タグ

2024年3月10日のブックマーク (2件)

  • コース12 | 新時代アジアピースアカデミー(NPA) powered by BASE

    【サマープライス!】戦後の歩みから在日のいまを考える① - 在日二世の視点から振り返る在日朝鮮人の戦後 [コース12第1回] ¥1,000 【サマープライス!】戦後の歩みから在日のいまを考える① - 在日二世の視点から振り返る在日朝鮮人の戦後 開催日:2024年7月20日(土)14:00-16:00 講師:文京洙(むんぎょんす/立命館大学名誉教授) 概要:いま、在日朝鮮人社会は、大きな変化を迎えています。植民地支配に由来する在日の「特別永住者」は30万人を下回り、累積の日国籍取得者は40万人に達しつつあります。時代の変化は在日朝鮮人という存在の意味を改めて問うものであるといえます。一回目の講座では、そうした問いへの一つの手がかりとして、戦後生まれの在日二世としての視点から、在日朝鮮人の歩みをあらためて振り返ります。 講師プロフィール:専攻は政治学、韓国現代史。主な著書に『済州島現代史ー公

    コース12 | 新時代アジアピースアカデミー(NPA) powered by BASE
    pon-zoo
    pon-zoo 2024/03/10
  • 七尾市の被害認定が厳しいせいで被災住民が地獄だよ

    罹災証明書を受けたり公費解体や生活再建補助金をもらうための第一のステップである被害認定作業のほとんとを県外都市部自治体からの応援職員が行っているよ。 スピード優先で「立っているか」、「立っていないか」ぐらいの判断で被害認定を行っているよ。 そのせいで倒壊は免れたものの、被災により柱がズタズタな古民家や屋根がブルーシートで覆われているような古民家に対して「被害なし」の認定を連発しているよ。 住民は避難所や2次避難中で不安でしかないなのに生活再建ができないと絶望しているよ。 一部の元気な人たちや義憤にかられた漁師たちが、市役所に2次調査申込で怒鳴り込みに来て怒号の能登弁をまくしたてたことろ、応援職員が号泣するという地獄の光景がひろがっているよ。(七尾市は漁師町です)。 このまま被害なしとすると公的解体も補助金も支援が受けられないので、住民が七尾市から逃げ出す算段を始めているよ。 特に東京や大阪

    七尾市の被害認定が厳しいせいで被災住民が地獄だよ
    pon-zoo
    pon-zoo 2024/03/10
    七尾ってスギヨの本社があるからリッチな都市だと思っていたけど、こんな事になってるなんて。