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読み物に関するponjpiのブックマーク (3)

  • こんな生活、いつまで続けるつもりやろか。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    なんて思うことがあるんですね。ときどき。謙遜してもしゃあないし、あけすけに言えば、まあ、私の場合は、この商売は向いているほうだと思う。というか、お金を稼ぐという意味では、この商売以外は、今のところ考えられないし。そこそこの結果を出す自信もあるし、なんとなくだけど自分の広告は世の中の悪にはなっていないような気もする。 でも、この商売をやっている人の多くはそうだろうし、とくに、こいつ仕事ができるよな、なんてタイプは、時間とか、心の安定とか、そんなものを思いっきり犠牲にしてるよなあ、とも思う。仕事ができるって、あんた何言ってんの、みたいなことかもしれないけど、まあ、それを人は器用貧乏ともいうし、そう言う意味では、仕事ができるよな、とでも自分で言わないとやってられん感じでもあるしなあ。だって、責任を負わされる、というか、自ら進んで負ってしまう、というか、そんな状況に追い込まれやすい、ということでも

    こんな生活、いつまで続けるつもりやろか。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • Winny利用の果て――家族崩壊した銀行マンの悲劇

    数々のセキュリティ事件の調査・分析を手掛け、企業や団体でセキュリティ対策に取り組んできた専門家の萩原栄幸氏が、企業や組織に潜む情報セキュリティの危険や対策を解説します。 過去の連載記事はこちらで読めます! ファイル交換ソフトウェアに関連した情報漏えい事件が今なお多く、公私での使用を禁止している企業が少なくありません。それでも、やむを得ず使ってしまうことが、どのような悲劇をもたらすのでしょうか。銀行員のN氏(仮名)を襲った事例を紹介しましょう。 真面目さが過ぎる故に N氏は典型的な真面目人間で、出世も同期の中では比較的遅く、50代前半で銀行の副支店長という肩書きでした。要領が良いタイプとは言えないのですが、実直で銀行業務という仕事をこよなく愛していた人です。そんな彼の人生の軸が狂ったのはある年の年度末のことでした。 この年は業績の計算数字がなかなか合致せず、翌週月曜日には部で支店の業績を報

    Winny利用の果て――家族崩壊した銀行マンの悲劇
    ponjpi
    ponjpi 2009/01/15
    ”USBメモリにコピーを行う権限を持つ副支店長”
  • id:ryocotanの株式会社はてなに対するネガティブキャンペーンが酷すぎて、はてなを擁護せずには居られない。 - 真性引き篭もり

    はてなキーワードが嫌いになった理由 赤いところは、広告・アフィリエイト。青いところは、情報。大半が広告・アフィリエイトで占められている事が分かる。もう、全くワクワクしない。「あぁ、スパムページか」と思ってしまう。下にスクロールすると、SEO的に上位で、既にチェック済みであろう、Wikipediaの引用が入り、ようやく価値あるはてなダイアラーの記事へのリンクが来る。こんなページで楽しくなれる? この人何言ってんだ・・・。 いくらなんでも酷すぎる。 株式会社はてながスパムによる資金集めを目的としたスパム集団、それも我が国が誇る最高峰の精鋭エリートスパム集団だ、なんてのは自明のことなのに、それを今更、いかにも自分が今朝発見しました!みたいに言って罵るのは、誹謗中傷もいい所。 たとえば、「ヴェルナー・フォルスマン」でググると…… こんな感じ。 赤く表示されているところが、我が国が誇る精鋭エリートス

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