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2024年1月19日のブックマーク (3件)

  • 松本人志さんと被害報道の女性が「番組で対決」発言に「セカンドレイプ」と批判殺到、読売テレビ社長の真意とは - 弁護士ドットコムニュース

    弁護士ドットコム 民事・その他 松人志さんと被害報道の女性が「番組で対決」発言に「セカンドレイプ」と批判殺到、読売テレビ社長の真意とは 読売テレビの大橋善光社長がダウンタウンの松人志さんについて触れた発言が、波紋を広げている。 大橋社長は1月17日の会見で、一般女性に性的行為を強要したという疑惑が『週刊文春』で報じられている松さんに言及して、被害を訴えている女性と「番組で対決していただけるというのであれば、今すぐにでも私は放送したらいいと思うんですよ」などと述べた。 この発言のあった会見内容を複数のメディアが報じたところ、SNS上で「セカンドレイプでは」といった批判が相次いだ。弁護士ドットコムニュースは、読売テレビに取材を申し込み、この発言の「真意」を聞いた。 ⚫️「対話」なのか、「対決」なのか、それとも「それぞれ出演」か? 『週刊文春』の記事をめぐっては、吉興業が、報じられている

    松本人志さんと被害報道の女性が「番組で対決」発言に「セカンドレイプ」と批判殺到、読売テレビ社長の真意とは - 弁護士ドットコムニュース
    ponjpi
    ponjpi 2024/01/19
    地位や組織力を持った人間が、軒並み被害者女性の尊厳とか認めていない。
  • 西川のりお 松本人志・週刊文春報道を語る

    西川のりおさんが2024年1月18日放送のABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』の中で週刊文春の一連の松人志さん報道について、話していました。 (増田英彦)なんかね、変な(地震の)タイミングで電話してしまって、申し訳なかったんですけど。 (西川のりお)いやいや、芸人仲間で心配してくれたんわね、増田だけやわ。他のやつら、あかんわ。 (増田英彦)ええっ? (西川のりお)ほんま、ほんま。誰も電話なかったわ。 (増田英彦)いや、そら吉の後輩さんであるとか、マネージャーさんからとか……。 (西川のりお)ないない。僕はそういうヨイショされるタイプちゃうねんって。やっぱりね、ある立場になったらあれ、群がってきよるねんな。おかしなもんで。 (増田英彦)ああ、そうなんですか? (西川のりお)まあ、いろいろある思うけど。今回もね。 (増田英彦)いや、のりお師匠ね……。 (西川のりお)地震も揺れた

    西川のりお 松本人志・週刊文春報道を語る
    ponjpi
    ponjpi 2024/01/19
    上沼さんもそうだったけど、文字から声が聞こえるのね。音声もきいたんだけど、そのままだった。冒頭のカオス感も含めてw
  • 「お礼LINE」の意味をまったく理解できていない…松本人志を擁護する声がこれほど多い残念すぎる理由 性加害問題が報道されるたびに日本社会が繰り返すサイクル

    「笑いの王」に放たれた文春砲 昨年のM-1グランプリが新たなチャンピオンを生み出すのを全国が見届けた、ほんの2日後の12月26日。文春オンラインはM-1の審査委員長席に座っていたダウンタウン・松人志氏の8年前の性的ハラスメントを告発する、週刊文春の発売前先見せ記事を公開した。 90年代以来、日の一大お笑いブームを牽引し続けたレジェンド芸人であり、多くの芸人やお笑いファンから崇敬の念を一身に集める松氏は、いまや誰もが疑いなく認める「笑いの王」だ。次の年のお笑いスターを決めるのは松氏の表情や言葉次第。ダウンタウンに憧れて芸人を目指した若者たちがプロ芸人になり、「松さん」の承認のかけらを拾うことで生き延びてきた。 松人志、彼が現代のお笑いの正義でありルールだった。 現代のお笑いを左右する舵を手中に握ってきた松氏に向かって放たれた文春砲に、私は虚をつかれた思いだった。昨年末にこの連載

    「お礼LINE」の意味をまったく理解できていない…松本人志を擁護する声がこれほど多い残念すぎる理由 性加害問題が報道されるたびに日本社会が繰り返すサイクル
    ponjpi
    ponjpi 2024/01/19