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2019年8月3日のブックマーク (3件)

  • 【物理・教育】『サンタクロースの謎に対する物理学的説明』Mother Nature Network 2016/12/14

    Physicist uses science to explain how Santa fits down chimneys BRYAN NELSON http://www.mnn.com/lifestyle/arts-culture/stories/physicist-uses-science-explain-how-santa-fits-down-chimneys サンタクロースについて好奇心旺盛な子供に説明するときに「魔法」に訴えかけることに気持ち悪さを感じるが、それでも謎の楽しみを守りたいと思うだろうか?エクセター大学の地理学部の物理学者であるKaty Sheen博士は、そんなあなたが話をする必要がある人物だ。彼女は厳密に科学理論を駆使して、サンタの神秘的な振る舞いの多くについての独創的な説明を考案していることをPhys.orgが報告している。 巨大なプレゼントを持って、サンタが何

    【物理・教育】『サンタクロースの謎に対する物理学的説明』Mother Nature Network 2016/12/14
  • 金正恩氏が放射砲の試射を視察 2日の飛翔体

    【ソウル=名村隆寛】朝鮮中央通信など北朝鮮メディアは3日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が2日未明に、新たに開発された「大口径操縦放射砲(多連装ロケット砲)」の試射を再び視察したと報じた。 発射場所は伝えられていないが、東部の咸鏡南道永興(ハムギョンナムドヨンフン)付近から同日、日海に向けて飛翔(ひしょう)体を2回発射したことを指したものとみられる。 北朝鮮メディアは「試験射撃を通じ、目的とした操縦放射弾の高度抑制水平飛行性能と軌道変則能力、目標命中性、戦闘部(弾頭)の爆発威力が満足なものと確定された」としている。また、金氏が「渇望していたまた一つの主体武器が誕生したと、試射結果に大きな満足の意を表した」とも伝えた。 2日に発射されたのは、7月31日に発射したものと類似した飛行特性があり、米韓は、新型短距離弾道ミサイルの可能性が高いと分析。しかし、北朝鮮はこの時も、発射したの

    金正恩氏が放射砲の試射を視察 2日の飛翔体
    pongeponge
    pongeponge 2019/08/03
    何だこの卑猥な画像は!/正直何でモザイクかけてあるのかよくわからん
  • 日韓の軋轢で、韓国はどうすればよいのか?: 極東ブログ

    日韓の軋轢で、韓国はどうすればよいのか? 残念ながら、私には、なんのアイデアもない。 理由は簡単で、日リベラルな知的空気では、日韓の軋轢については、過去の経緯を見てもそうだが、日が無限に譲歩すべきであって、韓国側がどうすべきかということは問えない、と感じているからだ。 そして、私はその知的空気に抗う意見があるわけでもない。メリットも気力もない。しかたないなあと思うくらいだが、さて、この問題を国際的な視点から見ると、どうなるのだろうか。そんな関心で、つらつら、英米圏のメディアを見ていて、ふと、こういう考えは、日の知的空気のなかでは、なかなか出せないかなと思う意見があった。Diplomat誌に掲載された”What's Driving Japan's Trade Restrictions on South Korea?”というコラムである。執筆者は、MIT政治学でPh.D課程にあるMi