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ブックマーク / voluntas.medium.com (2)

  • 零細企業経営にはほとんどの意見が参考にならなかった話

    いつか書こうと思っていたので雑に書いていく。 要約基的に人の意見は参考にならない、聞く必要ない。自分の考えを信じたほうがいい。 ただし、IT 系の企業経営者で信頼できるなら人が身近にいるのであれば、意見交換はしたほうがいい。最近全く会えてないが、ヴェルクの田向さんと Sigfoss の森さんから頂いた意見はとても役に立った。 社外の人間の意見は参考にはならない自分が起業したときに苦労したので、書いておくが、この記事も参考にならないと思ったほうがいい。 思い立ってすぐに起業したので、ほとんど知識がなかった。いろいろな人の意見を聞いてみたが、実際に経営してみると全く参考にならなかった。 助成金の話ばかりする人これは最初に契約した税理士が良くなかっただけかもしれないが、基的に助成金の話しかしてこない。助成金の仲介手数料が目当てなんだろう。 ちなみに助成金に関しては社員時代に一度助成金を使った

    pongeponge
    pongeponge 2020/11/22
    『正直、日本語ですらうまくやりとりができない日本の企業がいるのに海外とか無理だなと思っている』笑った
  • IT 系零細企業は何に投資すべきか

    正社員 5 人未満の IT 系零細企業を経営して 5 年たったので、何に投資して、何に投資しなかったかを振り返る事にした。 それぞれの会社で色々あるだろうから、これはあくまで自社がこうした、こうしているという話である。それ以上の意味はない。 投資すべき事社員の給与何よりも社員の給与が一番の投資先。人は一定額以上の給与を貰っていれば労働に対するモチベーションが下がりにくくなる。 何よりお金はあって困らない、そして無いと困る。 もちろん会社が儲かっている前提。自社は月給と賞与の比率が 3:7 くらいで賞与が多い。そのため、会社が儲かったら賞与を沢山だす。とにかく税理士と総務に「社員に賞与出しすぎです、この辺でお願いします(実話)」って言われるくらいまで出す。 そのかわり会社が貧乏な時は賞与は一切ださない、というか出せない。ここを理解した前提で入社してもらってる。 とにかく会社に多めに残すくらい

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