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2019年6月14日のブックマーク (2件)

  • 思い切って、塩以外の調味料をぜんぶやめてみたら、冷蔵庫も料理もものすごくシンプルになりました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    私の料理動画を見た方はご存知だと思いますが、基的に普段調味料は塩とオリーブオイル以外ほとんど使えません、たまにバターやチーズを使うぐらいです。 一応、しょうゆとかしょうゆこうじ、塩こうじ、豆板醤、味噌なども持ってはいたのですが、使用頻度が低いので、 「よし、思い切ってなくしてみよう」 ということで、ひたすら、塩だけで調理をしようと決めたら、ものすごく ・冷蔵庫の中がシンプルに ・料理が手早く、シンプルに なりました。 塩だけと言っても、素材の味がそれぞれ違うので、味は決して単調にはなりません。また、さつまいものバター添えみたいなものも作りますので、バターは塩に油脂が入っています。 なんでそう思ったかというと、元々そういうアイデアを持って行ったのですが、先日友人との事会でイタリア料理に行ったところ、そこで出てきた、低温調理の牛肉に5種類ぐらいの薬味をつけてべる料理があったのですが、少な

    思い切って、塩以外の調味料をぜんぶやめてみたら、冷蔵庫も料理もものすごくシンプルになりました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    pon00
    pon00 2019/06/14
    塩だけだと食材の良し悪しで味が決まるのでやはり上流階級のお方だと…
  • コラボTシャツが越えた一線

    昨今、出版の世界から耳を疑うようなニュースが流れてくることが増えた。 新潮社の月刊誌「新潮45」が、LGBTの人々を「生産性がない」という言い方で貶める杉田水脈衆議院議員による極めて差別的な論文を掲載したことで批判を浴びたのは昨年の夏(8月号)のことだった。 批判にこたえるかたちで、「新潮45」の編集部は、10月号の誌面上で、「そんなにおかしいか、『杉田水脈』論文」という特集企画を世に問うた。 全体的に粗雑かつ低劣な記事の並ぶ特集だったが、中でも小川榮太郎氏の手になる記事がひどかった。 「LGBTの生き難さは後ろめたさ以上のものなのだというなら、SMAGの人達もまた生きづらかろう。SMAGとは何か。サドとマゾとお尻フェチ(Ass fetish)と痴漢(groper)を指す。私の造語だ。」 などと、LGBTを世に言う「変態性欲」と意図的に混同した書き方で中傷した氏の文章は、当然のことながらさ

    コラボTシャツが越えた一線
    pon00
    pon00 2019/06/14
    これも既にアメリカが通った道で結局アメリカの後追いから抜け出せない。資金力にモノを言わせた選挙の結果がトランプ。