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2019年7月23日のブックマーク (4件)

  • 身近な生薬「クコの実(ゴジベリー)」、漢方の本場・中国ではどう使う? | たびこふれ

    最近、エイジングケアや美白ケアに引っ張りダコの「クコの実」。(※上の写真の赤い実が「クコの実」です。)美肌効果だけでなく、健康効果が高いスーパーフードとしても人気を集めているのだとか。 日ではこれまで「クコの実」と言うのが普通でしたが、海外で人気を集めたのをきっかけにカタカナで呼ばれることが増えて、最近では「ゴジベリー」との言い方が定着しつつあるのだそう。中国語では「枸杞(gǒuqǐ/ゴウチー)」や「枸杞子(gǒuqǐzǐ/ゴウチーズ)」と言います。「ゴジベリー」の呼び名は英語の「goji berry」から来ています。 このクコの実(当記事では「クコの実」の言い方で統一します)は、中国ではどの家庭にも常備されている、中国人にはとっても身近な材です。海外のセレブたちがブームの火を付けるもっともっと昔から、中国人たちの生活に深く根付いている材なんですよ。 そこで今日は、中国人たちがどのよ

    身近な生薬「クコの実(ゴジベリー)」、漢方の本場・中国ではどう使う? | たびこふれ
  • 芸能人も<労働組合>をつくった方がよい(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    芸能人と事務所の関係のニュース 芸能界のタレント・芸人に対する「事務所」の圧力の話題が尽きません。 先日開かれた宮迫さんや田村亮さんの記者会見も大きな反響を呼び、見ていた人の心を打ちました。 さらに、それを受けて吉興業の岡社長の記者会見では、社長による迷言の連発もあって、見る人の心を別の角度から打ちました。 吉興業だけでなく、ジャニーズ事務所の移籍した元SMAPのメンバー出演に関する圧力疑惑も報じられていました。 ちょっと遡ると、NHKの朝ドラ「あまちゃん」で活躍された能年玲奈さんに対する旧所属事務所の圧力なども話題となったことがありました。 そう、いずれも共通するのは芸能人側の立場の弱さです。 ある芸人の方のお話 ちょっと昔の話になりますが、「ブラック企業」というキーワードが世間を駆け巡っている真っ最中だったとき、私はあるテレビ番組に出演したことがありました。 そのとき、あるお笑い

    芸能人も<労働組合>をつくった方がよい(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    pon-zoo
    pon-zoo 2019/07/23
    アメリカって俳優の組合が強いじゃない。長時間撮影をさせないとかロケ現場に調理カーを置くとか、それでヒット作を作っているんだから日本も組合作った方がいいと思う。
  • ALS患者のれいわ・舩後氏の参議院選当確について【7/25追記】

    私の家族にはALS患者がいました。 その観点から今回の当選について、止めて欲しいという気持ちしかありません。 船後氏は現在全身麻痺で動くことも喋ることも出来ない状態だと聞きます。 その状態は24時間体制のサポートが必要で、事はチューブから取るしか無く、呼吸器官も弱まっているので、喉から差している人工呼吸器が外れると死に至ります。(そうならないよう、外れたら警告音が鳴り、ナースセンターに連絡が行くようになっています。) そのような状態の方が、国会で議論を満足に行えるでしょうか? れいわ新選組代表・山太郎氏は「一番彼らをしっかりとサポートしなければならないのは国会だ」と言っていますが、 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190722/k10012002581000.html サポートしなければならないのは、正確にサポートの出来るプロの医師や看護師であり、

    ALS患者のれいわ・舩後氏の参議院選当確について【7/25追記】
    pon-zoo
    pon-zoo 2019/07/23
    候補者が立候補の意志を家族に説明して理解と協力を取り付けたと思うの。それでないといくら比例でも選挙戦なんて戦えないし。本人にその意志があって家族も了解しているならそれでいいのではと思う。
  • 動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される

    時に動物は人間以上にデリケートといいますが、これは相当なレベルの繊細さ。飼育園が台風で一時閉鎖となってお客さんとふれあうことができなくなってしまったため、寂しさのあまり「うつ病」と診断されてしまったウォンバットがいるそうです。 トンカ君はオーストラリアのビラボング自然保護区で飼われている2歳のウォンバット。 先日オーストラリアを襲った超大型サイクロン「ヤシ」によって保護区も被害を受け、8週間もの間閉鎖され復旧することになったのですが、その間にトンカ君の様子がおかしくなり、体重が20%も減ってしまったそうです。 飼われている動物がこうした自然の災害によってストレスを受け体調を崩してしまうこと自体はよくあることなのです。しかしあまりにも異常行動が目立つようになったため、関係者は原因はサイクロンだけではないと判断。あらゆる手を尽くして診断してもらったところ、なんと「寂しくてうつ病」という結果が出

    動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される
    pon-zoo
    pon-zoo 2019/07/23
    ナデナデのボランティアをしてあげたい・・・