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Economicsと企業に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 経団連 消費税10%超議論を|NHK 首都圏のニュース

    経団連は先進国で最悪の水準にある国の財政を健全化するため、10%を超える消費税率の引き上げを議論すべきだとする提言をまとめました。 それによりますと、財政健全化は「必須の課題だ」としたうえで、高齢化で膨らみ続ける社会保障費を抑制するため、75歳以上の後期高齢者の医療費について、自己負担の引き上げなどを検討すべきだとしています。 焦点の消費税については、来年10月に税率が8%から10%に引き上げられる予定ですが、税率のさらなる引き上げも有力な選択肢の1つとして議論すべきだと提言しています。 経団連は「国民負担の増加は避けては通れない」としていますが、企業が負担する法人税の税率は競争力の強化などを目的に段階的に引き下げられており、企業優遇との指摘も出ています。 政府は、ことし6月をめどに財政健全化に向けた新しい計画を作る方針で、今後、議論が格化する見通しです。

    経団連 消費税10%超議論を|NHK 首都圏のニュース
    pongeponge
    pongeponge 2018/04/15
    過去の発言を考えるに、ただ単に国民を痛めつけたいだけなんじゃないのかっていう疑惑
  • 1999年に予言されていた「失われた20年」 - Think outside the box

    経済は1997年度から名目ベースで成長できなくなっていますが、その直接の原因は、企業部門が資金余剰を続けていることです。 このことは、政府部門に置き換えると理解しやすくなります。 フローでは毎年度「財政赤字」を続けていたものが、1998年度以降は平均約20兆円の「財政黒字」に転じています。 ストックのネット負債はピークから330兆円も減少しています。 企業部門の大規模な「財政再建」が強烈な景気下押し圧力として働き続けていることが、名目ベースでの成長を阻害しているわけです。 この企業行動の大転換を促した「財政規律」に相当するものが、資効率を重視する経営規律(資規律)です。 (参考記事⇩) www.fujitsu.com 2014年に経済産業省がまとめた「伊藤レポート」にも 資コストを意識したROE等の資効率の向上はアベノミクスの第三の矢の中核として捉えられるべきであろう。 とあり

    1999年に予言されていた「失われた20年」 - Think outside the box
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