タグ

2018年6月23日のブックマーク (2件)

  • ロシア駐日大使「世論尊重を」 北方領土巡り譲歩要求:朝日新聞デジタル

    ロシアのガルージン駐日大使は21日、東京都内で講演し、ロシアが実効支配する北方領土について、「多大な犠牲を払い、ナチスドイツとその同盟国に勝利した(結果、ソ連に引き渡された)というのが(ロシア国民の)揺るぎない認識」「そのことを日の皆さんにも認識、尊重していただきたい」と述べた。北方領土問題の解決に日側の譲歩を求める考えを示したものだ。 ガルージン氏は、現在の日ロ関係を「順調で安定している」と評価。北方領土問題について、「両国民が受け入れ可能で、長期的な利益にかなう解決に達せられると信じている」と強調。そのための基礎となる良好な日ロ関係づくりに取り組む意欲を示した。 ただ、「ロシアによる不法占拠が続いている」とする日政府の主張に対しては、「第2次世界大戦の一つの結果だ」と反論。ロシアの世論は「合法的に引き渡された領土を、他国に引き渡してはならないという機運が圧倒的だ」と述べ、領土の返

    ロシア駐日大使「世論尊重を」 北方領土巡り譲歩要求:朝日新聞デジタル
    pompomponta
    pompomponta 2018/06/23
    何言ってんだこいつ?いや、まじで
  • がん患者にやじ 自民 穴見議員 がん財団理事を辞任 | NHKニュース

    自民党の穴見陽一衆議院議員は、先週の衆議院厚生労働委員会で参考人として出席したがん患者の男性が意見を述べている際、「いい加減にしろ」と発言し、批判を受けたことを踏まえ、22日、大分がん研究振興財団の理事の辞任届を提出しました。 こうした中、がん治療に関する研究を支援する、大分がん研究振興財団(大分県由布市)は、理事を務める穴見氏が辞任届を提出したと発表しました。 財団は、来週にも評議員会を開いて、辞任届を受理することにしています。 穴見氏の発言について、大分がん研究振興財団の植山茂宏理事長は「参考人をはじめ、全国のがん患者や家族の方々に大変不快な気持ちを抱かせましたことを心よりお詫び申し上げます」というコメントを発表しています。

    がん患者にやじ 自民 穴見議員 がん財団理事を辞任 | NHKニュース
    pompomponta
    pompomponta 2018/06/23
    がーん!!