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ブックマーク / withnews.jp (5)

  • 菅さんの迷走に「議会運営のプロ」吉川議員がぶつけた静かな怒り

    議運プロが投げた基的な質問 昨年の国会会期は53% 「GoTo」1兆円の執行権の是非 【金曜日の永田町(No.11) 2021.01.09】 新型コロナウイルスの爆発的感染の受け、首都圏に緊急事態宣言が出されました。菅義偉首相は「1カ月後に必ず事態を改善されるために全力を尽くす」と約束。しかし、支援策は後手に回っており、国会冒頭に提出される補正予算案には、菅さんの判断を歪めてきた「Go To トラベル」の追加経費が1兆円超も――。朝日新聞政治部(前・新聞労連委員長)の南彰記者が金曜日の国会周辺で感じたことをつづります。 米議会の「暗黒の日」 緊急事態宣言の発令を控えた1月7日未明。アメリカの国会である連邦議会の議事堂に、トランプ大統領の支持者が乱入したというニュースが飛び込んできました。 この日は、民主党のバイデンさんが勝利した大統領選の結果を上院と下院の合同会議で確認する手続きが行われ

    菅さんの迷走に「議会運営のプロ」吉川議員がぶつけた静かな怒り
  • 噂の「電子国民」になってみた 飲み会程度の費用で得た「心の余裕」

    多拠点居住を模索して 欧州を舞台に活動できる会社設立が容易に 連絡がなかなか来ず、やきもきも この度、ロシアの隣国、エストニア共和国の「国民」になりました。どういうことかと言うと、「電子国民」「電子住民」とも言われる同国の「e-Residency」という制度への登録が認められたのです。人口減少が進む日に嫌気がさして……というわけではありませんが、人生の選択肢は多い方が良いはず。なかなか自分の意思で「国民」になる機会ってありません。なぜ「国籍」を増やそうと思ったのか、そしてどんな意味があるのか。自分から他の国の「国民」になってみて見えたものとは……。

    噂の「電子国民」になってみた 飲み会程度の費用で得た「心の余裕」
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    pon00 2018/06/10
    確かに面白い。法的にはどういう立場になるんたろう。ちょっと調べてみよう。
  • 発想の勝利! 串のポイ捨て防ぐアイデア話題 漬物屋に称賛の声続々

    お金持ちに」「結婚したい」 じっくり考えてから 埼玉県川越市の漬物屋が考案した「ポイ捨てを防ぐごみ箱」が話題になっています。串に刺して提供しているキュウリの浅漬け用として設置した箱状のもので、30個のマスで区切られています。縦には「将来の希望」、横には年齢層の項目が並んでいて、アンケートに答えるようにして串を捨ててもらおうという試みです。大型連休や祭りのとき限定で登場するこの箱。考案した漬物屋に話を聞きました。 「お金持ちに」「結婚したい」 考案したのは「河村屋」川越店です(店は大宮市)。駄菓子屋などがひしめく観光名所「菓子屋横丁」近くの蔵造りの町並みの一角にあり、漬物で作る創作寿司でも知られています。 そんな店で春先から秋口にかけて販売しているのが「河童のきゅうり」。串に刺したきゅうりの浅漬けで、1税込み150円です。 ツイッター上で話題になっているのは、15・16日に開催された国

    発想の勝利! 串のポイ捨て防ぐアイデア話題 漬物屋に称賛の声続々
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    pon00 2016/10/21
  • 「今を戦前にさせない」 原爆の日、中国放送がラテ欄に忍ばせた決意

    広島での原爆投下から71年となる6日。同県内で配られた朝刊のテレビ番組表(ラテ欄)には、地元の中国放送(RCC)がナイター中継する、プロ野球・広島カープの対巨人戦の放送内容が載っています。広島にとって特別なこの日、「縦読み」に仕込まれた隠しメッセージは「今を戦前にさせない」。首位独走のお祭り気分と一線を画したこの言葉には、被爆地の声を伝え続ける地元メディアの矜持が込められていました。 8月6日は趣向が変わる「縦読み」 地元チームのスポーツ中継を担うテレビ局がファンを時折ほっこりさせる、ダジャレや自虐ジョークをちりばめたラテ欄の縦読みメッセージ。 ですが、8月6日にRCCがカープ戦を中継する際には、ガラッと趣向が変わります。 「原爆の日」にちなみ、「カープ応援できる平和に感謝」(2014年)、「86を次世代に伝える」(15年)といったように、戦争と平和への思いが込められます。

    「今を戦前にさせない」 原爆の日、中国放送がラテ欄に忍ばせた決意
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    pon00 2016/08/07
  • ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え インターネット上で不謹慎な書き込みや違法行為を見せびらかし、猛烈な非難を受ける「炎上事件」が後を絶ちません。あまたの事件を分析し、学生や企業向けに炎上を起こさない方法を教えているプロがいます。年300回を超える講演をしている、IT大手グリーの小木曽健さん(43)です。

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え
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    pon00 2016/06/08
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