ブックマーク / www.itmedia.co.jp (43)

  • 数字300桁を適当に言う→数列から96%以上で誰が言ったか特定 数列には個人の「クセ」が現れる

    115人の参加者を対象に、1~9までの数字を使って300桁のランダムな数列を2回生成してもらう実験を行った。参加者には、数字の出現頻度ができるだけ均等になるよう意識しながら、なるべく予測不能な数列を生成するよう求めた。 そして、2つの数列の類似度を定量化する独自の手法を用いて分析したところ、わずか300桁の数列だけでも、同一人物が生成した数列と、別人が生成した数列を、96.5%の高い精度で見分けられることが分かった。 この現象は、個人によって好む数字の並びや、避ける数字の並びが異なることに起因しており、1週間後に再度実験を行っても、その傾向は変わらなかった。つまり、数列に現れる規則性は、その人固有の認知的な「指紋」のようなものだといえる。 また、この個人差が、単なる認知能力の違いでは説明できないこと、また、個人になじみ深い数字の並び(電話番号や郵便番号、生年月日など)が影響しているわけでも

    数字300桁を適当に言う→数列から96%以上で誰が言ったか特定 数列には個人の「クセ」が現れる
  • ChatGPT、美少女になる 立体AIキャラと魔合体でスムーズにおしゃべり Gateboxのデモ動画が話題

    3月2日(日時間)に公開された「ChatGPT API」を活用した事例が早速生まれ始めている。LINE傘下で“キャラクター召喚装置”ことAIアシスタントデバイスを手掛けるGateboxが3日、同社オリジナルキャラ「逢ヒカリ」の会話エンジンとChatGPTを連携させたデモ動画を公開した。 動画は、音声認識音声合成を使い、逢ヒカリの“中の人”としてユーザーとChatGPTが会話する様子が収められている。「一緒にスクワットしよう」と話しかけると、「いいアイデアですね。体感を強化するためにも効果的なエクササイズです。ただし、注意点もありますので正しい方法で行いましょう。一緒にやりましょう」と返してくれる。 ChatGPT APIは、レスポンスの速さに優れており、音声認識によるラグはあるものの、動画を見ると比較的スムーズに会話できていることが分かる。さらに「将来の夢ってある?」「ヒカリちゃん

    ChatGPT、美少女になる 立体AIキャラと魔合体でスムーズにおしゃべり Gateboxのデモ動画が話題
  • “正直”に徹したら「何かすごそう」なハサミができた コクヨの「HASA」

    はさみという道具は、紀元前1000年には既に存在していたといわれている。当時はU字型の、現在は通称「和はさみ」といわれる形のもので、現在の主流となっている2枚の刃が交差してハンドルで操作する形は1880年頃にフィンランドのフィスカース社が作ったとされている。そしてそれ以降、はさみの基的構造は140年以上変わっていない。 しかし、実ははさみ自体はきちんと進化している。例えば、紙を切るためのはさみと布を切るための「裁ちばさみ」、植木を切るはさみなどは、その刃の作り方やハンドルの構造など、全く別物といって良いほど違う。刃物である以上、切るものに合わせてバリエーションが生まれるのは当然だし、道具である以上、専門化していくのも当たり前の道筋だ。 家庭用の一般的な用途に使うはさみも様々な製品が発売されている。最近ではプラスの「フィットカットカーブ」シリーズが、その湾曲した刃によって、刃の先の方でも切

    “正直”に徹したら「何かすごそう」なハサミができた コクヨの「HASA」
    ponkiti_toya
    ponkiti_toya 2022/10/05
    欲しくなった
  • 総務省「社会人のためのデータサイエンス演習」リニューアル開講 無料で学べる

    総務省は10月4日、無料のオンライン講座「社会人のためのデータサイエンス演習」をリニューアルして開講した。AI技術などの最新動向を踏まえ、一部を改訂した。開講期間は12月13日まで。 2016年の開講からのべ5万7000人が受講した講座。データサイエンスに携わる専門家や大学教授が、データサイエンスを基礎から教える。 MOOC講座プラットフォーム「gacco」で、1回10分程度の講座を5~7回で提供。さらに、補講・演習(10分程度×11回)もある。 リニューアルで最新トピックスを追加したほか、仮説検定や統計解析ソフトを使ったデータ分析方法を紹介するなど、内容を一部刷新した。 登録すれば誰でも無料で受講できる。受講登録は12月5日まで。 関連記事 総務省「誰でも使える統計オープンデータ」無料オンライン講座スタート 総務省が「誰でも使える統計オープンデータ」を開講。統計オープンデータを活用したデ

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  • LiDARのないiPhoneで3Dスキャン可能に 米Nianticの「Scaniverse」

    「Pokemon GO」(ポケモンGO)などのARゲームで知られる米Nianticは9月14日(現地時間)、iOS向け3Dスキャンアプリ「Scaniverse」がLiDARを持たないiPhoneにも対応すると発表した。iPhone XS以降の全てのiPhoneと過去4年間に発売されたほとんどのiPadで利用できるという。 LiDARに代わり、ニューラルネットワークを活用してカメラ画像から奥行きを推測する「ManyDepth」技術を搭載した。建物など大きな空間に適した「Areaモード」と人物やオブジェクトの細部を捉える「Detailモード」があり、DetailモードならScaniverseフォトグラメトリ処理を活用してLiDAR搭載デバイスと同等の高品位なスキャン結果が得られるとしている。 「LiDARを搭載していない端末でもScaniverseを利用したいという要望が多かった。(ManyD

    LiDARのないiPhoneで3Dスキャン可能に 米Nianticの「Scaniverse」
  • AIに思い通りの絵を描かせられるのは誰だ! 「Midjourney」指示力選手権

    「Midjourney」というAIが今アツい。英文でお題を与えると、それに沿った画像を出力するAIだ。Twitterではさまざまなイラストが投稿され「触ってみたら当にすごかった」「少し加筆するだけですごい絵ができる」といった反応がみられる。 筆者もいろいろ試してみて感じたのだが、AIに思い通りのイラストを描いてもらうのは結構難しい。他のユーザーの作品を見ていると、上手な人は高画質で破綻を感じさせないハイクオリティーな画像を生成しているが、筆者は思い通りの図を出すのにも苦労している。 Midjourneyは、言葉(英語)で絵の内容を指定する。重要なのは“指示力”だ。適切な指示を出せば思い通りの画像が得られる。そこで、こんな企画を考えた。 AIに思い通りの絵を描かせられるのは誰だ! 「Midjourney」指示力選手権 ルール説明 選手権のルールは以下の通り。 (1)AIに指示できるのは1人

    AIに思い通りの絵を描かせられるのは誰だ! 「Midjourney」指示力選手権
  • AI画家「DALL・E 2」一般公開へ 商用利用も可能に 悪用、差別防止機能を搭載

    AI研究企業OpenAIは7月20日(現地時間)、文章から画像を生成するAI「DALL・E 2」のβ版を公開し、事前登録していたユーザーの招待を始めた。招待人数は100万人。利用は基無料で、生成した画像は商用利用も許可する。 利用は毎月ユーザーに配布するクレジットを消費する形で回数を調整。クレジットは販売も行うため、多く利用したいユーザーは追加購入できる。画像の生成の他に、生成画像やユーザーがアップロードした画像を自然言語による指示で編集できる機能や、1枚の画像から複数のバリエーションを生成する機能などを備える。 悪用防止のため、有名人や政治家の似顔絵、実在の人物の写実的な画像の他、暴力的、性的、政治的な画像は生成できないようブロックする。差別防止に向けては「CEO」「教師」など、人種や性別を特定しない指示で画像を生成すると、さまざまな属性の人の画像を生成するようにした。 関連記事 最

    AI画家「DALL・E 2」一般公開へ 商用利用も可能に 悪用、差別防止機能を搭載
    ponkiti_toya
    ponkiti_toya 2022/07/21
    ついに!
  • ダイソン、パナソニックを提訴 ドライヤー広告の差し止め求める

    ダイソンは6月9日、パナソニックのヘアドライヤー「ナノケア」(EH-NA0G)の広告において「ナノイー」に関する記述が不正確で消費者に誤解を与えるとして、東京地方裁判所に広告の差し止めを求める訴訟を起こした。不正競争防止法に違反していると主張している。 訴状の中でダイソンは、パナソニックがナノイー技術が「髪への影響、髪の潤い、髪の保護に与える影響」について述べた複数の広告に不正確な記述があり、不正競争防止法に違反していると主張。裏付けとして、独立した第三者機関による試験結果を提出したという。 ダイソンは「消費者が購入する商品は広告に表示されたとおりの性能を有しているべき」「これまでパナソニックの代表者に直接懸念を伝えてきたが、解決に至らなかったため、法的措置を選択せざるをえなかった」と説明する。ダイソンは16年からヘアドライヤーを国内で販売している。 パナソニックは、ITmedia NEW

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    ponkiti_toya
    ponkiti_toya 2022/06/09
    これを機に健全になってくれー
  • 最新AIの描く絵が「ヤバすぎ」「個展開ける」と話題 文章から画像を生成する「DALL・E 2」、米OpenAIが発表

    AI研究企業OpenAIは4月6日(現地時間)、文章から画像を生成するAI「DALL・E 2」を発表した。2021年1月に同社が発表した「DALL・E」の後継に当たるAIで、生成した画像を掲載するデモサイトも公開している。Twitter上ではAIが生成した画像のクオリティーの高さに「最新のAIやばすぎる」「個展開ける」など、驚きの声が出ている。 例えば「An astronaut riding a horse in a photorealistic style」(写真のようなリアルに描かれた、馬に乗る宇宙飛行士)では下記のような画像を生成する。

    最新AIの描く絵が「ヤバすぎ」「個展開ける」と話題 文章から画像を生成する「DALL・E 2」、米OpenAIが発表
  • 米Sony、穴が空いた完全ワイヤレスイヤフォン「LinkBuds」発表 音声ARで米Nianticと協業へ

    操作方法も独特だ。ジャイロセンサーを搭載しており、イヤフォン体ではなく耳の周囲を軽く叩くことで反応する。 駆動時間はイヤフォン内蔵バッテリーで最長5時間半。充電ケースを併用すると最長17時間半まで延ばせる。急速充電機能も備えた。 立体音響技術にも対応した。SonyはLinkBudsユーザーに新しい体験を提供するとして、Microsoft音楽配信のSpotify、「Pokemon GO」(ポケモンGO)で知られるNianticとの協業を発表。このうちNianticとの協業はAR位置情報ゲームの「Ingress」に関するもので、詳細は年内に発表するとしている。 米Nianticの副社長で日法人の代表を務める村井説人さんは「ソニーの音声技術とNianticの持つAR技術が連携することで、これまでの視覚的なARだけでは作れなかった新しいAR体験の提供が可能になる。現実世界の中により没入感のあ

    米Sony、穴が空いた完全ワイヤレスイヤフォン「LinkBuds」発表 音声ARで米Nianticと協業へ
    ponkiti_toya
    ponkiti_toya 2022/02/16
    低音スカスカじゃないなら欲しい
  • 英語ネイティブとの発音の違いを深層学習で可視化 ソニーCSLが開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)京都研究室の研究チームが開発した「A Language Acquisition Support System that Presents Differences and Distances from Model Speech」は、非母国語の学習において、学習者の発話とネイティブスピーカーの発話の差異を深層学習を用い分析し、視覚的に提示するシステムだ。学習者はこの差異を埋めようと繰り返し発話することで、ネイティブに近い発話を習得できるようになると期待できる。 (a)練習したい英語の文章と、ネイティブスピーカーの音声が与えられる。(b)学習者の

    英語ネイティブとの発音の違いを深層学習で可視化 ソニーCSLが開発
  • とっても複雑なUSB Type-Cの世界 ケーブルのトラブルを防ぐには?

    数年前までは、Micro USB端子を搭載したAndroid端末が多かったものの、すっかり主流はUSB Type-C端子へ。「3年ほどケータイの機種変してないい」という人が、次に機種変更する際には、USB Type-C端子搭載のものである確率が高いことでしょう。 USB Type-C搭載のスマホを初めて買う人を困惑させるのが、「ケーブルの価格差」かもしれません。Micro USB(to USB Standard A)ケーブルであれば数百円で、かなりまともなものを入手できたのに、USB Type-Cコネクターが端に付いているケーブルの値段はピンからキリまであります。百均で入手することさえ可能です。 コンビニや百均など、生活圏にある店舗で買えるのはありがたいのですが、「スマホにPCから音楽ファイルを入れておこう」「スマホから大量の写真をPCにバックアップ取っておこう」「なんか、モバイルディスプ

    とっても複雑なUSB Type-Cの世界 ケーブルのトラブルを防ぐには?
  • 動く「機械学習帳」、東工大教授が講義資料を無償公開 回帰や分類のグラフをアニメーションに

    東京工業大学の岡崎直観教授が、大学の講義で使う資料「機械学習帳」をGitHubのホスティングサービス上で公開している。Webサイト上でPythonを実行できる開発環境「Jupyter Book」で作られており、利用者はPythonのコードとその実行結果を見ながら学べる。 同大学が2021年度4Q(12~2月)に開講する「機械学習」の講義ノート。学習できる内容は、単回帰、重回帰、ロジスティック回帰、ニューラルネットワーク、サポートベクトルマシン、クラスタリング、主成分分析、確率的勾配降下法、正則化といった機械学習の重要項目。初学者向けに原理なども丁寧に説明したとしている。 Pythonによって書かれたグラフは、学習回数や変数などで変動するものや3次元の場合はアニメーションとして視覚化されている。

    動く「機械学習帳」、東工大教授が講義資料を無償公開 回帰や分類のグラフをアニメーションに
  • LINE Pay、約13万人の決済情報が「GitHub」で公開状態に グループ会社従業員が無断アップロード

    LINE Payは12月6日、13万3484アカウントの一部決済情報がソースコード共有サイト「GitHub」上で閲覧できる状態になっていたと発表した。すでに情報は削除しており、該当ユーザーへ個別に案内。現時点ではユーザーへの影響は確認されていないという。 国内ユーザーで5万1543アカウント、海外を含めると13万3484アカウントが対象。閲覧できた情報は、LINE内でユーザーを識別するための識別子(LINE IDとは異なる)、システム内で加盟店を識別する加盟店管理番号、キャンペーン情報の3点。氏名、住所、電話番号、メールアドレス、クレジットカード番号、銀行口座番号などは含まれていない。 決済情報の該当期間は、2020年12月26日から21年4月2日まで。情報が閲覧できる状態だったのは、21年9月12日午後3時13分頃から11月24日午後6時45分まで。期間中、外部からのアクセスは11件確認

    LINE Pay、約13万人の決済情報が「GitHub」で公開状態に グループ会社従業員が無断アップロード
    ponkiti_toya
    ponkiti_toya 2021/12/06
    こんな杜撰な管理じゃ近い将来個人情報をアップロードする事故も起きるんじゃないの?
  • AIで数学の新たな定理発見 英DeepMindと数学者がNatureに共同論文

    新たな数学の定理の発見や、未証明の予想の解決にAIが役立つ──そんな研究結果を、囲碁AIAlphaGo」などで知られる英DeepMindが発表した。順列に関する新しい定理を発見した他、ひもの結び目を数学的に研究する「結び目理論」についても、異なる数学の分野をつなぐ、予想していなかった関係性を見つけたという。 DeepMindは、豪シドニー大学と英オックスフォード大学の数学者とともに数学研究を支援するための機械学習フレームワークを構築。これまでも数学者は、研究対象を調べるためにコンピュータを使い、さまざまなパターンを生成することで発見に役立ててきたが、そのパターンの意義は数学者自身が考察してきた。しかし、研究対象によっては何千もの次元があることから、人間による考察も限界があった。 今回開発したアルゴリズムは、こうしたパターンを検索する他、教師あり学習を基にその意味を理解しようと試みるという

    AIで数学の新たな定理発見 英DeepMindと数学者がNatureに共同論文
  • 設計書・仕様書のレビュー方法を定めたJIS規格登場 チェック体制を標準化しやすく

    経済産業省は11月22日、システム開発時に使う設計書・仕様書などの「作業生産物」のレビュー工程についてJIS規格を制定したと発表した。仕様書などの見直し方や観点などを規格化し、ソフトウェアの品質向上や開発の効率化を促す。 「JIS X 20246」は、設計書・仕様書の見直し作業を「計画作業」「レビューの立ち上げ」「個々人のレビュー」「要検討項目の共有および分析」「修正作業および報告作業」の順に整理し、実行するべきタスクや手順を規定するもの。システム開発や試験、保守などの場面で作るあらゆる仕様書に適用可能。 レビューの曖昧さをなくすため、「目的」「役割」などのレビューの観点10種、「執筆者確認」「同僚との机上確認」などのレビュー手法9種を定めた。JIS制定により、組織や個人のノウハウに依存することなく一定水準のレビューができるようになり、ソフトウェアなどの制作物の品質向上につながるとしている

    設計書・仕様書のレビュー方法を定めたJIS規格登場 チェック体制を標準化しやすく
  • 「ゲームきっかけにPCに触れて」 ひろゆき氏、児童養護施設に無償配布するPCのスペック公開 いずれもメモリ16GB・グラボ搭載

    ゲームきっかけにPCに触れて」 ひろゆき氏、児童養護施設に無償配布するPCのスペック公開 いずれもメモリ16GB・グラボ搭載 匿名掲示板2ちゃんねる」の開設者として知られる西村博之(ひろゆき)さんは5月24日、児童養護施設に無償配布するPCの詳細を公開した。「ゲームをきっかけにPCに触り出すことで、PCスキルを身につけてほしい」(ひろゆきさん)として、「Minecraft」や「Apex Legends」などのPCゲームが「きちんと動くスペックで考えた」(同)という。後日申し込み用のフォームを公開するとしている。 ひろゆきさんは5月16日に児童養護施設にPCを無料配布するプロジェクトを立ち上げた。開始の背景については「PCを自由に使えない環境で生活している子供の中にも、類を見ない才能を持つ子がいるかもしれない。才能を眠らせたままにしておくのは社会の損」(同)と説明している。 配布予定のP

    「ゲームきっかけにPCに触れて」 ひろゆき氏、児童養護施設に無償配布するPCのスペック公開 いずれもメモリ16GB・グラボ搭載
    ponkiti_toya
    ponkiti_toya 2021/05/24
    素晴らしい慈善や
  • Apple、ポッドキャストをサブスク対応に 5月から提供

    iOS 14.5ではApple Podcastsアプリが改良され、トップチャートとカテゴリーにアクセスしやすくなり、検索タブも改善されているという。 全てのクリエイターが更新された「Apple Podcasts Connect」ダッシュボード」にアクセスできる。 年額19.99ドルのApple Podcasters Programに加入したポッドキャスターは、自身のポッドキャスト番組を有償提供にすることが可能で、各サブスクリプションの価格は作成者が設定できる。デフォルトでは月額請求だが、年間請求も設定できる。 リスナーは、クリエイターが提供する無料の試用版やサンプルエピソードにもアクセスできる。 関連記事 新型「iPad Pro」発表、M1チップ搭載 5月後半に発売 9万4800円から 米Appleが、新型「iPad Pro」を発表。SoCにM1チップを搭載。5月後半に発売する。価格は11

    Apple、ポッドキャストをサブスク対応に 5月から提供
    ponkiti_toya
    ponkiti_toya 2021/05/17
    Spotifyなどのメディアに同時配信してる人多いから、Appleのpodcastだけ有料にする配信者は少ないような気がする
  • ハーバード大のプログラミング講座を日本語化 無料で学べる「CS50.jp」公開

    米ハーバード大が無償公開しているプログラミング入門講座を日語に訳したWebサイト「CS50.jp」が公開された。プログラミング教育ベンチャーのLABOTが、「コロナ禍などで大学のキャンパスの環境が不安定になる中、多くの学ぶ意欲がある学生に、良質な教材に母語でアクセスしてほしい」と翻訳作業を進めてきたという。 公開したのは、ハーバード大コンピューターサイエンス学部のデビッド・J・マラン教授が、無料オンライン教育サービス「edX」で公開している人気講座「CS50」のうち、コンピュータサイエンス入門と、PythonJavaScriptを使ったプログラミング講座を日語訳したもの。YouTubeの英語教材とあわせ、日語のテキストで学べる。 CS50は、非営利で再配布・改変可能なクリエイティブ・コモンズライセンス(CC BY-NC-SA 4.0)で公開されており、非営利なら改編や再配布が可能だ

    ハーバード大のプログラミング講座を日本語化 無料で学べる「CS50.jp」公開
  • Epic Games、超リアルなデジタルヒューマン作成ツール「MetaHuman Creator」をクラウドで提供へ Webブラウザだけで制作可能に

    米Epic Gamesは2月10日(米国時間)、クラウドストリーミングによりWebブラウザで動作する、3Dキャラクター作成ツール「MetaHuman Creator」を発表した。Unreal Engineで使える2体分のサンプルがダウンロード可能。今後数カ月以内に早期アクセスを提供する予定だ。 MetaHuman Creatorは、18種類のボディータイプ、30種類のヘアスタイル、豊富なライブラリをベースに、リアルタイムレンダリングで確認しながらパラメーターで顔や体のパーツを調整できる。ポイント調整も可能だ。 スニークプレビューを見ると、オープンソースの「MakeHuman」や米Reallusionの「Character Creator」の操作感に近い印象だが、Webブラウザで操作可能なのでプラットフォームやマシンパワーによる制約が少ないという利点は大きい。例えばCharacter Cre

    Epic Games、超リアルなデジタルヒューマン作成ツール「MetaHuman Creator」をクラウドで提供へ Webブラウザだけで制作可能に