最近ブログを再開して心底思うのは、「自由に書ける場所」があるのってすごい良いよねってこと。 LIGブログは多くのユーザに見てもらえるチャンスがある反面、「メディア」として確立しているのでゴミみたいな記事を書くと 「LIGはどうした大丈夫か?」 「LIGってこんなの載せちゃうんだ」 「よく編集部通ったな」 みたいな反応がどうしてもあって、テスト的なエントリを書くことに躊躇してしまうです。 僕がやりたい世界観である、"どうでもいいことを楽しむ"というスタンスはなかなか数値も伴わなくて、やっぱり肩身が狭くはなっちゃう。まぁ当然ですよね、結果が出ていないのだから。 ただ僕ってその辺結構、敏感に感じとっちゃうタイプじゃないですか。その空気に耐えられないから終始無言で下を向いて、左腕の毛を毟る生活を送らなきゃいけなくなるわけですね。こうなると、後戻りはもうできません。 左腕の毛ばかり毟っていたために、