全宅ツイのグル @emoyino どう見ても由緒正しき和食屋さんに一人、一見で入ってきて、何飲むか聞かれてお茶頂戴っていって、いきなり土鍋ごはん出せって言うのすごい。最近の若い人、飲食店の侘び寂び踏み倒してむちゃくちゃしますな。(イヤうちは飲み屋ですからって大将キレてて面白かった 2021-11-24 07:52:01
![「お酒を飲みだしたら止まらない」と「食事が済んだら即お会計」の文化は相容れない?婚活で心に留めておきたい「家庭の文化」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ad893ce4544c89fc22c30c1a7bb2b884a4ebb971/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa31a62b4899ef08cf61003fe1d2f1ba1-1200x630.png)
とにかく日々、自転車への憎悪が溜まっている。 狭い道を疾走してきてこっちが避けないといけないし、人混みのなかに我がもの顔で突っ込んでくるのも嫌すぎる。 こっちはただ歩いているだけなのにベル鳴らしてどかそうとしてくるのも噴飯もの。なんでこっちがお前に合わせなきゃいけないわけェ!? 険しい顔してサドル漕いでいるウーバーイーツの自転車も嫌だし、アホ面で車道を逆走しているジジイも嫌。 以前は「自転車も免許制にしろ!」って叫んでいたけど、もはや「自転車なんて禁止しろ!」って言いたい。 自転車ってマジで邪魔すぎないですか。なんであんなに歩道を占拠してくるんですか。 そもそも自転車に乗るやつの精神性が気に食わない。 徒歩20分のところを10分にしたいからって自転車に乗る卑しさ。それぐらい歩け! そのうえ平気で違法駐車していく遵法精神のなさ。そんなに自転車に乗りたいんなら背負ってろ! 嫌いすぎて定期的に「
「『あの人への連絡を忘れてしまった』。現実との境目がわからないような、仕事の夢を見るようになった」。大阪府内の保健所で働くベテラン保健師のAさんは、こう打ち明ける。 新型コロナウイルスの第4波が全国で広がる中、住民を支える立場にある自治体職員の疲労は限界に達し、メンタル面にも深刻な影響が出始めている。 大阪府は2回目の緊急事態宣言解除から1カ月間足らずで、第3波を上回る新規感染者数を連日更新した。Aさんの本来の担当は、精神障害者などの支援を行う精神保健福祉だ。その担当業務と並行して、新型コロナの陽性者の感染経路を追跡する「積極的疫学調査」や入院先の調整といった臨時業務に携わる。 終電まで作業しても終わらない Aさんが勤める保健所に保健師は15人しかいないが、新規陽性者と自宅療養中の陽性者を含め、毎日100人以上のコロナ患者への対応に追われる。数人の職員が終電過ぎまで作業しても、次の日に仕事
東京五輪・パラリンピックに向け5者協議で、IOCのバッハ会長の発言を聞く大会組織委員会の橋本聖子会長(4月28日撮影) スポーツ紙が報じた、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長の「発言」が波紋を呼んでいる。記事の内容は、日本国民がコロナ禍の「五輪も乗り越えることが可能」とバッハ会長が発言したというもの。これに関して政治家や著名人からも「五輪は乗り越えるものなのか?」と疑問を呈する声が噴出した。 【ツイート集】政治家・著名人の「五輪も乗り越える」報道への反応 しかし、バッハ会長の実際の発言を正確に日本語に訳すと、五輪を「乗り越える」という趣旨ではなかった。正確には「逆境を乗り越えてきた能力が日本国民にあるからこそ、この難しい状況での五輪は可能になる」という意味の発言だった。 今回の騒動の経緯を検証した。【安藤健二・安田聡子・坪池順/ハフポスト日本版】 スポーツ紙は何と報じた?バッハ会
IOCバッハ会長「日本国民のへこたれない精神を称賛。五輪も乗り越える」5者協議 拡大 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長(56)、東京都の小池百合子知事(68)、丸川珠代五輪相(50)、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)、国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドリュー・パーソンズ会長(44)による5者協議が28日、始まった。感染力が強いとされる変異株の拡大を受け、従来の感染防止策を強化する方針で合意し、当初は今月中に方向性を示すとされていた国内観客の上限については、6月までの決定として先延ばしされる見込み。 冒頭のあいさつで、バッハ会長は、先日のIOC理事会での「緊急事態宣言は五輪と無関係」と話し、反発を呼んだ反省からか「われわれは日本国政府の決定、都が要請された緊急事態宣言を尊重している。日本の国を守ろうという勤勉な精神を非常に称賛している。五
【 追記】 とある定点Pから観測してきたことに対するぼやきだったんだけど、思いの外反応があってびっくりした 地域だったり医療機関の役割(病院なのかクリニックなのか)で全然見える景色は違うだろうし、嘘松的な意見に対しては特に言うことはありません 自分も病院とか重症患者を扱う精神科や心療内科の実情は知らないので 自分のところの患者はライト層が多いし、希死念慮が強すぎたり依存や障害が強い場合は病院に送るような小さなクリニックで だからこそ社会に戻れる可能性が高い患者が多いし、社会の縮図みたいなものが一部反映されているような気もしている 上手く書けてなくて申し訳なかったのは、「クリニックレベルの精神科に誰かと来院する男女」についての話をしてますってところ その小さい集団の中で、定点Pからはこういう傾向が見えてますという話をしたつもりでした(そう思うとタイトル付けがよくなかったな、ごめん) うちの患
https://note.com/yo_tsu_ya_3/n/neda17138f9f7 ロリコン・ショタコンを叩く連中が持つ差別心とその自覚の無さにほとほと呆れている。 上記noteでは「性的指向」と「性的嗜好」を分け、「性的嗜好」に過ぎない「小児性愛」の持つ加害性を自覚して自重しろと迫ってくる。 小児性愛は「性的嗜好」である。性的行動の対象にその人固有の特徴がある、という意味で、簡単に言えば「好みやこだわり」に分類される。ジェンダー間での、性的魅力を感じるパターンや性的なアイデンティティを指す「性的指向」とは全く異なる。 確かに「小児性愛」はアメリカ精神医学会やWHOによる定義で「性的嗜好」に分類され、精神障害とされている。 しかし「同性愛」もアメリカ精神医学会には1974年まで、WHOに至っては1993年まで「性的嗜好」であり精神障害だとされてきた。 現在「小児性愛」を「性的嗜好」で
今回は、連載タイトルになっている「オオカミ少女」のお話。 みなさんは、こんな物語を聞いたことがないだろうか? 《インドの森のなかで、赤ん坊の頃から狼に育てられていた姉妹が発見された。姉妹は言葉を話すことができず、四つ足で歩き、地面に置いた皿をなめるようにしてミルクを飲んだ》 私がはじめて聞いたのは30年ほど前。教科書に掲載されている話だ。さまざまな研究分野でも「基本のキ」のように採用されている“実話”なのだが……。 *** 社会学者である父の書棚には、「切腹論」「生き神信仰」「日本のシャーマニズム」「パニックの心理」など、怪しげで手垢のついた古ぼけた書物がたくさん並んでいた。難しくて子供の私にはほとんどわからなかったが、普通の平穏な生活からは見えない、知ってはいけない世界が莫大に広がっているように思えて、好奇心を煽られ、見たくて見たくてしょうがなかった。 切腹の本は、真一文字と十文字とでは
ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳細はこちら
◆ 解説 というわけで、フランクル先生の話。 いかがでしたでしょうか。 まとめますと、 ・人間は常に「意味への意志」を持って生きている ・具体的に大切なのは「創造価値」「体験価値」「態度価値」の3つの価値 という話でした。 実際にこの「態度価値」はとても重要。 あなたにも、何かやりたいこと、かなえたいことはあるはずです。 しかしながら、それをすぐに実行できる人というのはマレです。 忙しさやお金など、さまざまな理由で、伸び伸びになってしまう人も多いのではないでしょうか。 そんなときに大切なのは「態度価値」を思い出すこと。 そう。 行動できなくても「やるぞ!」「今の自分はそれを行うために生きてるんだ!」というように、心の中で明確にそのことを思い続けることです。 心ですら忘れてしまったとき、あなたは本当の意味で、その夢を捨ててしまうことになります。 とにかくどんな環境であっても、どんなに時間や条
当ブログは平日は基本的に更新し続けていて、おかげさまで平均1万PV/日を超えるようになってきました。多くの人に読んでもらえることはとても嬉しいです。 その反面、ネガティブコメントも増えてきていています。私はまだ精神的に豊かな人間ではないので、ついカッとなって反論をしてしまいがちです。できることなら、スルーして済ませたいと思うようになってきました。 怒らない技術 素晴らしい教えと出会うことができました。これからは、上手く自分をコントロールすることを目標に行動していきたいと思っています。一段上のレイヤーに上がるために。 Angry tigress / Tambako the Jaguar 怒らないと「決める」 実は、私は「怒らない」と決めてから、人生が次々に良い方向に進み始めました。成功の波に乗ることができたと言っていいでしょう。 当ブログへのネガティブ・ブコメ、ツイートに対して、私はよく噛み
[名言コツコツ]では名言・格言・ことわざ等 古今東西の知恵を学んで自分磨きをしていきます。 一口サイズの自分磨きヒントとして、明日がもっとよくなるかもしれない、新しい視点やすぐに実践できるちょっとした工夫(ライフハック)を毎日ご紹介しています。 2009年1月11日 スタートから一日も欠かすことなく毎日更新。今日で ブログ連続更新 日目! 「心が明るくなる」「元気になる」「やる気がでる」ブログをめざしています。 「運動しない」ことは「憂うつになる薬を服用しているのと同じようなもの」なのです。 人間は体を動かすようにできています。 私たちは1日中コンピュータの前に座りつづけたり、何日も会議を続けたりするようにはできていないのです。 私たちはもともと昼食のために草食動物を追いかけ、自分たち自身がライオンの餌食とならないように走って逃げるようにつくられています。 運動をしないと私たちの体は不調を
男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に 男女の間には、なかなか埋めがたい差があるものです。 コロラド大学で、教授が学生にリレー小説の課題を出したのですが、男女の違いを思い知らされる、かなりぶっ飛んだ結果となってしまったようです。 ※リレー小説とは、ひとつの作品の続きを別の人が順番に書いていき、みんなで作る小説のこと。 人気を呼んでいた文面をご覧ください。 教授は隣同士の学生にペアになってもらい、リレー小説を書かせたそうです。 課題: まずひとりが最初の一節分の短編を作ります。それをパートナーと私にメールし、受け取ったパートナーは続きを書き加え、それを二人で繰り返します。 前の人の内容をしっかり読み、話が流れるようにしなければいけません。話の終わりは二人が同意したところで完結とします。 そして以下のものが、実際に2人の学生によって教授に提出されたリレー小説だそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く