英国図書館(BL)が、館内、および英国内の高等教育・継続教育機関に所属する研究者・学生に限定してウェブ上で公開している歴史的音楽録音のデジタルアーカイブ“Archival Sound Recordings”に、新たに1,200点のクラシック音楽の実演録音を加えたと発表しています。今回加わったのは、現行の実演家の著作権保護期間50年が満了したもので、2009年に没後200年を迎えたハイドンのほか、バッハ、ブラームス、ベートーベン、モーツァルトの作品の実演録音です。今後、ショパンの実演録音を加える予定とされています。 Archival Sound Recordings – Classical music http://sounds.bl.uk/BrowseCategory.aspx?category=Classical-music Archival Sounds: New Classical
これを読んで,何だか気の毒になってきた。 私自身は、未だ明確に、自身を「修正主義者」だと考えているわけではないですが(「はてな村」では既にそうだと決め付けられていますが)、ルドルフも言うとおり、何十年も「ホロコースト正史」に何の疑いもなく生きてきました。ごく普通の生育暦です。ところが、そんな平和な常識を根底から覆す「修正主義」の学説に触れれば、「え? どういうこと?」と思って、好奇心が沸き起こり、その学説を夢中で読みふけったとしても、人間の好奇心のありようとして、いかにも自然だと思います。むしろ、自分が常識として知っていることを書いてある書物を夢中で読む人がいたら、ちょっと変わっているんじゃないでしょうか。むろん、「正史」と、それへの批判を、比較検討するのであれば、両者の見解を調べる必要があるのは自明です。 でも、とりあえず、「修正主義」の学説が、好奇心をそそるので、そっちから読みます。幸
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