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2015年2月18日のブックマーク (2件)

  • 法務省:ヘイトスピーチ、許さない。

    特定の国の出身者であること又はその子孫であることのみを理由に、日社会から追い出そうとしたり危害を加えようとしたりするなどの一方的な内容の言動が、一般に「ヘイトスピーチ」と呼ばれています (内閣府「人権擁護に関する世論調査(平成29年10月)」より)。 例えば、 (1)特定の民族や国籍の人々を、合理的な理由なく、一律に排除・排斥することをあおり立てるもの (「○○人は出て行け」、「祖国へ帰れ」など) (2)特定の民族や国籍に属する人々に対して危害を加えるとするもの (「○○人は殺せ」、「○○人は海に投げ込め」など) (3)特定の国や地域の出身である人を、著しく見下すような内容のもの (特定の国の出身者を、差別的な意味合いで昆虫や動物に例えるものなど) などは、それを見聞きした方々に、悲しみや恐怖、絶望感などを抱かせるものであり、決してあってはならないものです。 ヘイトスピーチは、人々に不安

  • 日本の「断熱」は省エネのためにあらず――“改正省エネ基準”を正しく捉えるには?

    2013年に改正された「省エネ基準」。建物全体の省エネルギー性能や断熱性能の基準値が改められ、2013年10月に施行、そして2020年には義務化が目指されている。 そこで当初この記事では、省エネ基準を考慮しながら「断熱性能を高め、いかに省エネ住宅をつくるか」をテーマに専門家にお話を伺おうとしていた。できれば基準値の数値や住宅のスペックのみを追いかけるのではなく、日の風土に適した断熱、省エネルギー住宅をつくるポイントなども伺えればと考えていた。 専門家として取材を引き受けてくれたのは、断熱・気密化技術に精通し住宅技術ジャーナリストとしても活躍する南雄三氏。しかし、南氏が語ったのは「断熱と省エネは分けて考えるべき」という意外な言葉だった。 今回は、断熱と省エネの関係性にまつわる誤解を南氏に解いていただきながら、家づくりの際の断熱と省エネへの正しいアプローチを探ってみたい。 「多くの方が、省エ

    日本の「断熱」は省エネのためにあらず――“改正省エネ基準”を正しく捉えるには?
    pon-zoo
    pon-zoo 2015/02/18
    屋内の気温差は年寄りにはきつい。さらに"災害時に暖房が止まったとしても10℃をキープできていれば致命的なことにはならずに済む"これは言えてる。停電して灯油が切れたら凍え死ぬかも。