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2021年10月12日のブックマーク (3件)

  • 「徴兵制の戦争抑止力」はある - 黒色中国BLOG

    ツイッターをやっていると、頻繁に「徴兵制」の話題が出てくる。 ついさっきもたまたま見かけたのだが、「徴兵制の是非」とは別で(私はそれに興味がない)、「戦争抑止力はあるか」と問われると、自分の個人的な経験上、「戦争抑止力はある」と断言できる。 * * * * * 私が中国に留学していた頃、日人と韓国人の学生は仲が悪かったけど、韓国人と殴り合いのケンカをやる日人はいなかった。韓国人学生は兵役を済ませてから留学に来ているのが珍しくなかったので。体格もガッチリしたのが多くて、ナヨナヨした日人よりも明らかに「戦闘力」が高そうな韓国人が多かった。 【目次】 韓国人の場合 ロシア人の場合 中国人の場合 韓国人の場合 「空挺部隊にいた」とか、「ナイフファイティングの達人」とか、「サバイバルで蛇捕まえてったことある」とか、そういうのが韓国人学生の間には普通にゴロゴロしてた。韓国人学生全員が、そういう

    「徴兵制の戦争抑止力」はある - 黒色中国BLOG
    pon00
    pon00 2021/10/12
    なんか可愛そうな留学経験でしたね。
  • DX白書2021 | 書籍・刊行物 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    編集・発行元 独立行政法人情報処理推進機構 発行日 2021年12月1日 サイズ A4 ページ数 386ページ ISBN 978-4-905318-76-7 定価 3,300円(体価格3,000 円+税10%) DX白書2021 日米比較調査にみるDXの戦略、人材、技術 企業を取り巻く環境は目まぐるしく変化しており、将来の予測が困難となっています。そのため、企業にとって新たな事業環境にあわせた事業変革は優先度の高い取組事項となっています。このような中、企業は環境変化への迅速な対応や、システムのみならず企業文化をも変革していくDX(デジタルトランスフォーメーション)への取組が必要となっています。 IPAIT社会の動向を調査・分析し、情報発信するため、2009年から「IT人材白書」、2017年から「AI白書」を発行してきました。昨今、DXの進展に伴い、ITとビジネスの関係がさらに密接となっ

    DX白書2021 | 書籍・刊行物 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • 「美術館で初めて笑った」「観音様じゃなくてキャノン様」火縄銃を構えた観音様やユーモア溢れる仏様を描いた作品が福岡で展示中

    リンク Wikipedia 狩野昌運 狩野 昌運(かのう しょううん、寛永14年(1637年) - 元禄15年5月2日(1702年5月28日))は江戸時代前期に活躍した狩野派の絵師。狩野安信の高弟で、安信没後、狩野宗家の番頭的立場となり、主家をよく支えた。晩年は筑前藩御用絵師となり、福岡を中心に20点余の作品が残っている。同門に英一蝶がいる。 和田氏出身で、一時的に祖父の代から岩姓を名乗っている。諱は季信。幼名は権四郎、仮名は市右衛門と名乗り、後に鉤深斎と号した。法橋。昌運の子孫が所有する家系図によると、和田惟政の玄孫だという。惟政の子・郷 Osaki Rui @jyunober この図は現在、福岡市美術館にて開催中の「遊びと笑いの日美術」に展示されている狩野昌運による「異代同戯図巻」の一部分です。 他にも「凧揚げに夢中で仏舎利を盗られる韋駄天」や「鵜飼をしている普賢菩薩」などユーモア

    「美術館で初めて笑った」「観音様じゃなくてキャノン様」火縄銃を構えた観音様やユーモア溢れる仏様を描いた作品が福岡で展示中