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2012年12月11日のブックマーク (4件)

  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

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  • あぁ諸行無常…2012年にサービス終了したWebサービス

    ソーシャルマッチングサービス「Pitapat」が... / イラスト投稿サイト「PiXA」がサービス終了 -... / 「livedoor クリップ」のサービス提供終了...他...全23件

    あぁ諸行無常…2012年にサービス終了したWebサービス
  • オーロラが見えるホテル。しかもベッドから! | ROOMIE(ルーミー)

    吹雪の日ですら楽しそうなホテルです。 このホテルが位置するのは、フィンランドの北部に位置するラップランドと呼ばれる地域。ここはスウェーデン、ノルウェー、フィンランド、ロシアと4カ国にまたがっており、国境を越えた関係を築こうとしている地域でもあります。 写真のホテルは「ホテル・カクシラウッタネン」の「ガラスイグルー」と呼ばれる宿泊施設です。この部屋の最大の魅力は、ラップランドの夜空に輝く無数の星やオーロラを暖かい部屋の中で、しかもベッドの上から見ることが出来るというもの。 特殊な耐熱ガラスによって作られたドーム型の室内は、常に心地よい温度に保たれており、氷点下30℃になろうともガラス面に霜が付かないように工夫がされているとのこと。部屋にはベッドとトイレが完備。横になりながら頭上に降り注ぐオーロラを楽しめます。 このホテル周辺にはアクティビティも充実。レストランはもちろんのことスモークサウナ

  • となりのトトロの「ネコバス」、ついに撮影される

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています となりのトトロに登場する「ネコバス」がカリフォルニアで発見されたようです。ご覧ください。 どこからどう見てもネコバスです ね? ネコバスでしょ? キリっとした顔立ち、壁も床もやわらかそうな客室、12の手足、ネズミのヘッドライト、どこからどう見てもネコバスです。でも、なぜでしょう。どこか「解せん」とばかりのネコの表情が気になります。 草木を超えて風のように走る……走る? こちらはカリフォルニア在住のベティさん家の飼いネコ、Yun Yunちゃんのためにハロウィンの仮装用として製作されたものだそうです。 これなに? ちゃんと肉球もあるよ ねぇ、なに作ってんの? 解せん…… 完成 ちなみにトトロにもなってみたよ なんとも絵になるネコさんです ねとらぼ @itm_nlab ねとらぼの公式Twitterアカウントでは、話題の記事をリアルタイ

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