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2022年11月20日のブックマーク (2件)

  • ウクライナ、ほぼ全土で電力回復 エネルギー当局者

    (CNN) 17日に1000万人以上が停電に見舞われたウクライナで、ほぼ全土の電力が回復したことが分かった。エネルギー研究施設の責任者を務めるオレクサンドル・カルチェンコ氏が18日、明らかにした。 カルチェンコ氏は記者団に、「依然として300人近くが停電に見舞われている可能性があるが、そのほとんどは前線付近にいる人たちだ」と説明した。ウクライナではエネルギーインフラが17日にミサイル攻撃を受けた後、復旧作業が続けられている。 カルチェンコ氏によると、状況は1時間ごとに改善しているという。 カルチェンコ氏はまた、17日に変電所と送電線が損傷したことで、西部フメリニツキー原子力発電所と北西部リウネ原子力発電所の電源装置1基が停止したとも明らかにした。 カルチェンコ氏によると、停電は電力だけでなく携帯電話網や、水の供給などに使われる電動ポンプにも影響を与えている。首都キーウ(キエフ)を含む複数の

    ウクライナ、ほぼ全土で電力回復 エネルギー当局者
    ponjpi
    ponjpi 2022/11/20
    外部電源が失われたというジャポリージャ原発はどうなったんだろう。
  • フィンランド、ロシア国境に200キロのフェンス設置へ

    フィンランド・イマトラでフェンスの設置について説明する国境警備隊の司令官(2022年11月18日撮影)。(c)Alessandro RAMPAZZO / AFP 【11月19日 AFP】フィンランドは18日、ロシアウクライナ侵攻で国境地帯の緊張が高まったことを受け、ロシアとの国境に全長約200キロのフェンスを設置して警備を強化する計画を明らかにした。 国境警備隊によれば、フェンスが設置されるのは約1300キロの国境のうち約200キロ。費用は約3億8000万ユーロ(約550億円)で、フェンスの高さは3メートル以上、上部に有刺鉄線を張るとしている。責任者は会見で、特に注意を要する場所には暗視カメラや照明、拡声器も設置すると説明した。 フィンランド国境警備隊の准将はAFPに対し、ロシアからの大規模な不法入国を阻止するには「不可欠」だと述べた。 ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir

    フィンランド、ロシア国境に200キロのフェンス設置へ
    ponjpi
    ponjpi 2022/11/20
    ああ。