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2017年8月6日のブックマーク (2件)

  • 【みんなの知識 ちょっと便利帳】経口補水液の作り方 - 経口補水液とは - 熱中症、発熱、下痢、嘔吐などの対策 - ②経口補水塩・経口補水液の作り方

    全身の倦怠感や脱力、頭痛、吐き気、嘔吐、下痢、立ちくらみ、筋肉のこむら返り、体が著しく熱くなるなどの「熱中症」の症状や、風邪などによる下痢や嘔吐、発熱、激しい発汗などで脱水症状を起こした時にも有効とされる「経口補水塩」「経口補水液」の作り方をみてみます。 ユニセフでは、塩とブドウ糖を混合した「経口補水塩」を、主に下痢、嘔吐、発熱等による脱水症状の治療用に各地で提供する活動をしているということです。 経口補水液は市販されていて、大塚製薬の「オーエスワン(OS-1)」や、味の素KKの「アクアソリタ」などの商品があります。 熱中症などの緊急時には、簡便な方法として塩と砂糖を混ぜて「経口補水塩」を作ることが出来ます。この「経口補水塩」を水に溶かしたものが「経口補水液」です。 「経口補水液」は、水 1 リットルに対して、塩 3 g と砂糖 40 g を混ぜて作ることが出来ます。 500 mL(50

  • 残業代ゼロ法案と時間外労働の上限規制、“混乱が生じないよう”一本化するとの言い訳は私達を愚弄するもの(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    加藤厚生労働大臣、残業代ゼロ法案と時間外労働の上限規制案を一化した労働基準法改正案の国会提出を語る 8月3日の内閣改造により、加藤勝信・前働き方改革担当大臣が厚生労働大臣に就任した(働き方改革担当大臣を兼務)。 翌日8月4日のNHKニュースによると、加藤大臣は「高度プロフェッショナル制度」を盛り込んだ労働基準法の改正案と、時間外労働に上限を設ける労働基準法の改正案の2つの労働基準法の改正案を、一化して国会に提出したい考えを示したという。 ●労働時間規制外しと時間外労働上限 一化し法案提出 厚労相(NHKニュース2017年8月4日) 4日のインタビューでその理由を加藤大臣は、次のように語ったという。 労働基準法の改正案で2つの法案が出ることは混乱を招くおそれがあり、1つにして提出することによって混乱が生じないようにすべきだ。労働政策審議会で法律要綱に関して議論いただくことになる この発

    残業代ゼロ法案と時間外労働の上限規制、“混乱が生じないよう”一本化するとの言い訳は私達を愚弄するもの(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    pon-zoo
    pon-zoo 2017/08/06
    分かりやすい記事。高プロ制度も裁量労働制度もどちらも一番の問題点は「時間は裁量だけどそもそもの仕事量は労働者の裁量では全く無い」ということ。これ死者や疲労を麻痺させるためのドラッグ中毒患者が沢山でそう