平成30年間、日本で市場規模が横ばい・縮小した「だいたい良いんじゃないですか?」市場をひたすら調べてみた。 このnoteは、平成元年(1989年)から平成30年(2018年)までの30年間、成長しなかった、または縮小した市場をひたすら取り上げています。ちなみにいつもよりまとめ粒度は雑です。 私の勤めるデコムでは、ニーズが明確な時代が終了し、ニーズが満たされ何を作っていいか分からない時代を「だいたい良いんじゃないですか?時代」と定義しています。 「だいたい良い」=「何でも良い」というわけで、購入の優先度も低く、したがって低成長に甘んじたと言っても過言ではありません。言い換えると皆が買いたくなるようなイノベーションが起きなかった市場とも言えます。 ちなみにデータは全てTableauにて食わせているので、noteを通じてインタラクティブにデータを操作できるようにしたかったのですが、noteはTa
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