防衛庁の文民統制、制服組見直し提案 背広組と対等狙う (asahi.com) http://www.asyura2.com/0406/war57/msg/262.html 投稿者 彗星 日時 2004 年 7 月 02 日 09:01:12:HZN1pv7x5vK0M 防衛庁の文民統制、制服組見直し提案 背広組と対等狙う 自衛隊の運用をめぐって、防衛庁の文官(背広組)が持つ監督権限を大幅に見直すよう、自衛隊制服組の最高幹部の一人が、石破防衛庁長官に正式提案していたことが1日、分かった。文官のトップである防衛事務次官が持つ権限を削除して制服組トップに移すことで、制服組と背広組を対等に位置付ける狙いだ。文官優位を特徴とする戦後日本の文民統制(シビリアンコントロール)を大きく修正するよう求めるもので、議論を呼びそうだ。 提案があったのは、6月16日に庁内で開かれた防衛計画大綱の見直しを議論する「
「研究ごっこ」の見分け方のポイントを教えてください。 プロの学者はアマチュア研究家を見下しすぎではありませんか? 一生懸命研究している熱意をもっと認めてあげるべきではありませんか? 素人の「研究ごっこ」にいちいち目くじらを立てるのは大人げないのではありませんか? アカデミズム罵倒はいけないことのように言っていますが、これこそ「アカデミズムは絶対だ」という権威主義なのではありませんか? プロの学者はどうして博識を笠にきてアマチュアをいじめるのですか? プロの学者の方こそ一つの立場に固執して「狂信的」なのではありませんか? 自称「研究家」が狂信的になるのは、むしろアマチュアの研究に目もくれようとしないアカデミズムの閉鎖性が原因なのではありませんか? 不利な条件のアマチュアにプロと同じルールで研究しろという方が無理ではありませんか? アマチュアにはハンデを認めてもいいのではありませんか? ロマン
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