と建前の乖離 まず、なぜ経産省と電力会社は、破綻しているのが明白な核燃料サイクルを強引に進めようとしているのでしょうか。 電力会社はこれまで立地自治体に対して、使用済み核燃料は原発敷地内のプールで一時的に冷却保管するが、一定の時間が来れば青森県の再処理工場に搬出するので、使用済み核燃料は立地自治体には残らないという約束をしてきました。 一方、再処理工場がある青森県は、使用済み核燃料は、再処理の原材料であるという位置づけで県内への

    なぜ核燃料サイクルはできないのか|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり
    pom2e
    pom2e 2014/03/31
    わかりやすいし,政治的なしがらみも解説してくれると現状がよくわかりますね.
  • 国会最終日に廃案になった法案|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    兵庫県での応援演説で、通常国会最終日に野党が出した無意味な安倍首相問責決議案のおかげで、いくつもの重要法案が廃案になったと演説しました。 具体的には、以下の法案が廃案になりました。 演説の内容をより詳細にネットで解説できるというのは、ネット解禁のよいところでしょうか!? 一、電気事業法改正案 電力会社のエリアを越え広域的な電力融通の指示等を行う広域的運営推進機関を創設する。 自家発電をしている企業などが別な場所にある自社の工場等に電気を供給する場合に、電力会社に対して送電網を利用させる義務を課す。 電力の小売り参入の自由化や発送電分離や電力料金の自由化などの電力システム改革のプログラム規定を整備する。 二、生活保護法改正案 安定した職業につくことにより保護からの脱却を促すための給付金を創設する。 不正・不適正受給を防ぐための福祉事務所の調査権限を拡大する。 罰則の引き上げ及び不正受給に

    pom2e
    pom2e 2013/07/08
    野党が迷惑をかけ続ける構図が続いているようです...
  • 売るものが無くとも儲ける日本原電|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    原電という企業がある。 (ごまめの歯ぎしり2012年10月17日 あなたの電気代も流用されている http://www.taro.org/2012/10/post-1276.php 参照のこと) 2012年9月末の日原電の中間決算をみると、2012年4月1日からの半年間は東海第二、敦賀1、2号機の全原発が停止し、販売電力量は完全に0となった。 他方、この半年間に売るものがない日原電が電力会社から「基契約」で得た販売電力料は762億3500万円。 各電力会社の負担額と割合は 東京電力 277億5700万円 36% 関西電力 162億1600万円 21% 中部電力 146億6200万円 19% 北陸電力 102億5700万円 14% 東北電力  68億6600万円  9% 売上   762億3500万円に対し 営業利益 315億9400万円 経常利益 316億3700

    pom2e
    pom2e 2013/01/09
    わらっちゃうけどw
  • 『国歌斉唱問題から学ぶこと 』

    今年の3月に和泉高校の卒業式がメディア(媒体)によって取り上げられましたが、5月8日の橋下市長とMBSの斉加記者さんとの間のやり取りの映像が数多くネット上で公開されています。 私も、このブログの読者の方々から下記のURLを教えていただきました。この画像へのアクセスだけでも現在120万件のアクセスを超えているようです。↓ http://www.youtube.com/watch?v=3OKlJeer0PQ&feature=relmfu この映像に関連して私のところにもたくさんのコメントが寄せられていますので、私の考えをお話させていただきたいと存じます。 今回の斉加記者さんと橋下市長との間の応酬は、下記の雑誌「SAPIO」の記事に関する橋下市長と陰山先生(現大阪教育委員長)との間のtwitter上でのやり取りがきっかけになっているようです。↓ http://zasshi.news.yahoo

    『国歌斉唱問題から学ぶこと 』
    pom2e
    pom2e 2012/05/12
    この記事が少しでも多くの人に読まれてほしい.
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