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2009年3月2日のブックマーク (3件)

  • 常に鉄の重さを知る人の側に立つ - パラム、ドル、ヨジャ〜済州島に多いものみっつ〜

    最近、よく「連帯」という言葉に接するようになりました。  昨年からの、パレスチナ問題に関する学習会や、イスラエルによるガザへの空爆、軍事侵攻、ガザの人々の虐殺に抗議するデモなどに参加をするようになって、接するようになった言葉です。それまでは、「連帯」という言葉に接したり、使ったりすることは、あまりありませんでした。「連帯」というのは、ひとつの呼びかけの言葉ですよね。なにか異なるグループに所属するものどうしが、ある共通の目的のために、つながり合ったり、また、単なるバラバラの個人が、つながり合うことによって集団になる、そして、その集団どうしが、また、別の集団と「連帯」をして、つながっていく。そうすることで、バラバラだった個や集団が、だんだん大きなものになっていって、何かを動かしたり、変えたりできるような大きな力になっていく。そんな風に、「連帯」は、ある共通の目的意識や利益を通じて、人と人とがつ

    pon-zoo
    pon-zoo 2009/03/02
    hituzinosanpoさんと同じ理由でブクマします。
  • 水たまらぬダム…想定以上の浸透、給水延期に農家が批判 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    農林水産省が熊県産山(うぶやま)村に建設している農地かんがい用の大蘇(おおそ)ダムで、ダム湖の水が想定以上に地下に浸透して計画通りに貯水できず、2009年度から予定していた給水を出来ない事態となっている。 同省は、08年度の事業完了を1年先延ばしして対応を検討するが、給水開始の見通しは立っていない。同省の不手際に対し、受益農家や識者からは批判の声が上がっている。 地元の同県阿蘇市などによると、ダム湖の地質は主に阿蘇山の噴火に伴う火砕流の堆積(たいせき)物で水を通しやすい。同省は、同規模のダムと比べて約3倍の約730か所でボーリングを行うなどの地質調査を実施したうえで着工。浸透対策として、ダム体周辺やダム湖の岸で地中にセメントを注入するなどした。 しかし、ダム体完成後の05年から始まった貯水試験で、1日の浸透量が想定(2500トン)の16~2倍の4万~5000トンに上り、農地への給水に

    pon-zoo
    pon-zoo 2009/03/02
    単に給水できないという問題だけではなく、堰き止めた水が火山灰の地盤にどんどんしみ込んでいるという事でしょ。地震で揺れたら山ごと崩れるかもしれないじゃない。
  • パレスチナのための<ラッセル法廷>呼びかけ - 薔薇、または陽だまりの猫

    コリンです。 先日お知らせしたAFPSの国際刑事法廷設置の要請と はまた別に、ケン・コート(ラッセル法廷財団会 長)、ヌリッド・ペレッド(サハロフ賞受賞者)、 レイラ・シャヒッド(欧州連合担当パレスチナ自治 政府代表)の呼びかけで、パレスシナに関するラッ セル法廷開催へのアピールが発せられています。 3月4日、ブラッセルにて予定されている記者会見に は、ステファン・エッセル、ケン・ローチなどが名 を連ねています。 Adresse du jour Résidence Palace - Centre de Presse International rue de la Loi 155 - Bloc C - Salle Polak 1040 Bruxelles - Métro Schuman Contact Presse Tel / fax : 00 32 (0)2 2310174 Tel por

    パレスチナのための<ラッセル法廷>呼びかけ - 薔薇、または陽だまりの猫