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バスと会社に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • News Up もう維持できません | NHKニュース

    「最近、バスの数が減ったなぁ」と感じること、ありませんか。「何をいまさら…」と感じる方もいるかと思いますが、調べてみると、たしかに今、バス業界では大きな異変が起きていました。それも大都市部で。しかも、このままなにも手を打たないでいると、かなり深刻な事態になりそうなんです。 (宮崎放送局記者 牧野慎太朗・ネットワーク報道部記者 後藤岳彦・おはよう日ディレクター 北條泰成) ことし2月、福岡県民に衝撃が走りました。あの、日最大規模のバス会社が大規模な減便を発表したのです。 その会社とは「西鉄」の愛称で福岡県民に親しまれている「西日鉄道」。何に衝撃を受けたかというと、その対象路線でした。これまでバス路線の見直しと言えば地方の赤字路線が「定番」でしたが今回の対象は福岡市中心部。それも、屋台が立ち並ぶ「中洲」を中心に「天神」や「博多駅」などを結ぶ、1日平均8000人が利用する黒字路線でした。

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    pongeponge
    pongeponge 2018/06/22
    だからこそ自動運転技術の開発に投資すればいのに
  • 中日・小出社長「活字文化を断固として守る。来年の電子版は紙の補助」 - edgefirstのブログ

    6月に就任した中日新聞社の小出宣昭社長が、9月26日に業界紙との共同会見を行い、各紙それぞれ大きく取り上げている(9月28日付の「新聞情報」では見開きを使って大々的に詳報)。事実上の社長就任の所信表明演説といってもいい内容で、経営方針や未来への展望について語っている。非常に興味深い内容であるが、当ブログは新聞社とネットの関わりがメーンテーマであるので、そこに重点をおいて発言を紹介していきたい。 読売の渡辺会長は昨年、販売店の総会で「紙の新聞が将来にわたって中軸、電子メディアは紙の補完」と発言したが、小出社長の発言も似たようなものとなっている。なお出典は9月30日付の「新聞之新聞」より。 昨今の経営状況について 厳しい経済環境、厳しい時代というのはこれまで何度もあった。長い新聞社の歴史で見ると、平成20年というのは昭和20年と比べたら別にどうということはない状態。厳しい経営環境であることは事

    中日・小出社長「活字文化を断固として守る。来年の電子版は紙の補助」 - edgefirstのブログ
    pongeponge
    pongeponge 2011/10/05
    紙の新聞は確かに便利だ。窓拭いたら綺麗になるし/これから紙が電子メディアの補間になって、電子メディアが中軸になるんじゃないかな。
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